平塚市議会 2003-06-04 平成15年6月定例会(第4日) 本文
次に、ビーチセンター、ボードウォークの整備について伺います。 まず最初に、休憩スペース、衛生施設(トイレ、シャワー等)の充実について伺います。海水浴やさまざまなイベント等を通じて、平塚海岸を訪れる人は増加していくものと期待されます。現在のビーチセンター、ボードウォークでは、既に余裕がなくなっています。
次に、ビーチセンター、ボードウォークの整備について伺います。 まず最初に、休憩スペース、衛生施設(トイレ、シャワー等)の充実について伺います。海水浴やさまざまなイベント等を通じて、平塚海岸を訪れる人は増加していくものと期待されます。現在のビーチセンター、ボードウォークでは、既に余裕がなくなっています。
(1) 司書の配置 (2) 防災体制 │ (2) 今後の進め方 杉山善彌議員(平塚クラブ)………………………………………………………………………… 159 1 町並みの美化 │ イ 海に関する情報の発信 (1) 屋外広告物に関する条例の制定 │ ウ イベント等の開催 2 海岸周辺の整備 │ エ ビーチセンター
さらに、湘南ひらつかビーチセンター整備事業のボードウォークの整備経費について質疑があった後、よみがえれ、ふるさとのせせらぎ事業の中の河内川親水環境整備等委託についての県、市の役割分担について問われたのに対し、「河内川は県の管理河川であり、しゅんせつ、土砂の入れかえについては県の役割である。それ以外の親水施設や環境にかかわる部分は市の役割である。」と答えられておりました。
最近、喜ばしいことに、おかげさまで平塚ビーチセンターを中心に平塚海岸への人出が増加している様子でありますが、特に本年夏から泳げる海との宣伝に伴い、一層の人出が期待できると思います。問題は、水質安全対策を急がねばなりません。現状の水質検査では問題がないようでありますが、できれば早期に分流式公共下水に改修すべきであります。
次に、(5)のイベント開催時の海水浴客との関係でございますが、ビーチイベントは、スキムボード、サーフィンを除くと、イベントはビーチセンター前の砂浜を中心に企画、開催されますので、海水浴とは違ったエリアとなります。また、スキムボードやサーフィンは遊泳ゾーン以外のエリアで行うように考えております。
現在、海岸に遊びに来た人たちが利用できるトイレ、休憩施設はビーチセンターにあるだけです。ボードウォーク周辺で遊んでいる人たちには利用できても、海水浴ができる場所とされているところからビーチセンターまで約400メートルほどでしょうか。新港周辺で地びき網を楽しんでいる人たちやサーファーにはさらに遠いところとなります。
海岸でちょっと休みたいと思っても、ビーチセンターまでかなりの距離があるため、利用するには大変不便となっております。新港とビーチセンターの間に早急に休息施設の設置を検討すべきではないでしょうか、御見解をお伺いいたします。 また、ボードウォーク周辺整備についてですが、9月定例会で平塚市のボードウォーク周辺の整備に対する考えは理解をいたしております。
湘南ひらつかビーチセンターが完成し、このビーチセンターを拠点としてビーチスポーツやビーチレジャーを中心に、夏の時期だけではなく四季を通じて利用され、その利用者の増加は著しいものがあります。また、元旦の初日の出や夏の花火大会を初め、特に夏のシーズンは市外あるいは県外から大勢の人が訪れ、にぎわいがありますが、反面、不法駐車や交通渋滞などの交通問題が発生し、地域住民に大きな迷惑を引き起こしております。
新港、それとビーチセンター、この辺の海のいろいろな施設が整ってまいりました。これらにふさわしい整然とした駐車場、これを私ども整備をしたいと考えておりまして、台数、それから整備の状況等を考えますと、台数では、現在、新港の裏に休日では500 から600 台程度の車がとまっております。
新港、ビーチセンター、花水レストハウスの3地点であります。将来的に見てもこの3つはまず動かしがたい拠点であり、現在、それぞれが独立した形になっておりますが、わずか5キロ弱の海岸線であり、それぞれを有機的に結びつけた開発が望まれております。その1つ、新港とその背後地の整備は既に何回も本会議で取り上げられており、それなりに理解しております。
