姶良市議会 2011-10-07 10月07日-07号
今回は、土地開発基金からの買い戻しによる土地購入費用を計上いたしました。 まず、歳出の補正内容を申し上げます。 お手元の予算書7ページ、総務費の財産管理費3,486万6,000円の追加は、平成16年8月に、土地開発基金で購入しておりました、姶良市三拾町1397番地2ほか1筆、三拾町工業団地内の土地4,106m2を一般会計で買い戻すための公有財産購入費であります。
今回は、土地開発基金からの買い戻しによる土地購入費用を計上いたしました。 まず、歳出の補正内容を申し上げます。 お手元の予算書7ページ、総務費の財産管理費3,486万6,000円の追加は、平成16年8月に、土地開発基金で購入しておりました、姶良市三拾町1397番地2ほか1筆、三拾町工業団地内の土地4,106m2を一般会計で買い戻すための公有財産購入費であります。
50ページの公園費102万7,000円の追加は、八日町公園のフェンス購入費用が主なものであります。 次に、53ページの消防費関係について申し上げます。 常備消防費572万8,000円の追加は、消防本部建設用地取得にかかる土地鑑定業務委託料などが主なものであります。
◯市長(隈元 新君) 登 壇 今回の事業内容につきましては、新規栽培農家を掘り起こすために、栽培開始時に高額となる資材の購入費用、あるいは苗の購入費用を助成することで新規生産者の開拓を行って生産拡大を目指すものでございます。来年度のカボチャ栽培につきましては既にこの秋から始まるということでございますので、この9月の議会に提出したところでございます。
また、西別府農産加工センターにおいて、新商品のキャロットカリーを生産するためのニンジンペーストを保存する冷凍冷蔵庫の購入費用を計上しています。 林務水産課、林業費の財源組み替えは、当初予算で計上していた景勝松林樹幹注入事業委託料とさえずりの森整備事業について、県地域振興推進事業を導入するための財源組み替えです。 歳入について報告いたします。
小学校費の教育振興費二千五百四十二万九千円の追加は、平成二十三年度分の教科書等の購入費用が主なものであります。四十七ページの中学校費の学校管理費三百三十九万二千円の追加は、現在帖佐中学校において総合学習で活用されている土地の購入経費であります。教育振興費二百二万六千円の減額は、パソコン借り上げ料等が主なものであります。
給食センター管理運営費の一般経費は,老朽化している頴娃学校給食センターの配送車について,当初予算では新規購入としておりましたが,購入費用及び維持経費を試算した結果,リース契約が有利であるとのことが判明し,備品購入費を減額し,賃借料を増額補正するものであります。
三十五ページの生活保護総務費五百八十一万六千円の主なものは、システム改修委託料及びパソコン等購入費用であります。 次に、三十八ページの労働費関係について申し上げます。 労働諸費二千五百四十二万円は、県に設置されている緊急雇用創出事業臨時特例基金等から交付される補助金を活用して、地図システム作成業務、市観光バス運航試験事業及び観光人材育成事業を実施するものであります。
次に、政府は将来の水素社会構築に向けて、二〇〇九年度から世界に先がけて本格販売が開始された家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの設置者に対して、購入費用の一部を補助することにより、導入初期段階における市場の創出を後押しする制度を設けました。補助金の上限額は百四十万円で、現在の販売価格三百二十万円に対して燃料電池設置者の自己負担額は百八十万円程度となります。
温泉管理に伴う賃金5,869万1,000円,鉱泉水PR等の旅費18万1,000円,需用費1億5,718万9,000円,役務費7,359万4,000円,施設・設備の維持管理並びに各種リース代として,委託料1,036万6,000円,使用料及び賃借料342万6,000円,関平鉱泉所周辺の下水道供用開始に伴う配管敷設工事費として438万5,000円,施設の簡易補修に伴う原材料費30万円,老朽化した公用車の新規購入費用
