海老名市議会 1998-06-11 平成10年 6月 第2回定例会−06月11日-02号
これができますと、横浜、藤沢方面から、相模大橋あるいは戸沢橋を渡って東名に入っていた車両が、ほとんど海老名北インターから入るものと思われます。市内交通渋滞解消策の1つとして関係機関へ強力に働きかけるべきと考えますが、再度お尋ねをいたします。 次に、これも3月定例会の一般質問の中で出ました河原口地区のまちづくりについてであります。そのとき亀井市長は、次のような答弁をされております。
これができますと、横浜、藤沢方面から、相模大橋あるいは戸沢橋を渡って東名に入っていた車両が、ほとんど海老名北インターから入るものと思われます。市内交通渋滞解消策の1つとして関係機関へ強力に働きかけるべきと考えますが、再度お尋ねをいたします。 次に、これも3月定例会の一般質問の中で出ました河原口地区のまちづくりについてであります。そのとき亀井市長は、次のような答弁をされております。
門沢橋地区においても6台あり、ことしの2月に調べましたところ、戸沢橋の付近に7台、永池川の土手に7台、県有地に2台、中野多目的広場に2台と計18台、昨年より大幅にふえています。相模川河川も門沢橋側からは石を置いて入れなくなりましたが、中野側からは2カ所入れます。昨年の相模川美化キャンペーンで清掃されましたが、現在はごみが散乱しています。
そうしますと、南から湘南大橋、馬入橋、平茅大橋、湘南新道橋、神川橋、新幹線新道橋、戸沢橋とほぼ手ごろな間隔で一定の完成を見ていくのではないかと思います。見解をお伺いします。 5、節水弁の導入について。 本市が環境先進都市として手を挙げるためには、さまざまなところに気配り、目配りをしなければならないと思いますが、この節水弁導入も行革、経費削減の1つです。
相模川は延長15キロで、まず上流、新昭和橋、それから昭和橋、座架依橋、新相模大橋、あゆみ橋、相模大橋、戸沢橋の7橋です。 それで、まず相模川の方の話をさせていただきますけれども、愛川町の高田橋から南の湘南大橋まで約26キロぐらいあると思いますけれども、ここに全部で11橋かかっております。
相模川を挟んだ両岸地域での地域開発、バランスに配慮した結果と考えますが、その構想のかぎとなる東西連絡橋は神奈川県がみずからの責任で整備をするとなっており、現状の相模川にかかる橋の不足から東西横断の交通が集中する結果、慢性的渋滞現象を呈している戸沢橋、神川橋の中間に新橋が架けられることは、県道横浜伊勢原線並びに藤沢寒川線にかかっている交通量の負担を軽減する一方、藤沢市北部と平塚・大磯方面もしくは厚木・
相模川中流域に位置する戸沢橋と相模大橋の交通渋滞は著しいものがあり、慢性化いたしておることはご案内のとおりであります。道路交通センサスによりますと、渡河橋ルートの交通量は、平成4年の調査で、246号線が約4万1000台、相模大橋約1万7000台、戸沢橋も1万7000台となっており、20年間で5倍となっております。
また、道路が開通いたしますと、今でさえ自動車公害に悩まされている現東名の沿線や、横浜伊勢原線の戸沢橋及び横浜厚木線の相模大橋周辺等の地区におきましては、さらに環境の悪化が心配されますので、沿線に残る住民の立場をも考え、今後の設計協議におきましては、地域環境の保全対策について地元との十二分な協議をされるようお願いしておきたいと思います。
例えば戸沢橋の周辺の129に沿ったあの道なんかもすごい。戸室と水引の境になっている水引小野線の直角に面しているところ、あの辺も結構なスピードで通ります。
現在のように相模川を渡って厚木インターから乗りおりというふうな必要がなくなるわけですから、戸沢橋あるいは相模大橋の慢性的な渋滞というものもかなり解消されるだろうという予測は立つのではないかというふうに思います。
次の渋滞道路は県道22号線戸沢橋周辺でございます。ことしの2月にあゆみ橋が開通をいたしました。橋は対岸と相互に行き来ができるのを目的とし、その効果は十分に果たしていると思いますが、渋滞解消にはほとんど効果が見られないようでございます。その渋滞問題は、いずれは解決されるものと期待をいたしますが、年々車の交通量は増加の傾向にあります。
21 ◯スポーツ課長 まず最初の戸沢橋スポーツ広場の工事の内容でございますが、これにつきましては、約1万3000平米の面積がございます。
また、工事請負費の内容は何か、との質疑があり、理事者から、戸沢橋スポーツ広場の工事内容は約1万3000平米の面積で、多目的に使える芝生の広場、運動広場、一周800メートルのジョギングコース、植栽帯を整備していきたいと考えている、との答弁がありました。
県央地区の厚木と海老名を結ぶ橋は4本ありますが、特に渋滞が激しい箇所が、全国でも有名な戸沢橋付近の渋滞です。 そこで質問の第1は、「主要地方道横浜伊勢原線の交通渋滞」についてです。この県道は、藤沢方面より伊勢原東名厚木インター方面に流れる車で、朝夕の混雑時には戸沢橋を渡るのに1時間ぐらいはかかるときがあります。
新小鮎橋だとか、戸沢橋だとか、新相模大橋、すべて堤防の橋にぶつかるところはトンネルで通過できるようになっておりますけれども、そんなような工夫を、これから建設する場合はそういう手法をぜひとも取り上げていただければというふうに思いますので、この点は要望しておきます。