海老名市議会 2012-09-25 平成24年 9月 経済建設常任委員会−09月25日-01号
ただ、途中に戸沢橋があります。この戸沢橋の横断の仕方、そして側道のどこから連続的になるのか、伺います。 ◎道路整備課長 今回つくる門沢橋区間の側道ですけれども、今ご質問のとおり、できれば連続的な側道の形状になります。これによる連続の区間なのですけれども、一番北側はちょうど社家の水企業団の施設があるのですけれども、あそこの南側に正面の道路がございます。
ただ、途中に戸沢橋があります。この戸沢橋の横断の仕方、そして側道のどこから連続的になるのか、伺います。 ◎道路整備課長 今回つくる門沢橋区間の側道ですけれども、今ご質問のとおり、できれば連続的な側道の形状になります。これによる連続の区間なのですけれども、一番北側はちょうど社家の水企業団の施設があるのですけれども、あそこの南側に正面の道路がございます。
戸沢橋を渡ると、もう大工事をやっていますよ。そうすると、海老名の分だけは全く手つかず。そして、私どもが言っている先ほどの県道40号線、駅前の交差点に右折車線をつくるということで、海老名市は4車線で構えました。県道はそのままです。この課題も残っています。 もう1つは、座間と綾瀬を行き交うちょうど柏ケ谷の部分、東柏ケ谷の部分の何十メートルか、そこを県道が海老名を通過するわけです。
通行どめにつきましては、初日の1月17日は午前10時からスタートして、時間的には渋滞がございましたけれども、皆さん朝早くに出勤されるとか遅くされるとか、時間調整とか、今まであゆみ橋を渡っていた方が上流の新相模大橋とか戸沢橋を渡るとか、現在この通行については何とか流れている状況でございます。
通行どめの際の迂回路としまして、下流側に並行しています相模大橋、さらに上流側の国道246号線の新相模大橋、また、市域南側の戸沢橋を迂回路として誘導するとともに、東名厚木インターと海老名インターを迂回路として利用していただくための措置もとらせていただくところでございます。
戸沢橋では、開通後交通量が減少しましたが、現在は開通前と同程度となっています。一方、海老名インターチェンジに向かう交通量は、藤沢厚木線で1日約3300台、相模原茅ヶ崎線では約2200台増加しています。また、海老名ジャンクションは8月12日に橋梁部がすべてつながり、地元関係者が招待されて連結式が行われました。 最後に、一番上の青色枠の「海老名IC~厚木PA」間についてです。
今までの県道横浜伊勢原線は、相模川を渡河する戸沢橋へのアクセスルートとしての役割しか持っていなかったように思います。増加のとまらない通過交通によって日常的に発生する慢性的な交通渋滞は、沿道地域の住環境の悪化ばかりを生み出すものでした。このことは、横浜伊勢原線の通過する本郷・門沢橋地域に対し犠牲とも思えるような負担を強いる結果となり、沿線地域が県道から受ける恩恵は皆無でした。
インターチェンジの供用により、相模大橋や戸沢橋の交通渋滞がかなり改善されております。しかしながら、将来にわたり、この改善された状況が継続できるのかと見ると、現在計画が進められております物流施設などの土地利用が進めば、必ずしも万全とは思えません。 そこで、1点目として、戸沢橋についてでございます。
そこで、これまでにもいろいろな関連道路の整備をしていただいているのですが、戸沢橋以南、戸沢橋から寒川境までの間の関連道路について、平成21年度はどのような取り組みをされたのかをお聞きしたいと思います。 次に5点目、最後です。決算書の166ページ目、中段ほどに借上型市営住宅管理経費がございます。簡潔に、借上型市営住宅ですが、平成21年度はどのような取り組みをされたのかお伺いしたいと思います。
そういった関係の中では、戸沢橋、そして相模大橋、あゆみ橋等の今までの交通渋滞が緩和をされてきていることもございます。しかし、インター周辺の交通渋滞は、何といっても基幹道路、県の役割である県道、私どもが受け持つ市道、そして中日本の役割といったことがあろうと思っています。私ども今回の相模興業周辺の道路交通の渋滞につきましては、何といっても県道でございます。