次に、学校ICT環境整備事業を活用して、教員1人1台のパソコンを購入することにしているが、情報を管理するための管理要綱を作成しているのか、またインターネットを活用することにより情報収集が図れることから、図書の購入費用を抑えられることにならないかとの質疑がなされ、管理要綱については、今後、検討していきたいとのことであり、図書購入については、当初予算の学校配当内で購入できないような高額の図書の購入を予定
次に,企画部関係の補正予算は,平山小学校の児童が中心メンバーである太鼓隊「平山やまびこ太鼓」が使用する和太鼓3種類9台の購入費用250万円に対する助成経費及び3地区の地区自治公民館連絡協議会が事業主体となり,地域の美化作業時に地域自治公民館で使用する刈り払い機225台の購入費用580万円に対する助成経費であります。
市民サービスセンターでは,住民基本台帳,戸籍等の証明書発行業務,税金等の収納業務に係る経費のほか,一般旅券の発給の申請受付,交付に関する経費として収入印紙,証紙の購入費用,郵送などを計上している。
もし国の補助が行き届かないときには市独自の補助も視野に入れてほしいと思いますが、地デジ放送受信機、アンテナの購入費用の負担、アナログテレビ廃棄にかかる費用負担の公的補助の検討など、その後どうなったのかあわせてお示しください。 以上、答弁を求めます。
市民課の戸籍窓口関係は戸籍法,外国人登録法,住民基本台帳法,印鑑条例等に基づく届け出の事務処理,各種証明書発行等に要する経費を計上しており,市民サービスセンターについては,鹿児島県からの権限移譲による一般旅券の発給の申請,受付,交付に関する経費として,収入印紙,証紙の購入費用のほか,申請書を鹿児島県民交流センターへ郵送する経費等を計上している。
まず,生活環境部関係については,市民課関係で旅券発給事務の権限移譲に伴う旅券用IC読取機一式の購入費用,衛生施設課関係で塵芥処理費において燃料費等の高騰により燃料代に不足を生じており,追加補正を計上するものであるとの説明がありました。
次に、ジェネリック医薬品による医療費節減につきましては、先発医薬品に比べますと、その開発費用が少ないため安価となっており、医療費の節減とともに薬剤購入費用の削減につながるものと考えております。当院のジェネリック医薬品の採用による購入費用の節減額は、十八年度に採用したもので申し上げますと、約五百二十万円の節減となっております。 以上でございます。
病院にとってのメリットでございますが、先発医薬品に比べ安価であることから購入費用が抑制できること、また、診療報酬の処方せん料の加算がなされること等のメリットがあるものと考えております。 以上でございます。 [長浜昌三議員 登壇] ◆(長浜昌三議員) それぞれ答弁いただきました。
次に、第一〇三号議案 平成十五年度一般会計予算中款総務費、項総務管理費、目一般管理費のうち庁舎等整備事業費、南日本新聞社並びに鹿児島税務署跡地の購入費用について反対する主な理由を申し上げます。 第一点、更地の土地のみならともかく、無償とはいっても建物の存在している土地を購入するに当たっては、その建物を活用するにはどの程度の費用が必要となるものか調査し、検討、確認してから買うのが常識です。
制服等の購入費用の一部を就学援助費として支給しているところでございますので、本市独自の上乗せは考えていないところでございます。 次に、就学援助費は保護者の口座へ振り込むのが原則ですが、特別な理由があるときは、委任状で保護者の承諾を得て学校長の口座へ振り込んでおります。おただしのように校長口座にほとんど振り込んでいた事例がありましたが、直ちに学校を指導し、適切に対処したところでございます。
当事業を活用して、昭和四十八年から現在まで三百七十八件の危険住宅の移転がなされたところでありますが、居住地への愛着や移転先の宅地購入費用、住宅建設費用の負担が大きいことなどが移転の進まない理由であろうと考えております。 次に、公園の安全性確保対策についてですが、遊具の不備により利用者がけがをした事例は平成七、八年度各一件、十一年度二件の計四件であります。