綾瀬市議会 2015-06-16 06月16日-03号
落合北の遊水池計画の進捗状況と上土棚地区の護岸工事の進捗状況をお聞きします。よろしくお願いします。 ○副議長(佐竹百里君) 答弁を求めます。市長。 〔市長(笠間城治郎君)登壇〕 ◎市長(笠間城治郎君) 松本議員の御質問にお答えをいたします。
落合北の遊水池計画の進捗状況と上土棚地区の護岸工事の進捗状況をお聞きします。よろしくお願いします。 ○副議長(佐竹百里君) 答弁を求めます。市長。 〔市長(笠間城治郎君)登壇〕 ◎市長(笠間城治郎君) 松本議員の御質問にお答えをいたします。
その内容は、平成25年4月の大雨により発生しました小園地区の浸水被害の軽減を図るバイパス管の築造工事や、長寿命化計画に基づいた上土棚地区の老朽化した管きょの改築工事の着手など、下水道施設が直面している更新、長寿命化、防災の課題への積極的な取り組みによるものです。
26年度に緑地保全指定をいたしました上土棚地区の「野あざみの森」約1.1ヘクタールにつきましては、管理委員会や地域ボランティアの皆様による環境整備により、夏ごろには開園できる見込みであり、憩いと安らぎの場、自然教育の場として地域の皆様に御利用いただけるものと考えております。 4点目といたしましては、公園の整備でございます。
また、上土棚地区には、同様に、地元と調整しながら、新たにやぶね公園の3カ所に土のうの置き場を設け、市民がみずから迅速な初動対応が行えるよう対応しております。これからも、減災対策につきましては積極的な取り組みを行い、市民の皆様が安全で安心して暮らせるまちづくりを進めてまいります。
また、決算額の9万円は監視カメラのリース料かとの質疑に対し、市側からは、監視カメラは、落合地区に2カ所、吉岡地区に2カ所、寺尾地区に4カ所、大上地区に4カ所、上土棚地区に2カ所、それぞれ1カ月間設置した。また、9万円は購入した監視カメラの保険料であるとの答弁がありました。 また、平成25年度は2社企業を誘致したが、どのような活動をしたか。
◎都市建設部長(金子淳君) 4号車の長後駅乗り入れについてでございますけども、上土棚地区にございます交通不便地区の解消と交通利便性を高め、地域の住民の要望に応えるために長後駅乗り入れは必要なものと考えてございます。しかしながら、路線バスとの運賃格差や通行に支障となっている交差点改良、このような以前からの課題も残ってございます。
貴重な財産である緑地や里山景観を維持するため、新たに上土棚地区において、地権者の御協力をいただき、約1.1ヘクタールの緑地保全地区の指定を行い、緑の保全に努めてまいります。 2点目といたしましては、公園の整備についてでございます。
次に、福祉避難所の説明が抜けて、締結だけではないかということなんですが、まず上土棚地区というか、綾南小学校の関係につきまして、地域避難所としてはまず蓮光寺を新たに指定をしております。自治会にはこの点については説明を行っておりまして、一旦一時避難所に行っていただいて、その後市から開設を打診しまして開放してもらうという形で、ただし防災マップには記載をしておりません。
また、小園地区、また上土棚地区におきましても、崖崩れ等が発生し、自主避難の対応として避難所の開設を予定しましたが、結果的には開設には至っておりません。このような対応もしております。 ただ、機能的な面を見ますと、やはり反省点もございます。それには、当日の雨量の見込みを予想値に頼り過ぎたこと。
けさも上土棚地区、朝6時5分から飛行機が飛んでいましたけども、上土棚地区の一部に第二種区域外の移転対象となっている約1,300戸があります。昨年度までに既に51件の家が移転されています。いわゆる虫食い状態で、飛び飛びの空き地であります。また、何件か一帯で抜けた跡地が存在する状態のありさまでございます。今回質問するに当たりまして、副市長などが現地を見にいってくれたそうで、本当にありがとうございます。
第二種区域の上土棚地区には、そこに住んでいる方が希望すれば、すべて国の費用で移転をすることができる事業があり、上土棚地区の移転対象戸数が約1,300戸と聞いています。 そこでお尋ねをいたします。
まず、航空機騒音に対し、第2種区域の指定があり、その移転保障の状況を見ると、上土棚地区において現在虫食い状態で、地域の自治が崩れかけております。国の政策ですが、岩国移転に向けていけば、移転保障などせずによいと思うのですが、全く逆の方向の政策と思っております。これについてはどのような説明で、どのような状況になっていくのでしょうか。 ○議長(綱嶋洋一君) 企画部長。
防衛省では、綾瀬市における住宅の中で、航空機騒音被害解消対策として、滑走路延長部分の上土棚地区、8月現在5,266世帯のうち約1,300戸を移転補償対象と見ています。現在まで33戸が移転しました。私の自宅2軒先も移転し、続いて近所もほかに2軒移転しました。移転された跡地は、強固なグリーンの鉄製フェンスで囲われているのが確認できます。景観上もよくなく、地域コミュニティも崩れていきます。
上土棚地区につきましては、大変申しわけないんですけど、1.42平方メートルと少ない状況になっているのが現状でございます。 ○議長(増田淳一郎君) 松澤堅二議員。 ◆12番(松澤堅二君) 今、公園の偏りを数値的にお示しいただきました。私の地元でありますので、1.42ですか、少ないなというのを改めて実感をいたしました。
まず、4号車につきましては、先ほど市長答弁にもございましたとおり、利用促進策といたしまして、運行ルートの延伸や変更、あわせまして、上土棚地区で生じております交通不便地区の解消や経費の削減を図るための車両の小型化等を実施してまいります。また、5号車につきましても、利用促進策といたしまして、運行ルートの変更を実施してまいりたいと考えております。以上でございます。
本路線の未着手区間につきましては、本市北部第二(三地区)土地区画整理事業区域北側から綾瀬市上土棚地区にまたがる事業区間となることから、本市と綾瀬市の都市連携の一環として設置をいたしました両市境に関する道路交通課題部会の議題として取り上げまして、協議を進めてまいりました。
それから、また一般職員の方に道路の補修等の情報提供、あるいは各自治会でも、地域によっては自治会で、上土棚地区ですか、毎年、地域の方が道路点検をして、その状況を要望として上げていただいているような形もございます。
アンケートの内容につきましては、4号車沿道の中村、落合及び上土棚地区の約4,900世帯を対象にいたしまして、回答者の性別だとか年齢に偏らないというふうなことで、1世帯当たり3部程度を配付、自治会の組長さんの御協力をいただきまして、3部程度を配付させていただき、調査を行ったところでございます。
今年度につきましては、寺尾上土棚地区において、この線的な施策ではなく、面的にさまざまな交通抑制策を組み合わせた検討と検証を地域の方々とともに実施してまいります。 続きまして、2目都市整備総務費でございます。
◎企画部長(高島勝美君) JRにより設置された2つの地区の加入世帯数でございますけれども、上土棚地区ではJRが186、防衛補助施設が147、合計で333でございます。深谷地区でございますけれども、JRが534、防衛補助施設が387、合計で921世帯でございます。 以上です。 ○議長(吉川重夫君) 松本春男議員。