鹿児島市議会 2012-10-01 09月12日-03号
質問の三点、桜島フェリー事業のさらなる発展を願って、これまで同僚議員が提案してきたガンダム船やネーミングライツ等の夢のある事業に対する検討はどうなっているのかお答えください。 質問の四点、新船建造に向けた考え方と今後のスケジュールについてお聞かせください。 以上で、二回目の質問といたします。一括して答弁願います。 ◎企画財政局長(宇治野和幸君) 自動車購入の契約に関してお答えいたします。
質問の三点、桜島フェリー事業のさらなる発展を願って、これまで同僚議員が提案してきたガンダム船やネーミングライツ等の夢のある事業に対する検討はどうなっているのかお答えください。 質問の四点、新船建造に向けた考え方と今後のスケジュールについてお聞かせください。 以上で、二回目の質問といたします。一括して答弁願います。 ◎企画財政局長(宇治野和幸君) 自動車購入の契約に関してお答えいたします。
そこで私は、この海賊船ができる以前から、桜島フェリーを人気アニメのガンダム船、正確にはホワイトベース船にすれば、全国、アジア、世界から桜島フェリーに乗船しようと鹿児島に大挙して押し寄せるのではないかと考えました。将来の桜島フェリーのあるべき姿を見据えて調査・検討されてもいいのではと思いますが、船舶部の見解をお示しください。 答弁願います。
観光船としての役割が次第に強くなってきている桜島フェリーですが、全国から、アジアから、世界から乗船したくなる、例えばアニメで人気のガンダム船のような、壮大な構想で人々に夢と希望を与える新船建造も視野に入れていただきますよう改めて要望いたします。 これで民主市民クラブを代表しての質問をすべて終了いたします。 ○議長(上門秀彦君) 以上で、森山博行議員の代表質疑を終了いたします。
次期新船には親子二代で楽しむようになった、子供から大人まで幅広い層に絶大な人気の「機動戦士ガンダム」や「宇宙戦艦ヤマト」など、日本全国から注目が集まるネーミングとペイントも一案かと思います。
◎健康福祉局長(邦村昇蔵君) 新たに示されました軽度者に対する福祉用具貸与の取扱内容でございますが、本年二月十九日の全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議におきまして、パーキンソン病やガン末期等の方で、医学的な見地から当該福祉用具を必要とする心身の状況が認められ、また、適切なケアマネジメントにより福祉用具が必要と判断される場合で、保険者としてそのことを確認できれば、軽度者であってもその利用は可能とする
一方、ガンの手術や心臓の集中治療など高額の医療がかかった場合でも、重病で苦しむ患者や家族に、より重い負担をもたらすものと考えますが、同じ認識かお聞かせください。 第四点、老人医療費の上限見直しの問題です。 今後、お年寄りの患者負担を二割へ引き上げたり、介護保険のようにすべてのお年寄りから保険料を取り立てることなどが盛り込まれた新たな高齢者医療費制度の創設がされようとしています。
母乳栄養による育児は乳児の免疫力を高め、母子間の信頼関係を強くし、衛生的で費用もかからず、乳ガンや卵巣ガンにかかりにくくする効果などがあるとも言われております。 ところで、ユニセフでは一九八九年に母乳育児成功のための十カ条を発表いたしておりますし、また、WHOからの働きかけで粉ミルクのCMは一切流されていないところでございますが、当局はこのことにお気づきでいらっしゃるでしょうか。
老人保健事業のガン予防検診の国庫補助を打ち切るなど、弱者には重箱の隅をつつくようにしてまで冷酷に予算を切り捨てています。 第三、このような国の悪政が市民にどのような影響を及ぼしているのか、幾つかの資料で見てみました。 以下、当局の資料によりますと、一、個人市民税算定の基礎となる所得額の一人平均金額は、平成七年度に対し八年度が九九・八%、九年度が一〇一・一%と伸びていません。
基本健康診査二十四・二、十九・四、三十三・〇、子宮ガン検診十一・八、十二・四、十八・二、肺ガン検診七・〇、七・二、十・四、胃ガン検診三・三、三・四、四・五、乳ガン検診二・二、二・一、四・三、大腸ガン検診は八年度実施でございまして五・三でございます。過去三年間を通じて受診率の高かったのは、基本健康診査、子宮ガン検診でございまして、低かったのは胃ガン検診、乳ガン検診でございます。
また、材料費が一億五百三十五万一千円、三%の増となっておりますが、これは抗ガン剤やホルモン剤などの薬品費の増及びペースメーカーなどの診療材料費が増加したことによるものでございます。今後とも経営の改善と予算の効率的執行に努めてまいります。
産婦人科の二名については産婦人科の医師二十一名が資金を出し合って雇用した者で、業務の内容は医師の庶務的業務、学会提出の資料作成業務、臨床統計業務に携わっており、病理研究検査室の一名はアメリカの国立ガン研究所の研究事業として財団法人放射線影響研究所を通じて受けている研究費で雇用している者で、業務の内容は同検査室の統計業務、学会提出資料の作成補助業務に携わっているということであります。
訪問看護療養費制度の改正に伴う医療機関とのかかわりと対応策でございますが、対象者が高齢者以外の難病患者、末期のガン患者等にも拡大されましたので、在宅介護支援センターやホームヘルパーの活動等を通じて、必要な家庭への情報提供を行ってまいりたいと考えております。