藤沢市議会 1999-12-20 平成11年12月 定例会-12月20日-06号
しかしながら、バブル経済が幕を閉じ、不況の長期化による自治体財政の急激な悪化により、既存事業の見直しや事業の延伸等により、土地開発公社保有の土地も膨大かつ長期保有となり、いわゆる塩づけ用地の問題が深刻化してきております。
しかしながら、バブル経済が幕を閉じ、不況の長期化による自治体財政の急激な悪化により、既存事業の見直しや事業の延伸等により、土地開発公社保有の土地も膨大かつ長期保有となり、いわゆる塩づけ用地の問題が深刻化してきております。
また,現在4航路がそれぞれ週1便で運航し,さらに延伸等,新たな航路の調整も進んでいるようですが,コンテナターミナルの利用増加の要因及び今後のポートセールスによる貨物増加の見通しについて伺います。
次に,延長保育についてでございますが,女性の就労形態の変化に伴う通勤時間や就労時間の延伸等により,延長保育に対するニーズは年々高まってきております。現在,本市におきましては,午後6時以降の延長保育を公立保育所10ヵ所12園,民間保育所16園で実施しているところでございますが,平成11年度におきましては公立保育所では40ヵ所45園に,民間保育所では17園に拡充してまいります。
しかしながら、周辺住民と以西の延伸等について要望が出ていることはお伺いするところではあります。そういうことで、現時点での詳細な年度計画等はまだ明らかにはなっていません。 ◆岸本英夫 委員 予算の関係だが、全体的なことはわかった。
御質問の趣旨と若干異なるかもしれませんけれども、勤務評定等で勤務成績が芳しくない職員につきましては、当然指導をいたしまして、それでも勤務成績が向上しない場合につきましては、昇給の延伸等の措置をとっております。これが結果としてボーナスにはね返ってくる、こういうふうなことをやっております。
いわゆる除却費用あるいは残存簿価だけではないのかという御質問でございましたが、これにつきましては、先ほども御説明申し上げましたとおり、移転用地の延伸等から、機械の使用不能になったという状況、またそれに伴いまして、食肉残渣あるいはへい獣等の処理が滞貨してしまったという状況から、緊急的にそれらを処理できる機械が購入されなければならないという状況に至ったわけでございます。
そのような観点から、それから着実な計画の推進を図る意味からも財源確保のための徹底した行動はもちろんのこと、後年度負担の形をとることについても考慮に入れながら必要不可欠な施策を実施してまいりたいと考えますが、基本計画レベルでの計画期間延伸等の調整は今後検討しなければならない、そのように認識をしております。 以上でございます。 ○副議長(伊東孝雄君) 続いて、答弁を求めます。
また、観光事業の推進につきましては、毎年恒例となっております逗子海岸花火大会開催経費を含め、観光協会への補助金 1,250万円を計上いたしたほか、平成7年度から実施いたしております小坪川の上部を利用した遊歩道の整備工事につきましては、前年度に引き続き下流部分75メートルの延伸等の工事を実施いたしてまいります。
平成11年の完成のずれが予測される中,事業延伸等の手続,いわゆる基本計画の変更をいつごろを想定しているのか明らかにしてください。その際の事業費の見直しはどうか,伺います。1期工事の工法に関して施工手法の検討中との答弁がありましたが,具体的に検討事項について伺います。
しかし、この地域は市街化区域であり、多くの地権者がおられ、幹線道路整備、農地造成、区画整理、鉄道延伸等の社会開発が予定されており、まことに困難な状況になったと受けとめた次第であります。 私は、早期解決のため県に対し、地権者のご理解を得られる緑地保全策を明確にされるよう強く要請し、同時に開発と保全エリアに関し、県を初め関係地権者と解決に向けた協議を進めてきたところであります。
また,地下鉄1号線の湘南台駅への延伸等についての支出も本市の要望とは相当の隔たりがあると聞きます。さらに,平成10年に開催予定の国体のメーン施設の国際総合競技場は600億も要するのに,しかも県主催にもかかわらず,期待とはほど遠いものと言われております。
鉄道延伸等も含めて、ゴルフにかわる手法をきちっと決め合いながら、まとめさせていただく歴史的な段階に至ったと私どもは認識しているところでございます。 政治的には、議会の皆さんと私どもとができるだけしっかりと調整をさせていただきながら、踏み込ませていただきたいなと思っておりますので、私どもはそのような立場を明確にこの場をもって明らかにさせていただきたいと存じ上げる次第でございます。
なお今後の取り組みといたしましては,融資限度額の再引き上げ,また据置期間の延伸等,制度の改正につきましては国の許可が必要となりますことから,大変難しいと考えますので,ご理解を賜りたいと存じます。
鉄道利用者の安全性,利便性とサービス等の確保を図るため,跨線橋の拡幅あるいはプラットホームの延伸等の施設の改善につきまして,JR東日本に対しまして,神奈川県の鉄道輸送力増強促進会議の場を通して,また本市独自の立場からも要望してまいったところでございます。
なお、生産緑地法の施行に係る不明確な部分、たび重なる受付期間の延伸等によって、かえって農地所有者に対して不要な不安感を与えることなどのないよう、今後も的確な情報を提供するなどして、生産緑地制度に関する理解をさらに深めていただくべく、積極的に周知活動を行っていく所存でございます。
次に,開発構想の内容についてでございますが,当地区については,鉄道の延伸等により地域の特性が大きく変わるため,これに対応した計画的な整備が必要と考えておりますが,その中で豊かな自然と調和のとれた街づくりが実現できるよう検討してまいります。また,いずみ田園文化都市構想における緑地や農地面積,昼夜間人口,総事業費などについては構想段階でありますので,今後の検討課題と考えております。