姶良市議会 2010-12-01 12月06日-07号
まず、議案第一一○号姶良都市計画事業帖佐第一地区土地区画整理事業施行に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。 これは清算金の分割徴収にかかわる利子の利率を改正しようとするものでございますが、この利率のもとになる利子、年六%そのものが大変高いのではないかと思うわけでございます。
まず、議案第一一○号姶良都市計画事業帖佐第一地区土地区画整理事業施行に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。 これは清算金の分割徴収にかかわる利子の利率を改正しようとするものでございますが、この利率のもとになる利子、年六%そのものが大変高いのではないかと思うわけでございます。
この稲荷橋の歩道橋設置、再考してこれをつくるとしたら、細かいことを聞きますけど、森山側と池島側、永池側のほうに、土地がないというようなことでしたが、土地は、提供する人が、「相談に来てくだされば、公のためになるから土地は提供しますよ、しかし、ただではありません」ということでございます。そこ辺のところはいかがお考えですか。 ◎建設部長(大園親正君) お答えいたします。
本庁舎整備につきましては、限られた土地や財源などさまざまな制約の中で、中長期的な視点や庁舎の有効活用を推進する観点から、早期の耐震性能の確保への対応が必要である別館の整備方針などを含めて検討をさせてきたところでございます。
次に、二十一年度は、土地売却による特別利益により純損益が黒字となっているが、当該土地売却については、新・経営改善計画で見込んでいたものか、また、この特別利益がなかった場合、資金不足比率に与える影響はどのようになるものか伺ったところ、二十一年度においては、鹿児島中央駅前バス運行センター用地と二軒茶屋停留場踏切道新設に伴う軌道用地について、一般会計に有償所管がえし、五億八千百二十二万四千円の特別利益が生
また、谷山第二地区土地区画整理事業は事業費一億四千八百六十万円で、二十棟の建物移転補償を、原良第三地区土地区画整理事業は事業費一億四千八百八十万円で、五棟の建物移転補償を、谷山駅周辺地区土地区画整理事業は事業費三千万円で、二棟の建物移転補償を行うこととしており、いずれも事業の進捗を図るものでございます。
土木費につきましては、補助内示に基づく原良第三地区土地区画整理事業費等を計上するとともに、補助内示見込みによる交通安全施設整備事業費及び緑のリフレッシュ事業費等を計上いたしました。 教育費につきましては、補助内示見込みによる小・中学校校舎・屋体等整備事業費及び地域公民館整備事業費等を計上いたしました。
◎建設局長(濱田光隆君) 昭和四十四年当時と現在の住宅事情に係る知事の御発言につきましては、住宅・土地統計調査によりますと、おおむねそのとおりでございます。
次は、谷山第二地区土地区画整理区域内の土地概成状況を見ますと、県所有の土地、つまり県農業試験場跡地を中心とした県の所有地はほぼ土地概成が終わり、いつでも使用できるようになっている。ところがその一方では、不動寺地区や本城地区の市民が所有する民有地は、仮換地へのこの土地概成というのはおくれていると思いますので、それぞれ土地概成率をお示しいただきたいのであります。
平成22年第4回定例会(12月) 議事日程 第七号 平成二十二年十二月二十七日(月曜)午前十時 開議第 一 第一一一号議案 監査委員の選任について同意を求める件第 二 第一一二号議案 人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件第 三 第 五一号議案 平成二十一年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算第 四 第 五二号議案 平成二十一年度鹿児島市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算第 五
要するに最初の行政側の土地取得の時点で,私の考えますところによると,法律上の手続きで不備があったのではないかと。それによりこの相続人,要するに法定相続人が納得しなくて所有権移転登記に関して印鑑をくれないのではないかと,私はそういうふうに思っているんですが,見解はいかがですか。
また,荒廃化した土地を整備する事業はないかと質したところ,本年度から南薩地域振興局において南薩地域「つげの里」づくりモデル事業を南薩地域の10地区に対し実施する計画がある。集落周辺の原野化した耕作放棄地に「薩摩つげ」をモデル的に植栽し,つげ資源の確保及び有害鳥獣の被害防止を図る事業で,1地区の事業費70万円に対し,2分の1の補助率となるとの答弁でありました。
……………………………………………………………145 1) 20番 岩元 克頼 議員 ………………………………………………………………145 (1)議案第78号 平成22年度伊佐市一般会計補正予算(第4号) (2)議案第85号 伊佐市過疎地域自立促進計画の策定について (3)議案第97号 大口温泉高熊荘の指定管理者の指定について (4)議案第99号 土地
│ │日程第 35│菱刈菱泉センターの指定管理者の指定について │ │ │ (市長提出)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │議案第99号 │ │日程第 36│土地
また、「不動産登記事業を実施しているが、未登記の土地、家屋について財政課が把握しているのはどのくらいあるのか」と質され、「未登記が136件である。未登記の内訳としては、相続不能、あるいは書類の未整備、権利抹消の不能などさまざまである。昭和60年度以前のものが90件、平成18年災害時のものが31件などである。その後の土地取得に関して未登記は発生しないと考えている」との説明であります。
お手元に「議長等の出席した主な行事について」,「地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した事件の報告4件」,「建設水道常任委員会の行政視察報告書」,「商工会に対する平成23年度補助金等に関する要望書」,「霧島市の土地開発公社土地売却に係る不適切な事務処理等の調査に関する陳情書」及び「霧島市土地開発公社の不適切な事務処理等の調査についての陳情書」を配付しておりますのでお目通し願います。
する条例等の一部改正について(市長提出議案第83号) 第14 鹿屋市外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部改正について(市長提出議案第84号) 第15 鹿屋市過疎地域自立促進特別事業基金条例の制定について(市長提出議案第85号) 第16 鹿屋市立小野簡易水道事業特別会計の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(市長提出議案第86号) 第17 鹿屋市土地開発公社
「牧園町下中津川の1091番地の住宅ですが,この住宅の土地は昭和30年代に牧園町が土地交換をしたが,名義変更がなされないままになっており,今回,第三者に売却されたあの土地か」との質疑に,「その土地です」との答弁。「その後どのような対応をとられたか」との質疑に,「引き継ぎのときに経緯をお伺いしたが,その後,支所のほうでいろいろ対応されたみたいですけれども,最近は詳しい話は聞いておりません」との答弁。
◎建設局長(濱田光隆君) 市街地整備検討ワーキンググループにおいては、かごしま都市マスタープランに示される住居系土地利用ゾーンの中で、生活環境の改善を図ると位置づけられている地区を中心に調査検討地区を設定しており、その中の一つの地区である田上地区につきましては、国道三号バイパスによって東西に分断され、東西それぞれの土地利用特性や県道鹿児島東市来線の改良状況が異なっていることなどの現況調査等の結果を踏
昨年四月に就任された古木岳美副市長は、北海道生まれで、大学院まで北海道でお過ごしになり、昭和六十年に旧建設省に入省、国家公務員としてのキャリアを積まれる一方、奈良市や高知県、福岡市に出向されるなど、地方自治の現場に籍を置かれ、その土地その土地で多くの御貢献をされてきたことと思います。
土木費につきましては、補助決定等に基づく土地区画整理事業費、港湾改修事業費及び谷山地区連続立体交差事業費等を計上いたしました。 教育費につきましては、中央公民館の内壁工事費を計上いたしました。 災害復旧事業費につきましては、本年六月の豪雨により被災した道路の復旧に要する経費を計上いたしました。