姶良市議会 2020-09-08 09月08日-05号
市民には防災行政無線、防災地域情報メール、ホームページ、コミュニティFM、ツイッター、テレビのデータ放送等を活用して、早めの安全確保や避難を周知したところであります。 避難所におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所内で密を避けるために受入れ人数を少なくした結果、定員に達した避難所もあったことから、さらに1か所の避難所を追加し、合計22か所の避難所を開設しました。
市民には防災行政無線、防災地域情報メール、ホームページ、コミュニティFM、ツイッター、テレビのデータ放送等を活用して、早めの安全確保や避難を周知したところであります。 避難所におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所内で密を避けるために受入れ人数を少なくした結果、定員に達した避難所もあったことから、さらに1か所の避難所を追加し、合計22か所の避難所を開設しました。
有償提供の流れとしましては、事前にフレンズFMが受信できることを確認の上、必要書類を9月末までに提出いただきます。内容確認後、申込者へ決定通知と納付書を送付し、代金をお支払いいただいた後、11月中旬以降、防災ラジオを順次発送することといたしております。なお、申込者数が提供台数を上回った場合は抽選を行うことといたしております。 以上でございます。 ◎市民局長(上四元剛君) お答えいたします。
また,FMきりしま及びケーブルテレビにて制度の周知に向けた放送を行ったほか,自治会にチラシを回覧するなど広く周知を図ったところです。広報誌に掲載したお知らせ記事は,音訳ボランティアさざなみの皆様の音声により,FMきりしまを通じて聴くことができ,また,市のホームページは音声読み上げ機能を備えていることから,これらを通じて,視覚障がい者の方々にも制度の周知が図られたものと考えています。
○水道管理課長(久木元直仁君) ただいま準備しております,7月7日発行予定の広報きりしま,そしてFMきりしま及びホームページでお知らせする予定でございます。また,契約会社や指定店への通知も予定しております。 ○13番(前島広紀君) 今から予定すると。
また、市が整備している情報伝達手段である防災行政無線、防災行政無線テレガイド、防災・地域情報メール、防災ラジオ、コミュニティFM、SNS等の活用について、防災イベントや出前講座などで多くの市民の皆様に周知するとともに、今後も情報伝達体制の拡充に努めていきたいと考えております。 次に、3問目の九州電力との包括連携協定についての1点目のご質問にお答えします。
なお、広報については、市内事業者の多くを占める商工会員に対しては、広報用チラシを作成、配布して周知を図るとともに、市及び商工会のホームページへの掲載や市の広報紙、あいらビューFMも活用しております。 今後も事業者への周知やサポートを継続してまいります。
災害時の情報収集、伝達体制については、防災行政無線やスマートフォンアプリ「FMプラプラ」及び「かのやライフ」などを整備し、多種多様な情報伝達手段を確保するとともに、災害発生時には国、県などの防災関係機関と緊密に連携し、確実に防災に関する情報収集ができる体制づくりに努めているところであります。
また、ことし1月8日に放送されました、あいらびゅーFMの姶良市の行政情報番組、広報あいらプラスにおきまして、市民課の職員が出演しまして、1月15日から始まるコンビニ証明書交付についてのPRを行い、その中でスマートフォンでも簡単にナンバーカードの交付申請ができますという話をしております。今後は、市のホームページにも掲載し、さらに周知を図りたいと考えております。 以上でございます。
次に,FM放送ですが,東日本大震災のときにFMコミュニティラジオの情報発信が復興に大きく寄与しました。FMきりしまは,2013年6月に開局,送信所は国分の城山公園にあり,周波数76.9メガヘルツ,空中線電力20ワットで送信し,霧島市の世帯の92%をカバーしています。
