小田原市議会 2018-12-18 12月18日-07号
平成30年12月 月衆議院議長参議院議長内閣総理大臣総務大臣 あて外務大臣国土交通大臣防衛大臣 小田原市議会----------------------------------- ○議長(加藤仁司君) お諮りいたします。本件につきましては、提案理由の説明、質疑及び委員会の審査を省略することにして御異議ありませんか。
平成30年12月 月衆議院議長参議院議長内閣総理大臣総務大臣 あて外務大臣国土交通大臣防衛大臣 小田原市議会----------------------------------- ○議長(加藤仁司君) お諮りいたします。本件につきましては、提案理由の説明、質疑及び委員会の審査を省略することにして御異議ありませんか。
日本国外務大臣」と書かれた文章が通用する国が日本で、その国民だから、何も心配せずに行ってきなさいと言われたことを、36年たった今でも鮮明に覚えています。
3、10月19日、大和市長が、厚木航空施設司令官及び外務大臣、防衛大臣に対し、事故詳細の速やかな情報提供、早期の原因究明と再発防止策の徹底、航空機の安全確保に万全を尽くすよう要請した。 4、10月22日、神奈川県基地関係県市連絡協議会が防衛大臣に対し、早期の原因究明と適時適切な情報提供、再発防止策や安全対策を講じるよう要請した。
会議終了後,防衛大臣,外務大臣及び駐日米国大使に対して,厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練による航空機騒音の解消等に関する要請行動を行った。 11月 1日 湘南地方市議会議長会議員研修会が小田原市で開催され,副議長及び事務局長が出席した。 11月 5日 全国市議会議長会基地協議会関東部会が福生市で開催され,議長及び事務局長が出席した。
また、外務省の気候変動に関する有識者会合でも、これは2月に河野太郎外務大臣が主導して開いたものですけれども、この答申を受けて、外務大臣が提言しているのですが、日本のエネルギーに関する今後の計画をどうするかという点で大きな波紋を呼んだ。今日、気候変動に関する御意見をいただいたが、ここからが本番というふうにおっしゃっていまして、中川雅治環境大臣も大変有益な示唆がある。
また、市長は、河野外務大臣とのタウン誌での対談において、2020年の英語教育改革に向けた取り組みの強化をしているところであり、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」にしたいと述べられ、河野外務大臣も、英語力を養うためには多くの時間、英語に触れることが大切、平塚市も突き抜けてほしいと思いますと期待を込め、述べられています。以下伺います。
8、4月26日、空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練の通告を受け、大和市長が厚木航空施設司令官及び外務大臣、防衛大臣に対し、決して厚木基地で着陸訓練を実施することがないよう強く要請した。 9、4月27日、神奈川県と厚木基地周辺9市が防衛大臣に対し、全ての訓練の硫黄島での実施を確実にするよう要請した。 10、5月11日、空母ロナルド・レーガンが横須賀を出港した。
外務省の有識者会合のこの提言を受けた河野外務大臣は、気候変動に関する提言をいただいたが、ここからが本番と意欲を示し、中川環境大臣は、大変有益な示唆がある。環境省と同じ方向を示しており、大変心強く感じた。政策への反映では、外務省とも協力していきたいと述べております。
平成29年5月に開催された2020年核兵器不拡散条約、NPT運用検討会議の第1回準備委員会における広島県主催サイドイベントにおいて、当時の岸田外務大臣も、広島・長崎の惨禍を国境と世代を越えて広げていくことは、被爆国である日本の使命であり責務であるというふうに述べています。 次に、核兵器廃絶の国際署名についてです。
経済産業省と環境省が、国のほうで、この石炭火力についてかんかんがくがくやっている、今経済産業省のほうが少しリードしているかもしれないというときに、外務省の有識者会議が、気候変動に関する有識者会合でエネルギーに関する提言を2月19日に河野外務大臣に提出したらしいのです。
記 米軍に安全管理の徹底を求める意見書の提出について---------------------------------------意見書案第1号 米軍に安全管理の徹底を求める意見書の提出について 地方自治法第99条の規定により、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣に対し、次のとおり意見書を提出する。
平成29年12月13日 神奈川県南足柄市議会 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 外務大臣 以上であります。 42:◯議長〔内田克己議員〕 ◯議長〔内田克己議員〕 質疑を行います。
平成29年12月13日 神奈川県南足柄市議会 提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣でございます。 以上です。 189:委員長 委員長 朗読ありがとうございました。
者 別紙のとおり 9 付議事件 別紙のとおり 10 会議の概要 別紙のとおり 午前9時00分 開会 △議題 基地対策に関する事項について 傍聴人1名を許可 〔経 過 説 明〕 ◎市長室長 1、9月7日、厚木基地における艦載機着陸訓練について、神奈川県と本市を含む厚木基地周辺9市が外務大臣及
さらには、本年5月に来日した外務大臣とも現地で再会する機会を得て、本市の取り組みに全面的に協力いただけるとの力強いお言葉もいただきました。このように、私自らがリトアニアを訪れ、関係者の皆様と直接意見交換をさせていただき、本市としての取り組み姿勢をしっかりと示したことで、今後に向けた信頼関係を構築することができたと考えています。
会議終了後,防衛大臣,駐日米国大使及び外務大臣に対して,厚木基地における米空母艦載機の夜間連続離着陸訓練による航空機騒音の解消等に関する要請行動を行った。 10月27日 平成29年度第2回湘南広域都市連携懇談会が茅ヶ崎市で開催され,議長及び副議長が出席した。 結果は次のとおり。
3月に行われた外務大臣の記者会見において、核兵器禁止条約交渉会議についてはハイレベルセグメントに出席し、日本の立場や考え方を主張した上で、核兵器国の出席が一国もない中、我が国が主張する核兵器のない世界に対して現実に資さないのみならず、核兵器国と非核兵器国の対立を一層深めることにもなりかねないことから、総合的に判断した結果、交渉には参加しなかったといった発言がありました。
この内容につきましては、9市では、人口密集地にある厚木基地で着陸訓練を実施することのないよう、機会あるごとに繰り返して要請してきたわけでございますけれども、にもかかわらず、着陸訓練が実施されたということは、やはり断じて容認できないということで、そういった趣旨をご理解いただいて、全ての着陸訓練を硫黄島で実施して、厚木基地での着陸訓練を直ちに中止するよう強く求めるという形で、米軍関係及び外務大臣、防衛大臣
その当時の岸田外務大臣や別所国連大使なんかのインタビュー等、会見等を見るにつけ、日本政府としては、いわゆる核保有国と非核保有国との対立をむしろ増長させてしまうものとなると。
15、9月1日、厚木基地での着陸訓練実施の通告に対し、直ちに市長が厚木基地及び外務省、防衛省に赴き、厚木航空施設司令官、外務大臣、防衛大臣に対し、全ての訓練を硫黄島で実施し、決して厚木基地で実施しないよう強く要請した。