寒川町議会 2021-06-03 令和3年第2回定例会6月会議(第3日) 本文
今後6月、この議会が終わってから、速やかに各学校へ、また現場確認等校長先生、教頭先生と協議しながら進めて、また避難所運営委員会の中でその辺の話をしながら、何度も言うように、避難所の訓練を繰り返しながら、今回分かりやすい標準のマニュアルを作っておりますので、それを基に避難訓練を進め、今後に想定される災害等に十分対応していきたいと考えてございます。
今後6月、この議会が終わってから、速やかに各学校へ、また現場確認等校長先生、教頭先生と協議しながら進めて、また避難所運営委員会の中でその辺の話をしながら、何度も言うように、避難所の訓練を繰り返しながら、今回分かりやすい標準のマニュアルを作っておりますので、それを基に避難訓練を進め、今後に想定される災害等に十分対応していきたいと考えてございます。
今後6月、この議会が終わってから、速やかに各学校へ、また現場確認等校長先生、教頭先生と協議しながら進めて、また避難所運営委員会の中でその辺の話をしながら、何度も言うように、避難所の訓練を繰り返しながら、今回分かりやすい標準のマニュアルを作っておりますので、それを基に避難訓練を進め、今後に想定される災害等に十分対応していきたいと考えてございます。
それまでは学校校長なり教頭なりが、その管理を半分以上担わなければいけないという状況になっていたということです。 学校で開放して全児童を行うためには、17時までがタイムリミットになります。これは御理解いただいているところだと思います。
もちろんPTAも加入の是非や、加入に関して賛否両論あり、PTA会長をはじめとする役員の皆様、各学校の校長先生、教頭先生をはじめとする教職員の皆様は、保護者を取り巻く時代の変化を敏感に受け止めながら、負担をかけ過ぎない活動に心がけ、全加入の維持に成功しています。
また、校長や教頭などの管理職教員による現認確認についても併せて行うなど、教員の勤務時間の管理に努めておるところでございます。 ○議長(松澤堅二君) 古市 正議員。 ◆9番(古市正君) 分かりました。県教委は年休15日を取得目標としていると聞いているのですけれども、本市の教職員は何日取得しているのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(松澤堅二君) 教育部長。
安全監視という業務なのですけれども、改めて聞かれたので、学校に電話をして、その所管の教頭先生方に聞いて、いや、本当に必要なのだということは言っていました。 そういう中では、本来業務と併せて、子どもたちの声かけとか、何か危険行動があると声をかけてくれたり、あと登校渋りの子がいると話したり、朝行くと、じゃんけんしたりなんかしていたりするような、そういう受入れもされているということです。
34 ◯栗山香代子委員 かなりの回数、いろいろな研修をするということですけれども、ただ、例えば校長、教頭、教務主任も含めて全ての先生方がそれらの研修を完全にできるものなのか、どの程度4月時点で習得できるものなのか、お伺いします。
さらに、その要領の趣旨については、校長会、教頭会での周知をはじめ、教職経験者研修及び校内支援担当者会等の中で啓発に努めてきておりますが、現状では、十分に理解が進んでおらず、建設的対話の実施に至っていない学校もあるものと認識をしております。
平成31年1月に行われた本市の総合教育会議において、ある出席委員から、時間外労働が過労死ラインと言われる月80時間を超えている教頭の勤務について発言がありました。このように発言されておりました。教頭の仕事は、教職員への指導、助言、関係機関や地域の方々や保護者の方々への対応などのほかに、校舎管理の仕事を担う仕事は多岐にわたる。
◎教育長(新倉聡) 今、御案内いただきましたように、学校長、教頭の会議については、昨年11月にChromebookを先行して入れ、各学校がそれぞれグループワークやグループミーティングだとかの会議ができるように、全て手配をしたところです。ですから、急に全員が集まってという会議をしないで済む。緊急のときには連絡がそれで取れるという形にはなりました。
◎田中 教育政策室長 詳しくは職員部でないとなかなかお答えできない部分もあるんですが、法律等で例えば教員という定めが学校教育法では、教頭と教諭だとか総括教諭とか、その辺が教員だと定められておりまして、普通我々が使う場合には、教員というと、学校で教えている教諭、それから総括教諭ですとか教頭までを指しまして、教職員というと、先ほどございましたけれども、そのほかの事務職員とか学校用務員、給食調理員まで含めて
◎教育部長(村松隆君) 年度内での未納については、多くの学校が利用している金融機関では、督促状を金融機関のほうで作成していただいておりますので、それを担任から御家庭にということでございますが、何月かたまってしまったりした場合には、管理職、教頭なり、校長がということになります。 年度をまたいでしまった、結局年度内に徴収し切れなかった分については、各学校において対応しているところだと聞いております。
結局、ほかの先生が授業の持ち時間を増やしたり、場合によっては校長先生や教頭先生までが授業をしたりしてしのがざるを得ません。この数字は神奈川県全体ですけれども、では、藤沢ではどうでしょうか。昨年度及び今年度当初の藤沢市の教職員の未配置の状況を教えてください。 ○副議長(有賀正義 議員) 松原教育部長。
休暇で校長が不在の中、教頭以下11名の教職員と学校にいた全ての生徒が校庭に避難。しかし、結果は、地震発生から約50分後に到達した津波により、児童74名、うち4名は行方不明、教職員10名が犠牲になる大惨事となり、その場にいて生き残ったのは4名の児童と1名の教員のみでした。
◆17番(菊池俊一君) ちょっと最初の答弁を聞いていると、やれない理由をだんだん言われちゃったので、どうなのかなと思いましたけれども、最終的には校長、教頭の判断をという話ですから、それは分かりましたけれども、本当にそんなに難しいことではないと思うんです。
今回のGIGAスクール構想の実現に向けたタブレット端末の導入と高速大容量通信ネットワークの整備に併せて、現在、市内小中学校の校長・教頭の代表で構成されるICT検討委員会で、利用基準の改訂作業を進めているところであります。 今後、GIGAスクール構想の導入に伴い、ICT機器類などの活用の幅も広がることから、全校での円滑な運用に向けて、改訂版を教職員へ周知していく予定です。
特に議員が小学生、中学生の頃と違って、今、学校の中では校長、教頭のほかに総括教諭、さらには事務職等も含めた学校の中の組織をうまくカテゴリーごとに分けて対応しているところでございまして、そういう分担がうまくできていることによって上手に機能していくことが一杯あるんじゃないかなというふうには思っております。
教育委員会なり、学校の校長、教頭、指導する立場の教員、いろいろな方々は非常に努力をされていて、今の学校が成り立っているというふうに考えています。その中で、あえて質問させていただくのは、もしそこに、どちらがいい悪いではなくて、心が弱ってしまった、少し傷ついてしまったという方がいたならば、もう少し手厚い対応をされるべきではないのかということに立った意味での質問です。
状況としてはこちらでも把握しており、毎月、校長会、教頭会でその推移、結果については報告をしまして、状況も分析を教育委員会なりにして、こういうような傾向が見えるので、こういう対策が必要であるというようなことは、学校に対して周知をしているところでございます。 ◆塚本昌紀 委員 ということは数値は出ますよね。と思うんですけれども。
管理の基準につきましては、各学校で定めておりますが、家庭環境調査票の中身からすると、公的な扱いということで、市内小中学校8校、管理職、主に教頭が集めて、一括で管理しているところでございます。出し入れにつきましても、鍵がついているところで、管理職が見える形で、どういう形で利用されているかということについても管理がきちんとされていると聞いております。