○環境衛生課長(楠元 聡君) 今現在,私どものほうで市民の方に周知を図っているところでございますが,今年度については,昨年の7月にFMきりしまを通しまして3回ほど,野焼き,それから不法投棄の件について放送させていただきました。あと,平成30年度ですけども,市報の11月号において野焼きの禁止行為等について周知を図ったところでございます。そのときの内容ですけれども,御紹介させていただきます。
このことについて、総務班では検証を行い、総務班長から消防本部では本年10月1日から11月15日までの期間中に立哨、消防車両による防火広報を毎日実施したほか、防災無線、コミュニティーFM、ほのぼの査察などによる広報活動を実施しました。また、予備費を充用し、消防団車両による特別広報や懸垂幕、のぼり旗などを掲示して、市民への防火意識、防火思想の普及に努めるとともに、警戒態勢の強化を図りました。
○企画部長(有馬博明君) 3問目の超短波放送FMきりしま難聴地域解消についてお答えします。本市は,本年1月に,FMきりしまの方々と,九州管内で初めてラジオ放送の受信障害対策の簡易な中継局を整備し,平成30年6月に運用を開始された長崎県諫早市を視察しました。
町内会未加入世帯、保育園・幼稚園、各学習センター及び公民館などの公共施設につきましては、緊急告知FMラジオを設置しており、あわせてホームページやスマートフォンアプリの「かのやライフ」、「FMプラぷら」で防災情報を伝達しております。 防災行政無線の課題である停電対策としましては、本庁舎内の放送設備につきましては、予備電源バッテリーと自家発電装置により対応しております。
FM鹿児島でもスポット広告を15本、番組での紹介などを行っております。MBCラジオで行いましたお米のプレゼント企画では、1,307件と通常の2倍以上の応募があったそうでございます。 この事業につきましては、湧水町と共同で進めております伊佐米・湧水町産米イメージアップ事業の一環として行っております。
島津義弘公没後400年記念事業では、市議会や商工会、観光協会、株式会社あいらFM、島津義弘公顕彰団体等で構成する島津義弘公ゆかりの地あいらPRプロジェクト実行委員会を立ち上げ、本年11月に開催しましたあいら義弘公フェスタや、島津義弘公ゆかりの地をめぐるロングウオーキング等で協働してまいりました。
その手段としまして、本市で整備している防災ラジオ、そしてコミュニティFM、これらを利活用しまして自助の観点から災害時への備え、防災意識向上の譲歩、そして視覚障がい者をお持ちの方々の現状を伝えまして、そして共助の観点から周囲のサポートの重要性、これらを含めた啓発活動を予定しております。
市としましては、この期間中に防災行政無線及びコミュニティFMによる注意喚起放送、職員や消防団員による車両広報や防火指導、街頭立哨に加え、女性消防団員によるほのぼの査察の強化など、さまざまな手段で市民への防火意識、防火思想の普及に努めるとともに、警戒態勢の強化を図りました。 これらの取り組みは一定の効果が得られたものと考えておりますが、これから空気が冷え込み、乾燥する火災期を迎えます。
それにつきましては、執行部も同じお考えで、先日もFMで広報啓発がなされておりました。 しかし、非常事態とも言えるような現状を考えると、あえて一歩踏み出し、予算化してまで火災予防に努めることも必要ではないでしょうか。予算化するということは、それだけ行政が本気になってこの問題に取り組んでいることを示すことにもなります。
また、市民に対しましては、学校等への出前講座や親子の学習講座、専門家による家庭の省エネ診断の実施に加え、ホームページやかのやライフ、回覧文書、FMかのや等を活用した情報の発信を行い、周知・啓発を図っております。 今後も引き続き、市職員みずから率先した取り組みを行うとともに、市民一人一人が意識を持って市民運動として取り組めるよう、さらなる周知・啓発を行い、温室効果ガスの削減に取り組んでまいります。
受診率向上に向けた主な取組として,FMきりしまや広報誌の特集ページ等を活用した受診勧奨のほか,平成29年度は,特定健診に関する通知により気付いていただくように,受診券を発送する封筒サイズを洋長3から角2サイズへ大型化し,平成30年度は,未受診者に対するはがきによる受診勧奨を行いました。