その下にといいますか、その次に地域の乗り合いタクシーなどのような地域公共交通というものが、全てが機能してネットワークすることで、この総合交通体系として一つにまとまっていくものというふうに考えておりまして、今回いずみ野線の延伸等で、特に西北部地域の徒歩圏というものを主体とした圏域を大きく広げるとか、またはそれに伴ってライフタウン、湘南大庭地区のバス路線とも連携しながら機能強化を図っていくとか、そういったことによって
また、現計画に鉄道延伸等の推進が記載されていますが、厚木市にとって優先する路線が不透明であります。そこで、昨年、小田急多摩線延伸計画について、交通政策審議会が出した答申では、唐木田駅から上溝駅まで延伸を行うとされました。次期改定には、ルート選定を盛り込むために、市民、団体、企業等を巻き込んだ議論展開が図られるようアクションプランを打ち出し、目標を明記することが重要と考えます。
生き生きと暮らすための健康づくりにつきましては、健康寿命の延伸等を目指し、生活習慣病の予防やライフステージに応じた健康づくりと、それを支える環境づくりを行うため、若い世代に向け、妊婦とそのパートナーを対象とした歯科健診を含めた総合的な健康づくりや、平成28年度中に策定する第４期食育推進計画に基づき、健康に配慮した食習慣を身につけ、セルフケアの実践を促すための食育などを推進してまいります。
海老名駅周辺は、昨年10月のまち開きによって海老名駅東西一体のまちづくりが実現し、今後は、駅間地区の開発、相鉄海老名駅改良に伴う北口開設、東口自由通路延伸等の新たなステージに入ってまいります。
また、このたび小田急電鉄との間に結ばれた包括連携協定により沿線開発が促進されるほか、小田急線の複々線化や横浜市営地下鉄３号線の延伸等の鉄道インフラの整備が進むことで、より一層の魅力向上が見込まれています。
ただし、従来からの３点セット、５点セットの中での土地区画整理事業というのは断念をさせてもらいたいということで、鉄道の延伸等を含めて計画の見直しを行うということでありました。三浦市としては、残された広大な市街化区域に住宅地を張りつかせないというのは、それは困るというふうに話をさせてもらっています。それと、動線ですね。西海岸線道路というのはあそこを通る道路ですので、きちんと協力をしてほしいと。
それで、藤沢市さんのほうでは、今、慶応大学まで地下鉄の延伸等の計画もございます。そういう中で、一応バス路線の駅端末の、駅について、藤沢市さんのほうといろいろ話をさせてもらっています。それと、海老名市さんのほうは、コミュニティバスがやはり、相鉄さんが運行している状況もございました。
ページ中段、０２事業の生活交通確保対策事業では、住民の日常生活における通勤・通学などの利便性の確保、向上を図るため、路線バスの延伸等にかかるバス事業者への補助として、平日のみの早朝・深夜便４便と土曜・休日を含む深夜便１便の延伸を行ったほか、宮ヶ瀬から本厚木までの最終便１便を増便し、村民の交通の足の確保に努めました。また、宮ヶ瀬地区や金翅・清水ヶ丘地区でのコミュニティ交通の活動支援を行いました。
◎小泉 都市計画課課長補佐 地域からのバス路線の要望につきましては、既存のバス路線の延伸等、再編につきまして要望等ということでございますが、基本的には地域の方々からバス事業者に対しまして直接要望していただくものでございますが、本市といたしましてはバスの運行の実態を把握いたしますとともに、地域からの要望内容を把握した上で交通事業者に対して働きかけを行ってまいりたいと考えてございます。
圏央道の開通に伴う活力ある地域経済活性化、リニア中央新幹線の開業に向けた取り組み、小田急多摩線の延伸等、ハードの面での計画が目立つ相模原ですが、ソフトの面での市の将来を見通した今回の決断こそ、市民が求めているものであります。相模原で子供を育てる環境がさらに促進されつつあります。市長、あとは実施時期であります。一日も早い実施を要望いたします。 次に、職員の不祥事についてであります。
首都圏南西部の広域交流拠点にふさわしい魅力あるまちづくりを進めるため、リニア中央新幹線駅が設置される橋本駅周辺地区及び、相模総合補給廠の一部返還地を活用し小田急多摩線の延伸等に取り組む相模原駅周辺地区につきましては、駅周辺の整備計画等の調査、検討を実施いたしました。また、相模総合補給廠の共同使用区域につきましては、スポーツ・レクリエーションゾーンの整備に係る取り組みを進めてまいりました。
そこで、広域交流拠点都市の形成に向け、リニア中央新幹線駅設置や小田急多摩線延伸等を見据え、橋本駅、相模原駅周辺地区に係る広域交流拠点整備計画の策定が予定されております。ＪＲ横浜線の立体交差化とあわせ、将来の相模原市の命運にかかわる重大なプロジェクトであります。
厚木市では、現行の健康食育あつぎプランの計画年度が今年度をもって終了するため、生涯現役健康都市の実現を目指し、健康寿命の延伸等を目標に、さらなる健康増進及び食育推進を図る第２次健康食育あつぎプランの策定準備が進められています。基本理念は第１次プランを継承し、基本的な考え方を基本目標と基本方針に大別し、重点項目は健康増進計画と食育推進計画を一体化させ、８項目の取り組み分野として設定される予定です。
また、今後、相模原駅北口への国際コンベンションや商業施設、本社機能を含みます業務系企業の誘致などによります多様な都市機能の集積、また、小田急多摩線の延伸等によりまして、都市のポテンシャルの向上や、本市の強みでもございますものづくりを初めといたしました産業などを生かしたビジネスチャンスの拡大、さらには本市が政令市であることから、行政やその他機関によります全国的な会議等の開催が期待されます。
生き生きと暮らすための健康づくりにつきましては、健康寿命の延伸等を目指し、市民が主役の生涯を通じた健康づくりとそれを支える環境づくりに取り組むとともに、生活習慣病対策として、重症化を予防するための早期治療に向けた個別アプローチ等の取り組みを進めてまいります。
今回の改正前から対象事業とされている横浜市営地下鉄３号線の延伸等の新規路線について、事業規模等も未定で、収支見通しも反映されておりません。
最後に、創貨と競争力強化のかかわりの中なんですが、今本市が建設を進めている港湾道路、橋をかけて東扇島と、それから、さらに広げるのであれば３５７延伸等が川崎としての大規模事業の計画にも位置づけられているんですが、それとのかかわりというのは今後、出資する運営会社等、あとは共同事業体等のかかわりの中で当然出てくるかと思うんですけれども、それはどのような形になるんでしょうか。
本市に対しますヒアリングにつきましては、７月２７日に実施されまして、首都圏南西部における広域交流拠点のまちづくりを進める上で重要である小田急多摩線の延伸等、鉄道ネットワークの充実の必要性等について訴えてまいりました。今後の予定でございますが、ヒアリング結果等を踏まえまして審議を進め、本年度中に答申を予定していると伺っているところでございます。
相模川以西のさらなる発展として、広域的な大量公共交通機関の整備を図る必要性から、小田急多摩線の延伸や相鉄本線の延伸等の早期実現に向け、神奈川県におきましても積極的に対応していただくために要望しているものでございます。
大型の新規事業としては、市庁舎の建てかえ、羽田連絡道路の新設、ＪＲ南武線連続立体交差事業、横浜市営地下鉄３号線の延伸等が計画されています。それぞれの事業名を総合計画に表記し、予測される予算規模を示すべきと考えますが、伺います。減債基金借入金の返済については、昨年、平成24年度借り入れ分について、10年後から元金を定額で返済する具体的な方針が示されました。