鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号
投票率は各投票所から開票所に送致される投票録から集計し算出いたしますが、今回は選挙区ごとに3種類の投票率を算出するため精査に時間を要し、その確定が予定より遅れたものでございます。
投票率は各投票所から開票所に送致される投票録から集計し算出いたしますが、今回は選挙区ごとに3種類の投票率を算出するため精査に時間を要し、その確定が予定より遅れたものでございます。
◎環境局長(稲田祐二君) 低周波音は法令に基づく環境基準や規制基準が設けられていないことから、本市では事業所から発生する低周波音が原因と考えられる相談が寄せられた際には、国から示されている低周波音問題対応の手引書や低周波音防止対策事例集による手順や測定方法を参考にすることとしております。 以上でございます。
◎こども未来局長(緒方康久君) 医療的ケア児が保育所等を利用する際は保護者が希望する施設と事前に相談をし、児童の受入れができる場合に利用申込みがされており、一定の要件を満たせば私立保育所等の障害児保育補助金や施設型給付費の療育支援加算の対象になります。課題としましては、医療的ケアの提供体制の確保等があるものと考えております。 以上でございます。
訂正箇所は、本計画案の54ページの表中の2行目、放課後児童健全育成事業、小学校低学年の放課後保育であります。 訂正内容につきましては、配付しております正誤表のウ欄、訂正前の欄にあります、小学校低学年の部分をサ欄、訂正後の欄にあります小学生に訂正するものであります。 よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。 ○議長(東馬場弘君) 訂正理由の説明が終わりました。
また、夏休みに実施したスケッチコンクールにおいて、3市60校、2,709点のうち姶良市内13校の児童から559点の応募があり、優秀作品につきましては、12月中旬イオンタウン姶良にて展示する予定です。
小倉教育長の答弁は、学校給食施設の整備を検討するに当たっては、センター方式の統一化を図ることが、衛生管理や調理員の定着、熟成も確保され、全ての児童生徒が学校給食衛生管理基準に適合した施設による学校給食の提供を受けることができるものと考えておりますと。
次に、命を守る危機管理・防災力の向上においては、国は、女性の視点からの災害対応力の強化を目指し、男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインを策定しており、また、さきの本会議において、本市は、防災会議など防災分野の意思決定の場に女性が参画する効果として、避難所など様々な場面における災害対応の質の向上が期待できるといった見解を示していることを踏まえると、防災分野への女性の参画をより一層推進する姿勢を
また、そのご相談を受けた日の翌日には、担当職員が本市の有害鳥獣捕獲隊員と現場の状況を確認させていただきました。それで、この場所は、捕獲規制区域内ですので、公園は、それ以外のところにイノシシの捕獲用具のわなを設置させていただきました。
・条例制定もあり、動物に関する相談も増えているので、保健所や動物愛護センターとの連携をさらに強化してほしい。 保健福祉部。・私立保育所等給付事業の流用については金額も大きいので速やかな報告があるべきであった。・コロナ禍においても感染対策を図り、健診が例年通りに実施されたのはよかった。・ミルク助成が速やかに導入されたのはよかった。 教育委員会。
コロナ対策での福祉に対する事業は、物品の配布にとどめるのではなく、その先にいる見えない困窮者のためにも相談体制の充実を図るべきである。また、コロナ禍は続くと予想され、新型コロナウイルス感染症対策に関する情報を分かりやすく発信することを求める。 以上で、議員間討議を終了し、討論に入りましたが討論はありませんでした。
まず、毎年8月頃に厚生労働省で開催される全国児童福祉主管課長・児童相談所長会議において、前年度の全国児童相談所における児童虐待相談対応件数が発表されることから、令和2年度の児童虐待認定件数の現状と特徴について、質問の1点目、国、県、市の児童虐待認定件数と前年度比をお示しください。 質問の2点目、本市の認定件数における虐待種別ごとの内訳をお示しください。
保護者からの相談書や教育委員会への報告書、加害児童や保護者へ指導した書面など原資資料が限られていました。 これを踏まえ、4点お尋ねします。 第1点、6月議会でも同じような質問をいたしましたが、改めて教育長にお尋ねします。 この3事案に関して、教育委員会として、いじめ防止対策推進法や鹿児島市いじめ防止基本方針に基づいて適切な手続が取られたとお考えですか。
◎教育長(杉元羊一君) 発達障害のある児童生徒に対しましては、保護者とも相談し、本人に合った素材のマスクの使用やマスクが着用できない場合は周囲への理解を図るなど、子供一人一人に応じた対応を検討し、感染症対策を実施しているところでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。
それに対しましても、生理用品を提供することだけに使える交付金ではございませんでしたので、あくまでも、やはり困っている方に対しての相談支援を行いながら、その中において生理用品の提供も可能であるという内容の交付金になっております。 その交付金の中に3つの形があり、つながりサポート型というのが追加になり、相談支援を行っていく中で生理用品も提供できるよという交付金の内容になっております。
先般の避難指示が発令された際の児童クラブにつきましては、児童や支援員等の安全確保が最優先であることから、土砂災害警戒区域内の児童クラブを閉所し、帰宅させる対応を取ったところでございます。 次に、4月1日現在の保育所等利用待機児童数は令和2年の216人から3年は82人に減少したところでございます。
移住検討者への情報発信につきましては、これまで先輩移住者の紹介など、ポータルサイトの充実を図ったほか、主に東京圏で開催の移住相談会において本市の魅力や生活環境等のPR、個々の相談者のニーズに応じたきめ細かな相談対応に取り組んできたところであり、それらの効果が相談件数や移住者数の増加として現れているものと考えております。
まず、指定介護老人福祉施設等の入居施設数は、2011年度24事業所、2020年度29事業所であり、10年間で5事業所増加しております。 通所事業所数は、2011年度40事業所、2020年度52事業所であり、10年間で12事業所増加しております。
そしてまた、「コロナ相談かごしま」というところに相談ができる体制も徹底されておられますし、今一般的にも私たちも品切れにもなっておりますが、パルスオキシメーターでしたか、それを妊婦さんたちもひょっとしたら購入されている方々も多いかもしれないですね。
保育所、幼稚園、児童クラブなどは充足しているか。 要旨6、都市のコミュニティについて。 コミュニティをつくる人間は、必ずしも同質のものではない。様々な人が集まり、共同で考え、共同で行動することが重要であるが、自治会加入者の減少傾向をどう見るか伺います。 要旨7、姶良市の魅力は何か。 住みやすい環境、訪れる人を温かく迎え入れるまちではないかと思うが、市の方針はいかがか。
この協定は、大規模火災や地震などにより、消防水利の確保が困難な場合において、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合から消防用水や、避難所や在宅避難者に飲料水を除く生活用水の供給などの支援を行っていただくものであります。 今回の協定の締結により、さらに安全で確実かつ迅速な災害対応が行えるようになるとともに、避難所における市民生活の維持にも大きく寄与できるものと考えております。