藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号
善行12号線の工事について、バリアフリー化事業ということで、歩行者の安全性が高められるとは思いますが、何か歩行者が通行しやすくなるような対策をされているのかお聞かせください。 ◎齋藤 道路整備課課長補佐 善行12号線の整備につきましては、車道の段差や波打ちを少なくするため、セミフラット形式の歩道とすることが主な整備内容となっております。
善行12号線の工事について、バリアフリー化事業ということで、歩行者の安全性が高められるとは思いますが、何か歩行者が通行しやすくなるような対策をされているのかお聞かせください。 ◎齋藤 道路整備課課長補佐 善行12号線の整備につきましては、車道の段差や波打ちを少なくするため、セミフラット形式の歩道とすることが主な整備内容となっております。
細目11心のバリアフリー推進事業費は、障がい等に対する正しい知識と理解を深めるための啓発事業の実施に要した経費でございます。 細目13介護給付費等事業費は、障がい児者に対して、居宅介護等のサービス提供や、入通所により訓練等を行うために要した経費でございます。
事業者によるユニバーサルデザインタクシーの導入を支援するために、国と協調した補助制度を継続して導入の促進を図りましたとありますけれども、本制度を活用した導入というのが、令和3年度見送られましたけれども、その理由と、あとはタクシー協会と共にバリアフリーという形で目標値を設定しておりますが、その目標値について伺いたいと思います。
道路と公園地盤に高低差があり、造成が必要であることと、バリアフリーにしようと考えたら、周りの住宅地より1メートルか2メートル下げなければならず、地域集会所だけ下がるようになる。周りと高さをそろえたら階段が生じてしまい、立地には難がある。また、三方を住宅に囲まれる状況で、より運用に対してデリケートになる可能性が高いと考えられる。
件名4「善行地区の政策について」 要旨1「善行駅周辺バリアフリー工事について」お伺いをいたします。 善行市民センターのプラザ棟、体育館棟の整備も完了して、善行駅周辺の再整備もいよいよ後半に差しかかったのかなというふうに感じております。残すは善行駅周辺のバリアフリーの工事、そして、善行保育園・善行乳児保育園等の再整備事業がございます。
踏切利用者の増加要因となった西口改札は、バリアフリー化事業の一環として、市内で富水駅西口、螢田駅東口と同時期に開設されたと記憶しております。高低差のある跨線橋と平面交差の踏切では、通行時間、労力に大きな差があることから、改札口新設に伴い跨線橋が利用されなくなるのは当然であります。
利用者が出入りする際に階段を利用する必要があることや、夜間には暗い道路を通らなければならないという、バリアフリーや防犯上の観点からも課題がありました、また、選挙の投票所として利用されていることから、より多くの方が安全で快適に利用いただけますよう、改善していく必要があると市側も指摘しておりました。
福祉避難所として、生きがいふれあいセンターいそしぎ、川東タウンセンターマロニエ、城北タウンセンターいずみ、下中老人憩の家とのことでしたが、そこでまずお伺いしたいのですが、この施設について、それぞれエレベーターの設置ですとか駐車場が利用できるかなど、バリアフリー化がなされているのかお伺いいたします。
その辺も含めまして、バリアフリー法で言う公共交通、これは一般乗合旅客自動車運送事業、いわゆる路線バス事業者、それから一般乗用旅客自動車運送事業のタクシー事業者ということにさせていただいております。
◎福祉部長(池田潔) こえとらをはじめとする多様な入力方法によるコミュニケーション機能は、バリアフリー並びに障がい者と健常者のコミュニケーションの点からも必要なものであると認識をしております。機能の実装に当たりましては、操作性や必要な情報に到達するまでの操作回数などの検証も行い、利用者のニーズと使いやすさを把握した上で、最適な機能を提供できるよう努めてまいります。
◎理事・都市部長(石塚省二君) 本市では、旅客施設、道路等のバリアフリー化を、重点的かつ一体的に推進することを目的といたしまして、平成15年に小田原市交通バリアフリー基本構想を策定いたしまして、誰もが安心・快適に公共交通機関を利用して移動できるまちづくりを進めてまいりました。
景観路線での樹木の本数の推移につきましては、令和2年4月時点では、高木2,691本、中木772本であり、本年4月現在では、高木2,654本、中木776本となっており、バリアフリー事業などによる街路樹の再編などを行った結果、高木が37本減少、中木が4本増加しております。
ユニバーサルスポーツであるボッチャ普及は、心のバリアフリーのため、共生社会に大きく寄与するため、大きく普及啓発が必要と考えます。御所見をお伺いいたします。 中項目4、分室や連絡所のマイナンバーカード関連の相談体制について、現在マイナポイントの第2弾が行われています。私も登録をしてポイントをいただき、昼食代などに使用しました。
一方で、デジタルトランスフォーメーション、デジタル化も町は率先してもう今後進めていくという方針を持っていますので、その部分もありますが、やはりオンラインで全て手続的なことはもうもちろんできる世の中になると思いますし、それはもう率先して始めていきますが、やはり対面でなかったりしないと相談ができないこともありますし、そういう部分ではやはりバリアフリーで足を運びやすいところにしてほしいという声が、私は逆に
繰り返しになりますが、コンパクトな町の中心部であり、周辺や駅からの道のりもバリアフリーになっており、道路、駐車場も整い、公共交通も充実してアクセスがよく、誰もが便利なラディアン周辺に行政機能を集約することで、町民の利便性が向上するという考えは今も変わっておりません。
この事業は、現施設の老朽化とバリアフリー環境の改善を図り、地域コミュニティの拠点施設として、より効率的で質の高い市民サービスを提供するため、本市公共施設再整備基本方針及び公共施設再整備プランに基づき、地域包括支援センター等を含めた複合施設として移転による再整備をするものでございます。
さらに、利用者の利便性を考慮し、案内所を1階に、バリアフリートイレを併設したトイレを1階及び地下1階に配置いたします。そのほか、花切り場、倉庫、設備室を設けます。なお、太陽光発電設備につきましては、2階平面図のとおり、両ウイングの屋根を設置候補場所として検討を進めております。 次に、6ページの図③新立体墓地断面検討図(案)を御覧ください。
そのため、1つ、計画的な整備、2つ、長寿命化というものが挙げられており、長寿命化改修の実施に当たっては省エネルギー化、再生可能エネルギーの活用、防災機能の強化、木材の活用、バリアフリー化が重要だと記載されております。 この施設のうち、どのくらいが統一され、複合化されるのかは分かりませんが、確実に建て直しや改修を行わなければならないので、その際には断熱性能を向上させることが重要となります。
省エネ、バリアフリーなどの視点も求められているが、長寿命化を図る中で、この先の市役所本庁舎の整備についてどのような計画を持っているのか、中長期的な視点で伺いたい。 ◎管財課長 本庁舎は1974年にできて、48年を迎えている。
◎図書・学び交流課長 通年では、図書館で映画会、バリアフリーの映画会、ティーンズ向けに医療と運動の専門科、理学療法士の仕事紹介等の参加型の事業、調べる学習のコンクール、ブックスタートの事業等である。 ◆(石田委員) やまとみらいになる前は指定管理ではなくて直営で行っていたが、どのような変化を感じているか。