愛川町議会 2011-12-05 12月05日-02号
方向別では、内陸工業団地方面へ3,862台、中津大橋へ3,906台となっております。 ですから、その後、交通量の状況がかなり幣山下平線が開通したことによって、一本松の交通渋滞がかなり緩和されたと確信しております。 以上でございます。 ○議長(鈴木一之君) 8番熊坂弘久議員。
方向別では、内陸工業団地方面へ3,862台、中津大橋へ3,906台となっております。 ですから、その後、交通量の状況がかなり幣山下平線が開通したことによって、一本松の交通渋滞がかなり緩和されたと確信しております。 以上でございます。 ○議長(鈴木一之君) 8番熊坂弘久議員。
溝口駅から上作延団地方面行きのバスに乗ったところ、途中で運転手が携帯電話を持ちながら、ブレーキがきかない、ブレーキがきかないと繰り返し言っているのがマイクで聞こえて、乗客はみんな焦って早くおりようとパニックになったんだけれども、何とか無事目的地でおりられたということでした。
この上和田団地入り口交差点は現在、藤沢方面から上和田団地方面に右折をする際、朝の7時から9時、夕方は4時から6時まで右折ができないように規制がされているところです。これは上和田小学校に通う児童の安全も確保するために、登下校の時間に規制がされているというふうに伺っています。
◆3番(熊坂弘久君) 63号線と下平線経由の中津大橋のほうを経由の工業団地方面への通行というのは、これはなかなかちょっと予測ができないんですけれども、いずれにしても、この学校の周辺を通るわけでございますので、これまで以上の交通安全ということを考えていただかないと大変なことになるというふうに思っております。
◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 議員さん御質問のとおり、やはり東名高速道路から出る交通は市のほうとしても、小園団地方面に行くというのは非常に問題というふうな意識がございますので、具体的な手法についてはこれからということでございますけども、そちらの方向に流れない形で持っていくというようなことで、検討というようなお話をさせていただいてございます。 ○議長(青柳愼君) 上田博之議員。
この出口から出る車両が通過交通となって、小園団地方面へと流入されることが危惧されておりますけども、この件について確認したいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳愼君) インター推進担当部長。
ですから、そういった平塚駅北口あるいは伊勢原駅南口から、現在愛甲石田駅北口へ入っているルートも振りかえることによって、下落合あるいは東部工業団地方面の方のご利用も利便性が増すようにということで、今、いろいろと取り組みをさせていただいているということもご理解いただければと思います。 39: ◯産業立地促進担当課長【古清水義文君】 まず、北インター周辺地区です。
続きまして、④の写真は、えびな団地方面から海老名駅方面を撮影しておる状況でございます。 続きまして、4ページの⑤の写真は高架橋高欄の施工状況で、えびな団地方面から海老名幼稚園付近を撮影している状況でございます。 ⑥の写真は、海老名5号踏切付近の仮線の切りかえ状況です。地上部に敷設されている線路が上りの仮線路となっております。
特にTDM協議会の関係の工業団地方面の交通渋滞緩和についてに取り組まれていると思うんですが、そこのところをお聞かせいただければと思います。 それから、PTPSをこちらに導入補助したわけですけれども、ライフタウン等で辻堂駅方面の路線で使っていましたが、今回導入して、その効果をどのように分析されていて、このPTPSの今後の活用計画などがあればお聞かせをいただければと思います。
それから、この湘南台駅周辺を中心とした交通混雑、特に朝の北部工業団地方面に向けたマイカーによる混雑、これもあわせて解消していくことが、今回の事業のもう一つの目的でもあると思うんですが、実際にTDM協議会とかがある中で、北部工業団地の皆さんに対するマイカーから公共交通機関への切りかえについて、積極的に本格的な議論に入っていく時期に来たんだと思うんですけれども、その辺についてもあわせてお聞かせいただきたいと
そういうことを視野に入れながら、現在でも朝夕のピーク時に工業団地方面への循環バス等が運行されているわけですけれども、こういうことも踏まえながら、新たな需要を喚起していくための循環バスのルートの見直し、あるいは増設、路線の見直し等を行いながら、ピーク時対応の新たなシステムを提供していく。
◎福祉部長(一柳康男君) 例えば、現在開通しております亀が岡団地方面のミニバスですとか、それからアザリエのミニバスですとかありますけれども、これも当初期限のあった問題ではないんだろうと思います。先方のバスを開設していただく事業者、それから行政との話し合いの中で、その結果として努力が実って開通をしたということなんだろうと思います。
その具体的な4ルートでございますが、1つ目は小田急多摩線の唐木田駅から相模原市を通り、本町へのルート、2つ目は、京王線の橋本駅から城山を通り、本町へのルート、3つ目は、厚木市から新交通システム、いわゆるガイドウェイバスにより、上依知から内陸工業団地方面へ至るルート、4つ目はJR相模線の原当麻駅から本町へのルートであります。
交通量調査の結果、内陸工業団地方面への交通量、小沢の方から内陸工業団地の方です、これが大型車が94台、普通車が2,114台、合計2,208台、また工業団地から小沢方面への交通量であります。大型車が54台、普通車が1,944台、合計1,998台、この交通量でありまして、桜台・小沢線の全体の交通量としましては、これを足しまして4,206台ということであります。
さらに、飯泉橋から上流の堤の道路化についてでありますけれども、この飯泉橋の上流左岸道路の新設並びに改修で、成田・桑原工業団地方面へとぜひとも実現を求めるものですが、お考えをお伺いします。 質問の4点目といたしまして、市内の主たる散歩道路に休憩いすの設置をしてほしいという問題であります。
特に、浦郷町3丁目交差点では、夏島町方面に向かう直進車と工業団地方面に向かう右折車が一車線で信号待ちとなるため必然的に大渋滞となり、夏島町交差点や船越町交差点まで車が連なる等の影響をもたらしている。
それから、バスの問題では、長後から上土棚団地巡回でミニバスが1日六十数本走っているんですけど、これを例えば落合の長坂上方面までバスを走らせた場合、現在の上土棚団地あたりを時間をぴちっと正確に走るという状況を考えると、例えば二つの考え方、一つは長坂上方面始発のバス、あと上土棚団地方面始発のバスという組み合わせをやることによって――例えば全部長坂上始発にすると、途中が延びて時間がというのがありますから、
そのほかにも、柳島小和田線の完成に合わせて、南口に団地方面からのバスの誘導を図りたい。柳島小和田線の完成に合わせて、南口へのバスの運行回数が当然ふえてくることになるわけですけれども、その場合に、柳島小和田線から駅までの道路改良について県の方にお願いをいたしております。
一方、辻堂地域では、辻堂駅南口から発着するバスは13系統、1日400便以上、藤沢、茅ヶ崎、鎌倉駅、辻堂団地方面の通称昭和通りを通り、市民の皆様の利便性を考えられた多方面へのバスがありますが、辻堂南口には通勤、通学、買い物、レジャーのためのマイカー通過や駅への送迎など、大変混雑しております。この4月に暫定開通している辻堂駅南海岸線の全面開通後は、さらに混雑が予想されます。
次に、新駅設置までの間の代替交通案についてでございますが、現在地域住民の皆さんの強い要望と熱意により、昨年5月から藤沢団地方面及び10月から渡内方面へのミニバス運行がされております。また、宮前地区においてもミニバス運行の導入についての機運があるように伺っております。このことによって、藤沢駅周辺の交通渋滞解消の一助となっているものと思われます。