242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2019-03-01 02月28日-06号

次に、コンパクトなまちづくりに関して、平成二十九年度に行った市民意識調査では、自然や歴史を生かすとともに、郊外大型店舗立地を抑え、中心市街地支所周辺など身近な地域拠点性を高めることを望む傾向が見られました。また、これまでの成果としては、一部の団地核店舗規模上限を緩和する用途地域の変更や工業地域における店舗規模上限を制限する特別用途地区の指定を行っております。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月27日-05号

広島市はこれまで、車でのアクセスを考えた郊外型のビッグアーチをつくりました。しかし、その後のモータリゼーションの進展とともに交通渋滞問題が一段と深刻になりました。今回は多くの市民等の要望を受けて都心部につくるとのことであります。 沖縄県那覇市では、昨年十二月議会で同僚議員も申しましたように、県と市が一体となって中心部のモノレール駅の近くにサッカースタジアムをつくることを表明しております。 

鹿屋市議会 2018-12-12 12月12日-04号

建設部長西小野孝君) 公営空き戸数ですけれども、郊外に多いという実情がございます。どうしても日常生活をする上で、不便を感じられているというようなことというふうに推測をするところです。 ◆議員佐々木茂己議員) 募集に関しては入居募集、いろいろされているんだろうと思いますけれども、何とかそこをしていただきたいと思います。

鹿屋市議会 2018-12-10 12月10日-02号

高度経済成長期宅地開発が進んだ郊外などでは、面積が1,000平方メートル未満の小さな公園が点在しているところが多く、子供が遊べる大型遊具などが少なく、高齢者がウォーキングなどの軽い運動ができる十分な広さもないため、利用者が集まりにくいのが現状であり、これに対し、遊具などが充実した大きな公園には利用者が集まりやすく、小さな公園の点在を改め、団地跡地など、一定の面積がある土地に大きな公園をつくれば、自治体

鹿児島市議会 2018-12-01 12月12日-04号

約二十五年前の日韓ワールドカップサッカー招致の時代は、大型駐車場ありの郊外型が主流であったことは御存じのとおりであります。しかし、今、駐車場があるからとの理由での郊外型スタジアムは不評であります。また、都心部への自動車によるアクセス交通渋滞を引き起こし、なおさら大きな課題であります。J2では年間ホームで最低二十一試合が行われます。十日または二週間に一回の割合です。

姶良市議会 2018-11-28 11月28日-02号

建設部都市計画課長丸山修君) 老人ホームについては、今現在、何といいますか、郊外部にも建っております。老人ホーム機能を考えたときに、実際、いろんなレベルといいますか、対象者の状態というのがございますので、特に都市機能区域内に制限するわけではなくて、どこでも一応建てられるようにということでその機能については都市機能誘導区域施設としては定めておりません。 以上です。

鹿屋市議会 2018-06-28 06月28日-05号

特定用途制限地域導入を図るとのことだが、どのような規制を行うのかとの質疑があり、これについては、用途地域に隣接する郊外地において、工場大型店舗等立地を規制し、良好な居住環境を確保していく地域。 国道220号バイパス沿道において、店舗や事務所の適正な立地誘導していく地域。 笠野原インターチェンジ周辺において、工場企業立地を誘導入していく地域。 

鹿屋市議会 2018-06-19 06月19日-03号

入居可能な空き室が170戸あるということなのですけれども、この公営住宅市営住宅とか、都市部のほうは倍率が高くて、郊外にある市営住宅というのはなかなか募集がかからず、あいているのだろうとも思うのですけれども、そういった郊外にある空き室、それはどの程度、長期間、空き部屋であいていて、なかなかこう入居してもらえない。そういった空き室はどのような状況にあるのか、伺います。

霧島市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第3日目 6月13日)

○市長(中重真一君)  これまで大規模店等郊外に進出し,買い物の際に駅を利用しないという状況になっておりましたが,現在,隼人駅の東口で区画整理等を進め,また,そういったところにお店が進出してきておりますし,また,将来的にはもっと大きなお店が出てくる予定となっております。買い物に行く際に電車を利用して,駅から降りてその場で買い物が済む。

伊佐市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 2018年03月07日開催

子育て世代郊外市営住宅入居を希望される方は少ない状況でございますが、市外や県外の方々がその地域に魅力を感じて居住を希望され、そして市営住宅を利用していただくことは、空室の解消とともに、地域活性化、小学校の活性化につながるものと思っております。  また、空き家空き店舗、特に空き家の登録をしていただくことでマッチングが図れたらなおさらいいのではないかなというふうに思います。

鹿児島市議会 2018-03-01 02月28日-05号

近年、郊外大型商業施設等が出店し商業施設周辺はにぎわっているものの、中心市街地小規模商店街等は活気を失いつつあります。平成十九年度の支援事業開始から十年が経過し、社会情勢の変化とともに重要な事業となっておりますので、以下伺います。 第一点、補助対象事業。 第二点、総合支援型、個別支援型の違い。 第三点、補助件数事業内容。 第四点、特徴的な事業。 第五点、支援事業課題対策。 

鹿児島市議会 2018-03-01 02月27日-04号

第二点、同開発事業は、本市中心繁華街としての役割を果たすべく大変重要な事業であると考えるが、第三期中心市街地活性化基本計画案の中で、最近は、郊外大型商業施設増加ネット通販影響などにより、中心市街地では空き店舗増加傾向にあるなど、中心市街地における商業集積度合いが相対的に低下し、市民の来街機会が減少していると記載されております。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月08日-09号

次に、平成二十九年の三月に改定された鹿児島公共交通ビジョンによれば、「本市の鉄道は、九州新幹線のほか、在来線である鹿児島本線、日豊本線、指宿枕崎線により、鹿児島中央駅を中心とした放射状のネットワークを形成しており、広域公共交通役割を担うとともに郊外部から都心部への高い輸送力速達性定時性を確保しています」と述べられています。

鹿児島市議会 2018-03-01 03月07日-08号

本市がコンパクトなまちづくりを標榜する一方で、同じ行政区域にありながら、石谷春山町等の本市郊外部の農村まで住宅建築が広がっていくことが疑問でなりません。その要因と認識課題についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長水元修一君) お触れの地域においては、地形的要素中心市街地へのアクセスのよさなどから人口増加している状況にあると考えております。