平塚市議会 2007-12-01 平成19年12月定例会(第1日) 本文
議案第78号は、平塚市聖苑について、指定管理者を平塚市聖苑運営管理共同事業体に、議案第79号は、馬入ふれあい公園・ひらつかアリーナについて、指定管理者を株式会社日産クリエイティブサービスに、議案第80号は、湘南ひらつかビーチセンターについて、指定管理者を湘南ひらかつビーチ共同事業体に指定しようとするものです。いずれも地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の御議決を求めるものです。
議案第78号は、平塚市聖苑について、指定管理者を平塚市聖苑運営管理共同事業体に、議案第79号は、馬入ふれあい公園・ひらつかアリーナについて、指定管理者を株式会社日産クリエイティブサービスに、議案第80号は、湘南ひらつかビーチセンターについて、指定管理者を湘南ひらかつビーチ共同事業体に指定しようとするものです。いずれも地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の御議決を求めるものです。
平塚市聖苑については平塚市聖苑運営管理共同事業体に、馬入ふれあい公園・ひらつかアリーナは株式会社日産クリエイティブサービスに、湘南ひらつかビーチセンターは湘南ひらつかビーチ共同事業体に、指定管理者を指定しようとするものでございます。指定期間はいずれも平成20年4月1日から平成25年3月31日までの5年間でございます。
内容は、機械を用いた清掃、5人1組で、年間約75日、人だけによるごみ拾い、ビーチセンター周辺はビーチセンターの職員、生きがい事業団等で行っております。 次に、海岸の環境整備、海岸の整備につきまして御質問がありました。海岸の整備関係につきましては、基本的には海岸管理者であります神奈川県が行っております。
しおさいの森につきましては、現在ボードウォークが整備されておりますけれども、平成17年度にビーチセンター内に開口部が設けられました。これによりまして、直接ビーチセンター側から森に入れるようになりまして、夏の期間には日陰利用を可能にしております。また、あの中を多くの方が散策されているという状況でございます。しおさいの森については以上です。
その結果、昨日、8番片倉章博議員にも答弁いたしましたとおり、松延小学校区放課後児童クラブは平成19年度中に、平塚市聖苑並びに湘南海岸公園の一部でありますビーチセンター及び馬入ふれあい公園の公園部分とひらつかアリーナにつきましても、平成20年4月から本制度を導入することで現在準備を進めております。
PPPの事業手法である指定管理者制度につきましては、平成18年度に10施設に導入いたしまして、19年度、今年度には松延小学校区放課後児童クラブ、それから平成20年度には平塚市聖苑、湘南ひらつかビーチセンター及びひらつかアリーナを含めた馬入ふれあい公園全体を、この指定管理者による管理運営に移行する予定でおります。
35: 【高橋委員】私の方では河川総務費の7)湘南ひらつかビーチセンター整備事業に関連して、ちょっと確認させていただきたいんですが、随分とビーチの砂が上がってきまして、少しボードウォークの方にかかるぐらいというふうなお話も聞いていたんですが、現状はどのようになっていますでしょうかお聞きしたいんですが。
それと、ビーチセンター沖、ここでやはり1件ございました。これも高校生が流されているという通報内容でした。これについても、出動して引き上げましたが、残念ながら死亡しております。 それと、サンライフガーデン東側、こちらで1件発生しております。これはやはり川に飛び込んで不明になってしまったという通報で、これは捜索したのですが、発見できません。恐らく死亡したのではないかと思われます。
それから、具体的に市民活動センター、ビーチセンターは、19年度を目途に導入するというふうになっているけれども、本当にやるのかと、こういう御質問でございました。 御指摘のとおり、確かに導入方針では、そのように位置づけられております。ただ、現在ここまで来て、なかなか導入が難しいというのが結論でございます。
83: 【片倉委員】124ページの7)項、湘南ひらつかビーチセンター整備事業が、昨年1380万円という大きな予算から、今年度は200万円という減額がされております。
162: 【武藤委員】前のページに戻って、56ページの6目の4)の指定管理者選考外部識者謝礼のところに係るかと思うんですが、2007年度対象の施設といたしまして、区分1の市民活動センター、それからビーチセンター、これについてちょっとお伺いしたいのですが、これは公募で行っていくのかどうか。公募ならば、その期間と、それから時期、期間。
河川費では、流域下水道右岸処理場周辺環境対策経費に関して、事務連絡会負担金の減額理由、湘南ひらつかビーチセンター整備事業のボードウォーク整備工事費では、18年度の整備予定、よみがえれ、ふるさとのせせらぎ事業では、今後の事業推進の考えなどについて質疑が交わされました。
また、ビーチセンターで昨年も海水浴場がオープンをし、多くの海水浴客が訪れました。18年度もあと数カ月でオープンをいたします。毎年、ライフセーバーによる監視業務により海の安全が守られてきておりますが、昨年のライフセーバーの教育指導はどのような内容で実施されましたか。また、教育指導の中で、海水浴場内のテトラポッドと砂浜との潮の流れについてはどのような指導、指示をされましたか、お伺いをいたします。
ビーチセンター開設当初から比べると数倍になっていると思われます。そのため、いろいろな面で来場者に不自由をおかけしていることがあると考えますので、お伺いいたします。 ア、ことしの夏のような猛暑に対する暑さ対策は万全でしょうか。そのためのしおさいの森が完成したことは理解できますが、ボードウォークや砂浜での措置を今後考えるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
その中の1つに、湘南海岸公園のフットサルコート整備があったという形でございまして、あそこの、いわゆるビーチセンターの臨時駐車場の、あれが終わりまして、その後に、私どもが発注したという形でございまして、もともとフットサルコートの要望も多かったという形の中で、都市公園補修等工事費の中で計上していたと、そういう経過でございます。
そこで、ビーチセンターの増築についてお尋ねします。改訂基本計画第1次実施計画の海水浴場整備事業の中に、ビーチセンター改築300平方メートル、パーゴラ設置というように計画されていますが、第2次実施計画では、これらの項目が削除されています。当然、第3次実施計画にも入っていません。
平塚市として数少ない観光資源の中、周辺にはビーチセンターや海水浴場等があり、新港を釣り公園として市民の憩いの場として提供することで共存がなり得るのではないでしょうか。 昨年11月27日に新港において、釣り人や散歩を楽しんでいた市民が、軽犯罪法違反として検挙されました。
それで、海水浴場ということに関連してなんですが、どうしても海水浴場という字が出ますと、例えば海の家ですとか、それからそれに関連した出店といいますか、そういった関係の方からの、出店したいんだけれどというような問い合わせがビーチセンターの方へ当然かなり入っているというような話があるんですが、その辺も、平塚市の今海岸が、海が目指しているものがありますので、うまく調整をしていただいて、対応していただけるように
次に、ビーチセンターや湘南潮来では、湘南ひらつかの海と川をテーマとした観光資源といたしまして、観光協会を通じて釣り大会を開催するなど、各種イベントを開催する中で、マリンスポーツや釣りを楽しむ人々の誘客に努めております。
現在、東西に210メートル整備されているボードウォークは、新港までの延伸が多くの利用者(市民)から望まれていますが、海水浴場(ビーチセンター周辺)整備事業について、進捗状況と本市における今後の計画について所見をお伺いいたします。 (3)ウォーキングロードの整備。