94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

海老名市議会 2012-09-25 平成24年 9月 経済建設常任委員会−09月25日-01号

ただ、途中に戸沢橋があります。この戸沢橋横断の仕方、そして側道のどこから連続的になるのか、伺います。 ◎道路整備課長 今回つくる門沢橋区間側道ですけれども、今ご質問のとおり、できれば連続的な側道の形状になります。これによる連続の区間なのですけれども、一番北側はちょうど社家の水企業団施設があるのですけれども、あそこの南側に正面の道路がございます。

海老名市議会 2012-09-18 平成24年 9月 第3回定例会−09月18日-03号

戸沢橋を渡ると、もう大工事をやっていますよ。そうすると、海老名の分だけは全く手つかず。そして、私どもが言っている先ほどの県道40号線、駅前の交差点右折車線をつくるということで、海老名市は4車線で構えました。県道はそのままです。この課題も残っています。  もう1つは、座間と綾瀬を行き交うちょうど柏ケ谷の部分、東柏ケ谷の部分の何十メートルか、そこを県道海老名を通過するわけです。

厚木市議会 2012-03-08 平成24年 都市経済常任委員会 本文 2012-03-08

通行どめにつきましては、初日の1月17日は午前10時からスタートして、時間的には渋滞がございましたけれども、皆さん朝早くに出勤されるとか遅くされるとか、時間調整とか、今まであゆみ橋を渡っていた方が上流の新相模大橋とか戸沢橋を渡るとか、現在この通行については何とか流れている状況でございます。

海老名市議会 2011-12-13 平成23年12月 経済建設常任委員会−12月13日-01号

通行どめの際の迂回路としまして、下流側に並行しています相模大橋、さらに上流側の国道246号線の新相模大橋、また、市域南側戸沢橋迂回路として誘導するとともに、東名厚木インター海老名インター迂回路として利用していただくための措置もとらせていただくところでございます。  

海老名市議会 2011-09-22 平成23年 9月 高速道・相模川対策特別委員会-09月22日-01号

戸沢橋では、開通交通量が減少しましたが、現在は開通前と同程度となっています。一方、海老名インターチェンジに向かう交通量は、藤沢厚木線で1日約3300台、相模原茅ヶ崎線では約2200台増加しています。また、海老名ジャンクションは8月12日に橋梁部がすべてつながり、地元関係者が招待されて連結式が行われました。  最後に、一番上の青色枠の「海老名IC~厚木PA」間についてです。

海老名市議会 2010-12-14 平成22年12月 第4回定例会-12月14日-03号

今までの県道横浜伊勢原線は、相模川を渡河する戸沢橋へのアクセスルートとしての役割しか持っていなかったように思います。増加のとまらない通過交通によって日常的に発生する慢性的な交通渋滞は、沿道地域の住環境の悪化ばかりを生み出すものでした。このことは、横浜伊勢原線の通過する本郷・門沢橋地域に対し犠牲とも思えるような負担を強いる結果となり、沿線地域県道から受ける恩恵は皆無でした。  

海老名市議会 2010-12-13 平成22年12月 第4回定例会-12月13日-02号

インターチェンジ供用により、相模大橋戸沢橋交通渋滞がかなり改善されております。しかしながら、将来にわたり、この改善された状況が継続できるのかと見ると、現在計画が進められております物流施設などの土地利用が進めば、必ずしも万全とは思えません。  そこで、1点目として、戸沢橋についてでございます。

海老名市議会 2010-09-24 平成22年 9月 経済建設常任委員会−09月24日-01号

そこで、これまでにもいろいろな関連道路整備をしていただいているのですが、戸沢橋以南、戸沢橋から寒川境までの間の関連道路について、平成21年度はどのような取り組みをされたのかをお聞きしたいと思います。  次に5点目、最後です。決算書の166ページ目、中段ほどに借上型市営住宅管理経費がございます。簡潔に、借上型市営住宅ですが、平成21年度はどのような取り組みをされたのかお伺いしたいと思います。  

