厚木市議会 1996-09-02 平成8年9月定例会(第2日) 本文
また、国道412号バイパス線を利用した場合には、本厚木と鳶尾団地方面を結ぶ路線についての要望があることも承知いたしておりますが、既存の路線との分散化が図れたことから、ほとんど速達性が発揮されない状況にあり、現時点ではバス路線としての必要性は低いものとされております。
また、国道412号バイパス線を利用した場合には、本厚木と鳶尾団地方面を結ぶ路線についての要望があることも承知いたしておりますが、既存の路線との分散化が図れたことから、ほとんど速達性が発揮されない状況にあり、現時点ではバス路線としての必要性は低いものとされております。
現在藤沢市北部地域と綾瀬市中心部及び湘南工業団地方面を結んでいる幹線道路は、県道丸子中山茅ヶ崎線と長後座間線の2路線しかなく、しかもこのいずれもが混雑が激しく、本来サブルートであるはずの市道葛原綾瀬線に負担がかかっているのが現状であります。
つい先日も余り気になるので調べてみましたが、三崎口駅前から飯森団地方面へ向かう歩道は特に危険を感じました。その歩道上は斜めに車がとめられております。右、左。そしてそこの数を数えてみましたら、バイクが97台、そして自転車が31台、計128台がとまっておりました。そして134号線の丸石の整備工場の辺の歩道上にも、引橋方面へ向けてバイクが31台と自転車が8台、計39台駐車してあります。
不信に思って調べてみた結果、9月14日の調査結果によりますと、朝7時半から8時半までの1時間のデータですが、国道134号歩道上、すなわち園芸試験場側の歩道上に横須賀ナンバーのバイクが41台、三浦市ナンバーが38台、丸石自動車整備工場付近の歩道上には三浦のナンバーが52台、横須賀ナンバーが2台、それから市道の飯森団地方面の歩道上に三浦ナンバーが136台、横須賀ナンバーが9台、そしてその他のナンバーが8