姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号
防災ラジオは当然FMで、そういう受信する状況でございますが、特殊な防災ラジオでございますので、365日24時間、そういう受信する装置になっております。一つはもちろん普通の受信できる状態でありますが。
防災ラジオは当然FMで、そういう受信する状況でございますが、特殊な防災ラジオでございますので、365日24時間、そういう受信する装置になっております。一つはもちろん普通の受信できる状態でありますが。
また、民間企業との連携につきましては、NTT西日本を初めとした企業との包括連携協定締結や企業懇話会の実施、あいらびゅー号にかかるJTBとのつながり、あいらびゅーFMやケーブルテレビを通じた情報発信などに努めております。 多方面に広がっていく能動的な施策であるシティプロモーションにつきましては、保持している地域資源等を最大限活用して、引き続き、戦略的に取り組んでまいります。
そのため、選挙管理委員会としましては、広報紙や市のホームページをはじめ、防災行政無線、コミュニティFMなどを活用した広報活動や、明るい選挙推進協議会会員によるイオンタウンでの啓発活動を行っております。
そして、インターネットによる市の情報の発信、それからあいらびゅーFMにおいても情報の発信を行っております。 また、防災地域情報メール、それから、これは内容にもよりますけども、内容によっては防災行政無線でもその情報を提供しております。 すなわち、市としましては複数の方法によりまして情報発信を努めております。
災害対策費は、防災無線維持管理経費、防災関係機関との連携に必要な通信費等、コミュニティFM整備・運営事業費等に要する経費の計上です。防災訓練事業では、災害発生時に迅速・的確な災害応急対策、防災体制の確立を図るとともに、県民・市民の防災意識の高揚につなげることを目的とした県総合防災訓練にかかる経費250万円を計上しました。
市といたしましては、今後とも、市の広報紙やホームページ、コミュニティFMなどにおいて広報してまいりたいと考えております。 2点目のご質問にお答えします。 マイバック持参運動につきましては、市衛生協会や市環境審議会において、協議等を行っていただき、環境基本計画の中で、市民の取り組みとして取り上げているところであります。
そしてさらに、情報の伝達を、防災無線等々のFMを使った情報伝達を厚くしていく。これは、外国人や山間部の人たちも含めて情報が広く公平に行くようにする作業を、今していかなければいけないと思っております。 このような形で、安全安心を二重に三重にしていくことが大事なことだと思っている次第です。 以上です。
その他の情報伝達として、コミュニティFMの活用も有効な手段となりますので、防災ラジオの有償頒布も継続して実施してまいります。 あわせて、避難所へのWi-Fi環境整備や消防自動車等の整備につきましても、年次的に進めてまいります。
3番目,FMきりしま未整備地域の解消について,6月議会でも質問しましたが,平成25年6月27日開局したFMきりしまは,横川町など,山間地域は,まだ未整備のままであります。市政情報やイベント情報,災害時の情報共有など,市街地と山間部の情報インフラの格差は歴然としています。
もちろんこういう活動もどんどんケーブルテレビとかでやっていただいて,FMきりしまとかと連携してやっていただきたいと思うのですが,これはどうでしょうか。 ○市民環境部長(有馬博明君) 議員が私が朝通勤するときに,子供たちに一生懸命挨拶をされて,笑顔で取り組まれていることにまず心から感銘を受けるところでございます。本当にありがとうございます。
このような状況においても市民に対し必要な情報を確実に伝達するため,防災行政無線,FMきりしま,各テレビ放送局,インターネット環境の利用など情報伝達手段の多重化を進めているところであります。避難所へのインターネット環境のアクセスポイント設置については,平常時から活用できる固定式のものや熊本地震が発生したときから運用が始まった通信事業者などによる臨時のものが考えられます。
市におきましては、ホームページや広報紙、観光アプリ、ココシルあいら鹿児島、あいらびゅーFM等による情報発信のほか、私のほうからも、毎月の定例記者会見において、イベント情報を発表しているところでございます。 また、市観光協会や市商工会、校区コミュニティ協議会等においても、ホームページやSNSなどを活用した情報提供がなされております。
これまで犬の飼い主へ予防接種を促すために、広報誌への掲載や、回覧文書の配布、防災行政無線やFMラジオ放送、市のホームページ等による周知、動物病院でのチラシ配布や、転入者への便利帳の記載などに取り組んでいるところでございます。
また、避難情報等を出す際は、防災行政無線をはじめ、FMプラぷらなどのさまざまな情報伝達ツールを活用し、高齢者にわかりやすいように周知を図っているところでございます。
本市において、風水害等による災害が発生するおそれがある場合には、気象警報の発令前であっても、高齢者や障がい者を含めた要配慮者及び市民の方々に対し、防災行政無線放送、防災行政無線テレガイド、防災地域情報メール、あいらびゅーFM、SNSなどを利活用して、明るく、移動しやすいうちに早目に避難するなど、注意喚起を促しております。
それと、あいらびゅーFMでの告知、市ホームページへの掲載、さらには、先ほど申しました3か所の乗降場所がございますので、そこの乗降場所に標識を設定する予定でございますので、そこへの掲示も行いたいと思っております。いずれにしましても、10月の間に以上の内容に取り組んでまいりたいというように考えております。 以上でございます。
それから、市のホームページもしくはスマホ等の充実を図っておりまして、昨年開局しました「あいらびゅーFM」ともあわせて、これが重要な情報発信となっているものであります。
なお、市におきましては、逐次、防災行政無線、防災地域情報メール、あいらびゅーFMにより早期の避難など、情報配信を行ったところであります。 次に、台風7号及び先週末の大雨による災害件数等についてでございます。 災害の規模の大小はありますが、今週10日現在で把握している件数については、建設部関係ではおよそ60件、農林水産部関係ではおよそ70件となっております。
市としましては、今後ともコミュニティFMや広報紙、市のホームページなどを活用して、広く市民への周知を図りたいと考えております。 4点目と5点目の質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。 放送施設のある自治会は40自治会で、設置率は16.2%、対象世帯はおよそ9,600世帯で、26.4%となっています。
市としましては、災害発生時や災害発生のおそれがある場合には、避難行動要支援者システムで発災地域の避難行動要支援者を抽出し、防災行政無線、防災地域情報メール、コミュニティFM、防災ラジオなどを活用して、迅速かつ的確な情報発信の提供に努めてまいります。 次に、2問目の安定ヨウ素剤の事前配布についてのご質問にお答えします。