平塚市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日) 本文
1点目の交流推進実行委員会設立後から今日までの主な交流についてですが、まず、5月にはリトアニア共和国外務大臣と市長、副市長、実行委員長が会談し、事前キャンプの円滑な実施に向けた意見交換を行うとともに、今後のさまざまな交流に対する支援を要請いたしました。
1点目の交流推進実行委員会設立後から今日までの主な交流についてですが、まず、5月にはリトアニア共和国外務大臣と市長、副市長、実行委員長が会談し、事前キャンプの円滑な実施に向けた意見交換を行うとともに、今後のさまざまな交流に対する支援を要請いたしました。
そこで、本市としては、リトアニア共和国のホストタウンとしての活動をしていますが、これまで、ひらつかリトアニア交流推進実行委員会を設立させてから、リトアニア共和国外務大臣との意見交換、国際交流フェスティバルにリトアニアブースの出展、リトアニア共和国アリートゥス市で行われたリトアニアオリンピック委員会主催イベントへの参加、訪問団の受け入れや湘南ひらつか七夕まつりへの出展など、双方の地において活動を1つ1
国連で開催されました核兵器禁止条約の会議の状況、これは報道を通じて聞く状況でございますが、日本政府は昨年の10月27日に国連総会第一委員会で行われました、この条約の交渉開始を求める決議に反対をいたしましたが、外務大臣はその理由を「具体的・実践的措置を積み重ね、『核兵器のない世界』を目指すという我が国の基本的立場に合致せず」、「北朝鮮の核・ミサイル開発への深刻化などに直面している中、核兵器国と非核兵器国
3、4月24日、これを受け大和市長が、厚木航空施設司令官及び外務大臣、防衛大臣に対し、決して厚木基地で着陸訓練を実施することがないよう強く要請した。 4、4月25日、神奈川県と厚木基地周辺9市が防衛大臣に対し、全ての訓練が硫黄島で実施されることを確実にするよう要請した。 5、5月5日、南関東防衛局から、空母艦載機EA−18Gの部品紛失について情報提供があった。
今後について具体的な方向が見えていない中、5月にリトアニアの外務大臣と今後の対応について会談を行っていますが、どのような会談を行ったのか伺います。 また、ホストタウンであり、キャンプ地として必要となる練習施設や宿泊関連施設などの改修を含めた計画を伺います。
核兵器禁止条約の交渉の決議についてですが、国連総会第一委員会での決議では、平成29年に交渉を開始するとされておりまして、外務大臣は、核兵器のない世界に向けて前進を図る態度で議論に臨んでいきたいとコメントされています。今後、国が適切に対応すると考えております。 核兵器廃絶の国際署名についてですが、国連において禁止条約の交渉が始まることもありまして、今後の動向を見守ってまいります。
4、11月29日、大和市長が防衛大臣及び外務大臣に対し、年末年始における航空機の飛行活動等の自粛について米軍に申し入れるよう要請した。 〔質 疑・意 見〕 ◆(鳥渕委員) きょうも航空機がかなり飛んでいるが、今週月曜日、火曜日は早朝から飛来していたことを確認している。市はどのように把握しているか。
会議終了後,防衛大臣,駐日米国大使及び外務大臣に対して,厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練による航空機騒音の解消等に関する要請行動を行った。 10月28日 厚木基地周辺市議会基地対策協議会において,防衛省,外務省,総務省及び関係衆議院議員に対して実行運動を行い,議長及び事務局長が出席した。
平成28年10月5日 神奈川県南足柄市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 外務大臣 総務大臣 防衛大臣 以上であります。 28:◯議長〔渡辺円一議員〕 ◯議長〔渡辺円一議員〕 質疑を行います。
平成28年10月5日、神奈川県南足柄市議会 提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、総務大臣、防衛大臣 以上でございます。 196:委員長 委員長 ありがとうございました。
めてきたにもかかわらず、再びこのような事件が発生したことは極めて遺憾であり、米軍関係者による事件の発生は、日米安全保障体制に対する国民の信頼をも失墜させかねず、再発防止策は最優先課題であることから、国に対して、あらゆる手段を講じ、米軍関係者による犯罪の再発防止に向け、実効性ある再発防止策を早急に講じるとともに、日米地位協定の抜本的な見直しを求めるため、地方自治法第99条の規定に基づき、内閣総理大臣・総務大臣・外務大臣及
本市といたしましては、本年8月に神奈川県及び本市を含む基地関係9市で構成される神奈川県基地関係県市連絡協議会として、同様の事件の再発防止に関する要望等を外務大臣等に対し行っております。 以上で陳情28第15号の説明を終わらせていただきます。 ○井上裕介 委員長 説明が終わりました。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
なお、本意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣、防衛大臣宛てに提出を予定しておりますので、ご承知願います。 ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。市長。 〔市長(高山松太郎)登壇〕 40: ◯市長【高山松太郎】 ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、行政報告を1件させていただきます。
例年の催しと違って、広く参加者を集め、高円宮妃殿下、外務大臣政務官、駐日フランス大使、ブレスト市市長、エコール・ポリテクニーク学長を初め多くの来賓、市民に見守られる中、式典が催行されました。 そこでお伺いします。150周年記念式典を初めとする一連の事業を通じて、横須賀市民に対してどの程度横須賀製鉄所について周知できたと考えているか、お聞かせください。
6月3日には神奈川県知事が会長を務め、米軍提供施設等が所在する主要都道府県で構成される渉外知事会が外務大臣、防衛大臣及び駐日米国大使等に対し、具体的な再発防止策の策定や日米地位協定の速やかな改定を求めて緊急要請を実施しております。
2、12月11日、大和市長が防衛大臣及び外務大臣に対し、年末年始における飛行活動等の自粛について要請を行った。 3、1月19日、海上自衛隊厚木航空基地所属のP−1の部品紛失に係る安全対策等について、海上自衛隊から説明があった。 4、2月17日、横浜市西区みなとみらいの耐震バースで、日米ガイドラインに基づく実動訓練が開催された。
3、10月28日、厚木基地騒音対策協議会が外務大臣、防衛大臣及び駐日米国大使らに対し、厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練による航空機騒音の解消等に関する要請を行った。この中で、早期かつ着実に空母艦載機の移駐等を実施することや、恒常的訓練施設の確保、移駐実現までの間も騒音問題の解決に積極的に取り組むことなどを求めた。
会議終了後,防衛大臣,駐日米国大使及び外務大臣に対して,厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練による航空機騒音の解消等に関する要請行動を行った。 11月 9日 平成27年度第2回湘南広域都市連携懇談会が寒川町で開催され,議長及び副議長が出席した。 結果は次のとおり。
戦争のない平和な社会を願う市民の声を、内閣総理大臣、内閣官房長官、法務大臣、防衛大臣、外務大臣、衆議院議長及び参議院議長に、安保関連法案が成立したとしても執行されないためにも、本法案の廃案を求める意見書として提出していただくよう強く求め、意見陳述を終わる。ありがとうございました。 ◎福田やよい 趣旨説明者 陳情第28号、新日本婦人の会茅ヶ崎支部、福田やよいである。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、法務大臣、内閣法制局長官。 ○(議長) それでは、これより本案に対する質疑に入ります。 ○(議長) 質疑はございませんか。 (「なし」の声あり) ○(議長) 質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。