藤沢市議会 2017-06-08 平成29年 6月 建設経済常任委員会-06月08日-01号
また、そのほかに時点修正や文言整理等を行ったものでございます。 次に、3、改定の経過でございますが、平成28年度は都市計画審議会において、各項目ごとに御審議をいただくとともに、各地区の地区別構想については、郷土づくり推進会議と意見交換を実施してまいりました。 2ページをごらんください。
また、そのほかに時点修正や文言整理等を行ったものでございます。 次に、3、改定の経過でございますが、平成28年度は都市計画審議会において、各項目ごとに御審議をいただくとともに、各地区の地区別構想については、郷土づくり推進会議と意見交換を実施してまいりました。 2ページをごらんください。
第2条第1項第20号につきましては、神奈川県屋外広告物条例の適用を受け、知事の権限に属する事務のうち、本市が処理する事務に係る手数料を規定するものでございまして、文言整理として、第20号中、「審査手数料」を「審査事務手数料」に改めるものでございます。
次に、第24条でございますが、第2項につきましては、厚木市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正により、介護時間が新たに規定されたことから、介護時間の承認を受けている職員が部分休業を取得する場合に介護時間を減じることについて、文言整理を行うものでございます。 最後に、附則につきましてご説明申し上げますので、議案書の3ページにお戻りください。
「これらを踏まえ、今後、新たな総合計画の中で、中核市移行を1つの柱として体系的にしっかりと位置づけ」という進め方は間違っていないと思うが、これでは新たな総合計画の中に入れて進めていくべきだと、入れることを提案しているかのようにとる可能性があるので、一部文言整理をしていただければいいのではないか。
第16条中の文言を改め、同条を第12条に繰り上げる改正規定は、旧第15条を削ることによる文言整理及びその他の文言整理を行った上で、第16条を第12条に繰り上げるものでございます。 第13条を新たに加える改正規定は、都市計画法第75条第3項により行っておりました督促の規定を条例に明文化するものでございます。
また、あわせて第13条中「第12条中」とあるものを「前条」に改めるのは文言整理によるものでございます。 これらの改正によりまして、学習意欲が高ければ、奨学金を受給できるようにすることで、本事業の目的である経済的な理由により高等学校等への修学困難な者への修学の奨励をより明確にさせた上で、制度の運用を図りたいものでございます。
第16条中の文言を改め、同条を第12条に繰り上げる改正規定は、第15条を削ったことによる文言整理及びその他の文言整理を行った上で、第16条を第12条に繰り上げるものでございます。 第13条を新たに加える改正規定は、都市計画法により行っていた督促の規定を条例に明文化するものでございます。
今回の条例提案に当たりましては、神奈川県の制度は本市の制度と基本的に差異はないことから、主に経過措置の規定や新たな給与条例の制定に伴う関係条例の文言整理等の改正を行ったものでございます。 次に、上溝方面図書館についてでございます。
一部改正の概要でございますが、大きくは第2条関係で、立地に該当する行為を条例に追加したこと、第4条関係で、奨励措置の見直し、附則2関係で、条例期限の延長の3点と、その他今回の改正によります文言整理でございます。主立った改正箇所につきまして御説明申し上げます。
その後、8月3日の例規審査会まで担当課と文書法務課との間で条例案に向けて文言整理が行われたと報告されていますが、7月5日にみどり審議会に提示された条文と今回の議案は文言の整理以上に削除や変更がされており、内容の変更であると判断します。どのような調整を経て今回の議案の文言になったのか議事録が残っていないという中で、経過の説明も十分ではありません。
◆小磯妙子 委員 みどり審議会へは考え方に関して諮問しており、条例の文言整理までは含まないとの立場は理解した。しかし、一定の考え方を審議会で示さなければならないのではないか。審議会で出された意見について議論することもなく持ち帰り、担当課が議論の過程と判断するものを踏まえて資料を出し、さらに審議会に諮るやり方が、同審議会を傍聴したり会議録を読むと、随所に見られる。
次に、新の欄の第4条でございますが、改正前の第3条について、新たにセンターの施設のうち、市民の皆様に貸し出す会議室等について定めるため、第1項を加え、改正前の第1項から第3項までの規定中の文言整理をした上で1項ずつ繰り下げるとともに、同条を第4条として1条繰り下げるものでございます。
5の行政不服審査法の改正に伴う文言整理につきましては、法の改正に伴い、法律番号及び引用条項の整理を行うものであります。 6の施行期日についてであります。1の(1)の①の平成27年度分の勤勉手当の支給割合の改定につきましては、公布の日施行とし、平成27年12月1日から遡及適用するものでありまして、その他の改正規定につきましては、平成28年4月1日施行とするものであります。
本案につきましては、行政不服審査法の税務改正に伴い、「異議申立て」などの文言が「審査請求」に改められたことなどにより、一般職の職員の給与条例など4条例につきまして引用条項や条文の文言整理を図るため、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項につきまして専決処分を行ったものでございます。
次に、(5)その他時点修正や文言整理等の主なものを御説明いたします。1点目の市民等への防災知識の普及に関しましては、ホームページの活用や新たな津波浸水想定、帰宅困難者対策、感震ブレーカー、空き家対策などの新たな知見や対策の啓発を図ることを追加するものでございます。4点目の要配慮者対策に関しましては、心のケアの取り組みの追加や対象別要配慮者の記載をコラム欄から本文中へ変更するものでございます。
だから、こういったところも、先ほどの自民党の事例じゃないですけれども、きちんと文言整理は、もうちょっと成案になるまでの過程の中でやっていただきたいと思います。 続いて、市民から市民へのメッセージの取り扱いについてです。
このほか全体にわたりまして「不服申立て」を「審査請求」に改めるなど、所要の文言整理を行ってございます。 続きまして、24ページをごらんいただきたいと存じます。9行目あたりからでございますが、第2条は海老名市個人情報保護条例の一部改正でございます。改正の骨子は情報公開条例と同様でございますので、説明は省略させていただきます。
48ページの改正前の第1条第6号の下線部分は、農業委員会委員選挙が公職選挙法の諸規定を準用して執行される旨を内容としたものでございますが、任命制に法改正されたことにより、この部分を文言整理として削除したものでございます。
マイナンバー制度の発足による厚木市の関係条例の文言整理と事務費を計上した補正予算です。 日本国内に住む全ての人に12桁の番号を割り振って国が管理するマイナンバー(社会保障・税番号)制度の番号通知が今月から始まります。マイナンバーを知らせる通知カードは、10月5日時点で住民登録をしている住所に市区町村から世帯全員分まとめて簡易書留で今月中旬以降に送られます。
本件は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部改正に伴い、綾瀬市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例、綾瀬市職員の退職手当に関する条例及び綾瀬市職員の再任用に関する条例の3条例の一部改正につきまして、条文の文言整理を図るため、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項につきまして、専決処分を行ったものでございます。