綾瀬市議会 2008-03-03 03月03日-01号
また、上土棚地区の市道22号線は、地権者の御協力が得られましたことから、残りました区間の拡幅整備を行いまして、上土棚新橋から市道23号線までの整備がほぼ完了いたします。(仮称)蓼川サイクリングロード整備工事は、引き続き上土棚新橋から下流に向かって右岸側、藪根橋までの区間を整備し、河川とふれあうことのできる空間を拡大してまいります。
また、上土棚地区の市道22号線は、地権者の御協力が得られましたことから、残りました区間の拡幅整備を行いまして、上土棚新橋から市道23号線までの整備がほぼ完了いたします。(仮称)蓼川サイクリングロード整備工事は、引き続き上土棚新橋から下流に向かって右岸側、藪根橋までの区間を整備し、河川とふれあうことのできる空間を拡大してまいります。
◎建設部長(比留川正昭君) この当該路線につきましては、現在の綾瀬市新総合都市交通計画におきまして、綾瀬市の上土棚地区を通り、藤沢市、大和市を連絡する幹線道路として位置づけられておりまして、市の南東部の交通を処理する市域の重要な骨格路線であると認識しております。交通計画の見直し、今後やるような予定になっておりますけども、こうした考えは継承されるものと考えております。
深中の開発が行われる中、下流部の落合地区や上土棚地区は洪水の恐怖におびえました。地域の住民の方々は、上流の開発が原因だと語る方が多くいます。比留川をまたぐ橋りょうも必要以上に建設されています。そんなに橋を建設しないで、下流域の洪水をなくすためにも、調整池の十分な確保を求めるものです。
なお、ただいまいろいろお話がございました本年1月に新たに第2種区域に指定されました上土棚地区につきましては、1月1日の賦課期日を過ぎておりますので、来年度からその適用をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(山岸篤郎君) 青柳 愼議員。 ◆2番(青柳愼君) 市は減収が本当に見込まれて、財源補てんとかちょっと厳しいものが感じられます。
1節総務管理費補助金でございますが、これは備考欄にも記載しておりますようにテレビジョン共同受信施設設置事業補助金でございまして、落合、上土棚地区973戸の更新工事に伴い国庫補助金を受け入れたものでございます。 次に、80、81ページをお開きください。 中段よりやや下にございます15款3項1目1節の総務管理費委託金でございます。
先程質問したとおり、上土棚地区、落合地区、JR東海テレビアンテナ組合は、解散か、組合自体解散か存続かということで、市のほうにも何度か相談に来ていると思います。JRが障害対策事業を撤退した後、この2地区にある既存の施設を市が借り上げてというか、既存施設を今後も使い続けるのは可能ではないかと思いますけども、ちょっとお考えをお聞きいたします。 ○議長(近藤秀二君) 企画部長・高島勝美君。
6のバス対策事業費は、市民のバス利用の促進と利便性の向上を図るものでございまして、既存の営業バス路線の充実とあわせ、交通不便地域の解消を図るため、平成17年度の寺尾ルートに引き続き、大上蓼川地区、吉岡綾西地区、上土棚地区においてコミュニティバスの試験運行を目指します。
また、市民協働もいつも市長が訴えておりますので、落合地区、上土棚地区にも市の職員が大勢いらっしゃいますので、皆さん、力を合わせてこういった美化キャンペーンというか、合同で進めることができるかと思いますけども、この辺の答弁をお願いいたします。 ○議長(近藤秀二君) 建設部長・古用禎一君。
この事業内容は、特に上土棚地区にあります子育て支援センター、これは月から金までずっとやっていただいていますけども、その他の地域に欲しいという要望がありまして、早園地区センター、北の台地区センター、綾北福祉会館、この3カ所でやっていると思うんですけども、この事業がたしか月に1回位だと聞いております。
