二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
これまで実施してきました町民アンケートでも、庁舎に対してバリアフリーを求めるご意見がたくさん見られております。現庁舎に対しましても坂道が大変きついというお声を現在も多数いただいている中で、そういったお声が現実にあるということです。
これまで実施してきました町民アンケートでも、庁舎に対してバリアフリーを求めるご意見がたくさん見られております。現庁舎に対しましても坂道が大変きついというお声を現在も多数いただいている中で、そういったお声が現実にあるということです。
また、道路面と平たんになり、バリアフリー化され、利便性が向上するとともに、道路面から見た建物の高さを抑えることができます。 なお、計画地内に土砂災害警戒区域を含んでおりますが、これは主に高さと角度を基に検討がされるもので、地盤の高さが低くなることで、理論上は区域が狭まるものと考えられますので、造成後には、区域の見直しについて、区域指定を所管している神奈川県と協議をしていきたいと考えています。
役場新庁舎の位置については、コンパクトな町の中心部であり、駅からの経路もバリアフリー化されており、道路、駐車場も整い、公共交通も充実してアクセスがよく、誰もが便利なラディアン周辺に行政機能を集約することで、町民の皆様の利便性が向上するものと考えています。
道路と公園地盤に高低差があり、造成が必要であることと、バリアフリーにしようと考えたら、周りの住宅地より1メートルか2メートル下げなければならず、地域集会所だけ下がるようになる。周りと高さをそろえたら階段が生じてしまい、立地には難がある。また、三方を住宅に囲まれる状況で、より運用に対してデリケートになる可能性が高いと考えられる。
一方で、デジタルトランスフォーメーション、デジタル化も町は率先してもう今後進めていくという方針を持っていますので、その部分もありますが、やはりオンラインで全て手続的なことはもうもちろんできる世の中になると思いますし、それはもう率先して始めていきますが、やはり対面でなかったりしないと相談ができないこともありますし、そういう部分ではやはりバリアフリーで足を運びやすいところにしてほしいという声が、私は逆に
繰り返しになりますが、コンパクトな町の中心部であり、周辺や駅からの道のりもバリアフリーになっており、道路、駐車場も整い、公共交通も充実してアクセスがよく、誰もが便利なラディアン周辺に行政機能を集約することで、町民の利便性が向上するという考えは今も変わっておりません。
3点目に、令和3年4月、改正バリアフリー法が施行され、バリアフリー基準への適合義務の対象として、公立小中学校が追加されました。これは新築のみならず、既存の学校施設についても基準への適合の努力義務が課せられました。 また、近年、通級による指導を受ける児童生徒、特別支援学級に在籍する児童生徒は増加傾向にあります。
━━━ 議事日程(第2号) 令和4年6月9日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 11番 前田憲一郎議員 1.高齢者福祉施策介護予防について問う 1番 二宮 節子議員 1.就学援助の拡充と学校のバリアフリー
108: ◯1番【二宮節子君】 体育館ということで避難場所にも当然使うわけなんですけれども、今回、予防保全工事ということなんですが、せっかくの工事なので、特にバリアフリーに気をつけた点とかあるのか。
年度二宮町一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について ………… 62 報告第3号 令和3年度二宮町一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について ………… 63 ○6月9日(第7日目) <一般質問> 11番 前田憲一郎議員 1.高齢者福祉施策介護予防について問う …………………………………………… 66 1番 二宮 節子議員 1.就学援助の拡充と学校のバリアフリー
やはりそれまでもバリアフリーで、本当に誰一人取り残さずに吾妻山の山頂のあれを味わっていただくという部分では、既に坂本町長のときにも上はバリアフリー化ができています。
178: ◯施設再編課長【宮嶋智也君】 改めてということですけれども、現庁舎、もちろんこれまでも説明していますけど、耐震性の不足、それと老朽化ですとか、バリアフリー対応のレベルの低さですとか、そういったことを問題視していまして、その辺をこの場所を補強していくのか、それともこの場所で建て替えるのか、移転なのかというあたりを様々検討した結果、移転が一番いいんじゃないかという
56: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 場所についてはいろいろ今検討しているような状況なんですが、ラディアンが一番、バリアフリーでもありますし冷暖房も効くので一番いいのかなとはちょっと思っております。
集団接種会場をラディアンとしたことについても、バリアフリーや体調管理のための空調設備、交通の便や駐車場の確保などを考慮したものです。 今後の事業展開については、羽根議員、大沼議員の質問にお答えしたとおり、明日から74歳以上、その後、65歳以上の予約を再開するとともに、64歳以下の接種に向けても混乱が生じないよう準備を進めてまいります。
自力移動を支える広義のバリアフリー化が重要であること。 現在だけでなく、5年、10年後の状況も勘案すること。 町に対する提言の概要について、以下のような方向性に沿って協議を進めています。 1、健康づくりと交通権という視点を打ち出す。総合事業イコールD型移動支援も、幅広い方法の1つであり、メリット、デメリットを併せて検討する。 2、高齢者に焦点を当てることで、幅広い移動困難者を含める。
その思いを受けとめるとともに、コンパクトな町の中心部であり、バリアフリーで利便性が高く、駅や道路、公共交通によるアクセスがよいラディアン周辺が適地であることについても考えは変わっておりませんので、新庁舎整備の基本理念を、町民の安全と安心を守り、町民が利用しやすいまちづくりの拠点として、町民の安全・安心な暮らしを支える拠点となる庁舎、町民が親しみ利用しやすい開かれた庁舎、行政サービスの向上を目指した多機能
東大果樹園跡地環境整備工事ということで、環境整備ということはいろいろインフラ整備があると思うんですが、トイレ、これは前にお聞きしたときはトレーラーの移動式トイレということですけど、これはやっぱりバリアフリーの観点から言っても、固定式の公衆トイレのような、どの程度の規模のものを想定しているのか、まずそこをお聞きしたい。
町側からは、自然の山を公園としているため、バリアフリー法に準じた対応ができるのは山頂付近などで一部に限られること、ベビーカーについては中里口からの登山になるが、一部舗装ということはあっても、地形条件もあり、法律で言うところの全体的な移動円滑化は難しいとの回答がありました。
歩道のバリアフリー化の区域につきましては、二宮駅を中心とし、北側は保健センター、南側は国道1号線、東側は郵便局、西側は社会福祉協議会までとした地区を重点地区として設定し、交通バリアフリー基本構想を策定しました。
令和元年12月12日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 6番 坂本 孝也議員 1.村田町政の行政手法について 10番 大沼 英樹議員 1.県、町の災害対策条例をもとに現新庁舎計画案の 妥当性を問う 3番 松崎 健議員 1.バリアフリー