海老名市議会 2010-09-15 平成22年 9月 第3回定例会-09月15日-03号

そういった関係の中では、戸沢橋そして相模大橋あゆみ橋等の今までの交通渋滞が緩和をされてきていることもございます。しかし、インター周辺交通渋滞は、何といっても基幹道路、県の役割である県道、私どもが受け持つ市道、そして中日本役割といったことがあろうと思っています。私ども今回の相模興業周辺道路交通渋滞につきましては、何といっても県道でございます。

海老名市議会 2010-06-15 平成22年 6月 第2回定例会-06月15日-03号

海老名インターチェンジ開通に伴う市内道路交通につきましては、相模渡河ルートである相模大橋あゆみ橋戸沢橋渋滞が減少しております。海老名インターチェンジを利用する車両対策につきましては、県、市、中日本高速道路株式会社がそれぞれの役割と責任の中で対応を進めているところでございます。

海老名市議会 2010-06-07 平成22年 6月 総務常任委員会-06月07日-01号

まさにそれは、今、相模川にかかる橋が246と戸沢橋しかないと。相模大橋もありますけれども、そこへ来て、あゆみ橋交通どめ。これでかなり交通渋滞になる、住民に対する大きな影響をかなり与えると。そういう点で夜間に切りかえて、夜間工事費用を考えた場合、労務者とか労働者賃金割り増しは50パーセント増しですよね。そういうことや、昭和初期に築造された相模橋の橋台の撤去費と。

海老名市議会 2010-03-17 平成22年 3月 第1回定例会−03月17日-04号

相模大橋戸沢橋を使うのに比べて格段に時間が短縮されることを実感いたしました。海老名インターチェンジ開通相模大橋戸沢橋の混雑が解消し、そして海老名市に新たな企業が進出することを大いに期待しております。多くの方々の協力によって生み出された利便性の向上を生かし、海老名市のさらなる発展を推進しなければならないと議員として強く心に期するものであります。  

藤沢市議会 2010-03-10 平成22年 2月 予算等特別委員会−03月10日-05号

これまで市内企業が製品を県外に搬出をする場合、戸沢橋を経由して厚木インターというのが通常のルートだったわけですが、戸沢橋の込みぐあいは大変なものでありまして、橋を渡るだけでも1時間かかるというふうな状況だったんですが、さぞこれは改善されるだろうというふうに期待をして待っていったんですが、既に我が会派の伊藤建設常任委員長は試走をしてまいりましたけれども、調子がいいというふうに報告を受けております。

海老名市議会 2009-06-11 平成21年 6月 第2回定例会−06月11日-02号

県の役割といたしましては、インターチェンジへ直接アクセスする河原口中新田線整備のみならず、下今泉門沢橋線のさらなる北進整備相模川新橋の架設、戸沢橋を含めた横浜伊勢原線の多車線化など、広域的な交通網整備でございます。当市の道路交通にとりまして重要な路線であるとともに、海老名インターチェンジが先行的に供用となることから、県に対する整備促進の要望を今まで以上に進めてまいりたいと思っております。  

海老名市議会 2008-09-19 平成20年 9月 経済建設常任委員会−09月19日-01号

地域関係機関中日本高速道路ですか、3者の協議によりまして、既存市道ジャンクションのつけかえ道路が接続するような形になっておりまして、これにつきましては、この計画では既存門沢橋住居地内を走る10号線の幅員が狭いことから、この部分安全対策を図れないかということから市のほうでも検討し直しまして、地域対策委員会調整しまして、中野方面からくる交通軸ジャンクションの外側の外周道路で受けて、そのまま戸沢橋直近

海老名市議会 2007-12-13 平成19年12月 第4回定例会−12月13日-02号

しかし、特に通勤時間帯は相模川を渡河する相模大橋あゆみ橋戸沢橋は大変渋滞しており、苦労しているところであります。海老名北ジャンクション海老名北インターチェンジ区間開通いたしますと、相模川を渡らずに東名高速道路を利用できるようになるため、ドライバーにとっては利便性が格段に向上いたします。  一方で、海老名北インターチェンジには、東名高速道路を利用する車両が集中することが容易に想像できます。