河川費では、国県河川関係経費の負担金の内訳、河川環境整備関係経費の相模川馬入地区多目的広場管理業務の委託内容、ビーチカーニバル開催委託料の増額理由、湘南ひらつかビーチセンター整備事業におけるボードウォーク整備経費の内容等について質疑がありました。
また、県の計画案の地域プロジェクトに掲げられました「湘南・生活と文化のまちづくり構想」、この中で「湘南・海の文化の展開」という項があるわけですが、それを構成する中に「湘南ひらつかビーチセンターの運営」あるいは「地域情報システムの整備促進」という項目の中の「平塚情報化プランの推進」、これに加えまして「水辺の保全と活用」という項目の中に新たに「相模川スポーツ・レジャー拠点の整備」というものが位置づけをされているところでございます
95年のビーチセンターのオープンは、売店、更衣室、トイレ等の施設を整えることとなり、夏場のビーチカーニバルの開催を可能とし、期間中2カ月間の来場者は13万人にも上り、ビーチバレー、ビーチドッジボール、ヨット、ボディーボード、スポーツカイト、スリー・オン・スリーといった新しいビーチレジャーは、今や平塚海岸が発信基地となっている状況でもあります。
それから管渠建設工事に伴う水道工事の負担金3,015万9,000円ですが、これは、上宮田の市民センターの前の通り、あるいは三浦海岸駅の改札口からもとのビーチセンターへ行く道路、ここを現在面整備の工事を行っておりますが、その工事に当たりまして、管渠工事そのものは年度内に終了いたしますが、水道の切り回し工事が年度内に完成しないということで、私ども協定に基づきまして水道部へ支払う負担金につきまして繰り越しをお
現在取り組んでおります課題は、県の新しい総合計画であります中の環境共生生活都市圏、これの地域プロジェクトであります湘南・生活と文化のまちづくり構想、これに位置づけてあります平塚市の主体事業の湘南ひらつかビーチセンターの運営、あるいは平塚市情報化プランの推進、魅力ある業務商業拠点としての駅周辺の整備等、県との事業連携も含めまして、海とみどりの生活文化都市の実現に向けて取り組んでいるところでございます。
須賀港、魚市場、新湘南国道、平塚新港、平塚新港背後地、大浜地区区画整理事業、さらには海水浴場整備事業、ビーチセンター施設整備事業、防潮施設整備促進事業、遊歩道・自転車道水辺ネットワーク整備促進事業等、この地域にはさまざまな事業がメジロ押しであります。しかもそれぞれが影響し合ったり絡み合ったりしています。
三浦海岸も改めてますますあそこの土地利用、ビーチセンターが撤退されるわけですけれども、ある程度観光業界におかれましても海水浴などについては構造的に、これはバブルというより構造的に変わっていくだろう。やっぱり四季を通じてやるためにはあそこら辺の土地利用も含めたやり直し、何ができるかはあれでございますが、そういうときに景気の動向によって投資意欲が全然違ってまいります。
本市計画の中では、県事業の進捗に合わせまして、御指摘にもございました泳げる海を目指した海水浴場の整備、これを初めといたしまして、ビーチセンター周辺の新たなリゾート空間といたしまして、水辺の活用と環境整備という項目の中で計画をいたしておるところでございます。 次に、鈴川の改修に対します本市のかかわり、周辺整備ということでございます。
都市計画マスタープランの地域別構想における逗子地域のまちづくり方針で、市役所から電話局前を通り、海岸中央までをシンボルロードとして、歩いて楽しい歩道、車道共存型のプロムナード整備を行っていく方針であり、また海岸を走る134号線沿線の商業施設等のまち並みについては、まとまりのある海の景色にふさわしい景観形成を図るとされておりますが、そのシンボルロード83号線が海に接するところに京急ビーチセンターがありました
(2) 新宿2丁目周辺は、道路が狭く休日や夏季シーズンは特に車の混雑が甚しいが、当レストランの開設により国鉄海の家・京急ビーチセンターから魚平商店に到る当レストラン東側道路に於いて、違法駐車の増加、それに依る交通渋滞、更に老人や子供が通行困難となる恐れがある。(3) 当レストラン開設に依って発生する騒音、震動、低周波音、排ガス、排煙、臭気が、付近居住者にとって対応が困難となる。