15款2項1目の総務費国庫補助金でございますが、1節総務管理費補助金のうち、備考欄1のテレビジョン共同受信施設設置事業費補助金は、吉岡落合地区1,016戸の更新工事と落合上土棚地区の実施設計に伴います国庫補助金を受け入れたものでございます。次に、同目に記載してございます備考欄2の市町村消費生活情報体制整備事業補助金は、消費生活支援システムの維持管理に係ります補助金を受け入れたものでございます。
綾瀬市内には、二級河川の蓼川や目久尻川と準用河川の比留川が南北に流れていますが、毎年の大雨で蓼川や比留川の洪水被害が心配で、昨年の台風22号では、落合や上土棚地区で床上や床下浸水、さらに道路冠水の被害が発生し、きょうもその関係者の皆さんも傍聴に見えている状況です。
しかし、上土棚地区のルートにつきましては、小型バスの運行でも、道路幅員が狭いため、路線免許を取得するためには大変難しい箇所でございますが、大和署と鋭意調整を重ね、路線免許の取得に努力してまいりたいと考えております。
テレビジョン共同受信施設設置事業につきましては、落合・上土棚地区において更新工事を実施するとともに、地上波デジタル放送時代の到来に合わせ、デジタル電波への航空機によるフラッター障害の影響が不明なため、障害発生の有無を調査し、引き続きテレビジョン共同受信施設のあり方の検討を行ってまいります。 次に、まちづくり・産業振興についてでございます。
本市におきましても、比留川の河川改修を昭和47年度から平成11年度までの間に完了させ、蓼川や上土棚地区の区画整理事業地内には地下式の調整池を設置し、現在進めております深谷中央特定土地区画整理事業地内にも6カ所の調整池を計画的に設置しております。
3のテレビジョン共同受信施設設置事業は、テレビジョン共同受信施設、落合地区970世帯、上土棚地区414世帯の実施設計委託料及び吉岡地区610戸の工事費が主なものでございます。4の吉岡(根恩馬)住宅防音区域調査事業費は、市内で唯一防音工事の対象となってない根恩馬地区の実態調査を行うものでございます。 11目地域活動推進費でございます。
上土棚地区では、11月16日、綾南小学校の校庭におきまして、340名の市民が参加をされまして、皆様熱心にさまざまな各訓練を有意義なうちに実施されました。住宅における初期消火訓練は毎年各地域で行われていますが、その一方で、市内の工場や事業所における人の火災訓練やその連携についてお尋ねをいたします。 皆様の記憶にも新しい9月8日のブリヂストン栃木工場における大火災であります。
私も当選以来、老人クラブの2団体の会長にお会いいたしまして御相談いたしましたところ、適当な場所を探すようにも市の部長からも言われまして、地域内をいろいろ探してまいりましたけれども、またコミュニティーセンターは利用者が多く、上土棚センター自体の利用はできなく、適当な地域もないわけで、上土棚地区、2つの老人クラブのうちの一つは綾南公園で週に3回活動されています。
上土棚地区で行われている民生・児童委員によるサークルはボランティア活動でございます。毎回の材料費、これは自治会からのわずかな助成金で活動しています。市側もぜひ1回立ち会っていただきたいと思います。これらを参考にして市内に広げていってほしいと思います。
上土棚地区には蓼川を挟んで南北に分かれておりますが、この蓼川には新橋、藪根橋、それから今回の、今問題となりました松山橋がございます。新橋、藪根橋の改修に当たりましては、新橋は過年度ですか、改修が終わりまして、その際には仮橋はございませんでした。松山橋は、失礼、藪根橋は現在改修中でございまして、仮橋はございますが、工事期が大分長くなっておる。
かしわ台駅とのアクセス道路となる市道208号線の整備や、上土棚地区の交通混雑を解消する市道22号線の整備をはじめ、安全で快適な道路環境を確保するため、市道20号線、市道360号線等の舗装補修を行ってまいります。さらに、新幹線こ線橋の補修工事、東名高速道路こ道橋の耐震補強工事を実施してまいります。 また、第二東名高速道路の計画推進につきましては、引き続き国及び県に対し要望してまいります。