海老名インターチェンジ開通に伴う市内の道路交通につきましては、相模川渡河ルートである相模大橋、あゆみ橋、戸沢橋の渋滞が減少しております。海老名インターチェンジを利用する車両の対策につきましては、県、市、中日本高速道路株式会社がそれぞれの役割と責任の中で対応を進めているところでございます。
まさにそれは、今、相模川にかかる橋が246と戸沢橋しかないと。相模大橋もありますけれども、そこへ来て、あゆみ橋の交通どめ。これでかなり交通渋滞になる、住民に対する大きな影響をかなり与えると。そういう点で夜間に切りかえて、夜間の工事費用を考えた場合、労務者とか労働者の賃金割り増しは50パーセント増しですよね。そういうことや、昭和初期に築造された相模橋の橋台の撤去費と。
相模大橋や戸沢橋を使うのに比べて格段に時間が短縮されることを実感いたしました。海老名インターチェンジ開通で相模大橋や戸沢橋の混雑が解消し、そして海老名市に新たな企業が進出することを大いに期待しております。多くの方々の協力によって生み出された利便性の向上を生かし、海老名市のさらなる発展を推進しなければならないと議員として強く心に期するものであります。
これまで市内の企業が製品を県外に搬出をする場合、戸沢橋を経由して厚木インターというのが通常のルートだったわけですが、戸沢橋の込みぐあいは大変なものでありまして、橋を渡るだけでも1時間かかるというふうな状況だったんですが、さぞこれは改善されるだろうというふうに期待をして待っていったんですが、既に我が会派の伊藤建設常任委員長は試走をしてまいりましたけれども、調子がいいというふうに報告を受けております。
県の役割といたしましては、インターチェンジへ直接アクセスする河原口中新田線の整備のみならず、下今泉門沢橋線のさらなる北進整備や相模川新橋の架設、戸沢橋を含めた横浜伊勢原線の多車線化など、広域的な交通網の整備でございます。当市の道路交通にとりまして重要な路線であるとともに、海老名インターチェンジが先行的に供用となることから、県に対する整備促進の要望を今まで以上に進めてまいりたいと思っております。
地域関係機関と中日本高速道路ですか、3者の協議によりまして、既存の市道へジャンクションのつけかえ道路が接続するような形になっておりまして、これにつきましては、この計画では既存の門沢橋の住居地内を走る10号線の幅員が狭いことから、この部分を安全対策を図れないかということから市のほうでも検討し直しまして、地域の対策委員会と調整しまして、中野方面からくる交通軸をジャンクションの外側の外周道路で受けて、そのまま戸沢橋直近
今現在のところ、戸沢橋に左岸と右岸を接続する連絡幹線を設けております。この連絡幹線は、双方の処理場で事故等があった場合に流量調整をする機能を持っているものでございます。
297 ◯太田委員 実は橋というのは、昭和橋もあれば戸沢橋もあるけれども、今現在、身近にある橋は相模大橋とこのあゆみ橋なのです。なぜこの話が早く出たかというのは、さがみ縦貫道路はごらんのように海老名市側がどんどん来ているわけです。
しかしながら、南部地域を東西に横断しております県道横浜伊勢原線は相模川渡河橋である戸沢橋への交通の集中などから慢性的な交通渋滞を抱えており、そのことが南部地域の活性化に支障を来す結果となっております。
しかし、特に通勤時間帯は相模川を渡河する相模大橋やあゆみ橋、戸沢橋は大変渋滞しており、苦労しているところであります。海老名北ジャンクションと海老名北インターチェンジの区間が開通いたしますと、相模川を渡らずに東名高速道路を利用できるようになるため、ドライバーにとっては利便性が格段に向上いたします。 一方で、海老名北インターチェンジには、東名高速道路を利用する車両が集中することが容易に想像できます。
この場所は戸沢橋渋滞のための裏道として通過車両が多く、市民も横断歩道の信号機の設置を望んでいますが、また、道路等の横断標識等もないため、標識を考えていただけたらと思っていますが、お考えをお伺いいたします。 小問3は、市道626号線と625号線の交差点改良でございます。