鹿児島市議会 2020-02-26 02月26日-05号
第6点、地方創生総合戦略の推進についての決意と取組。 以上、お示しください。 次に、令和2年度一般会計当初予算について伺います。 令和2年度の予算編成に当たっては、財政の健全性を維持しながら新しい時代にさらなる飛躍を遂げるため、諸施策を積極的に予算に盛り込み、過去最高の約2,771億円の規模となったとしております。 そこで伺います。
第6点、地方創生総合戦略の推進についての決意と取組。 以上、お示しください。 次に、令和2年度一般会計当初予算について伺います。 令和2年度の予算編成に当たっては、財政の健全性を維持しながら新しい時代にさらなる飛躍を遂げるため、諸施策を積極的に予算に盛り込み、過去最高の約2,771億円の規模となったとしております。 そこで伺います。
本市では、東京2020オリンピック聖火リレーやかごしま国体カヌースプリント競技の地元開催という記念すべき年となりますし、地方創生総合戦略第2期のスタートであり、かつ総合振興計画の仕上げの時期を迎えることになります。
○市長(中重真一君) これまで私,特にこのスローガンというものをお示ししてきておりませんでしたが,今,御提案しております第二期の総合戦略の中で訪れたい,住み続けたい,働きたいまちづくり。これを実現させていくことが重要であると考えております。また,市政運営におきましては,常日頃から申し上げております大多数の声なき声を市政に反映させること。これが大事ではないかと考えております。
1点目は終わりましたので、2点目の62ページ、総務費、企画費、どんどんかごしま移住就業・起業支援事業は、鹿児島県まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく事業であるが、姶良市が担う役割についてお伺いいたします。 また、本市のふるさと移住定住促進事業とあわせて補助金は受けられるのか、お伺いします。
国の地方創生の旗印の下、全国各地で総合戦略を策定し、地方創生に関する交付金を得ながら、その地域ならではの地方創生に取り組んでおり、本市も例外ではありません。しかし、平成27年12月に策定した本市の人口ビジョン・総合戦略にも掲載されている国立社会保障・人口問題研究所や日本創成会議の人口推計でも、本市の緩やかな人口減少が予測されており、地域経済や福祉など様々な面への影響が懸念されています。
次期霧島市ふるさと創生総合戦略へSDGsの考え方をどのように反映をしていくのかお示しください。2点目は,霧島市ふるさと創生総合戦略についてです。平成27年10月に,霧島市ふるさと創生総合戦略を策定しました。この戦略も5年が経過し,終了されることから,第2期霧島市ふるさと創生総合戦略を策定することとしております。そこでお尋ねを致します。
さて、世界で国際秩序の揺らぎにより、先行きに対する不透明感が高まる中、国においては、少子高齢化・人口減少問題の克服に向け、子育て支援、働き方や社会保障の改革等を進めるとともに、活力ある地域社会の実現と歯止めのかからない東京圏への一極集中の是正のため、第2期地方創生総合戦略を策定し、新たな時代の流れを力に、取組を加速させるとしています。
国においては、昨年12月に閣議決定された第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」がスタートする年であり、将来にわたって「活力ある地域社会」の実現と「東京圏への一極集中」の是正を目指すこととしています。
令和2年度は,第2次南九州市総合計画の前期基本計画の3年目,また令和元年度中に策定する人口減少課題を克服するための第2期南九州市創生総合戦略のスタートの年でもあります。
また,中山間地域等における情報格差解消に向けた光ブロードバンド整備事業や親子で楽しめる全天候型こども館の設置など,市長就任以来取り組んでまいりました各事業につきましても,引き続き計画的な推進を図るとともに,新たに策定する第2期霧島市ふるさと創生総合戦略等に基づき,地方創生の推進や本市の更なる発展に向けて,市政の各分野において,霧島市の総力を結集したワンチームのまちづくりを進めてまいります。
平成27年10月に作成された、鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略によりますと、このまま人口減少が進んだ場合、地域コミュニティの衰退や地域経済の縮小、社会保障制度の維持が困難になるなど、さまざまな課題を生じさせることが懸念されるとし、将来目標は2060年に9万人程度の人口を維持するとしています。
本市では,平成27年10月に策定した霧島市ふるさと創生総合戦略の施策の一つとして,企業や教育機関,ハローワークなどとの連携による地域で育て,地域に根差す,新たな人の流れの創造を掲げており,高校生や大学生等の市内企業への就職による人口減少抑制や人材の確保,地域の活性化に取り組んでいるところです。
鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、鹿屋、大隅が成長する活力を取り戻し、人口減少を克服するとしています。急速な少子高齢化の進展に的確に対応し、人口の減少に歯どめをかけることが最大の目標の一つであります。
かかる観点から、(1)第1期鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標・施策等の取組の評価と、第2期鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で特に力を入れている施策を示してほしいと思います。 次に、中西市長が就任して、はや6年を経過しようとしております。
本年3月に策定しました第2次姶良市総合計画で示しているように、また、今後策定予定の第2期総合戦略でもお示しする予定ですが、子育て支援施設の整備を施策としております。 私の4つの主な政策にも掲げてあるように、子育て世代を積極的に支援するための施設の整備と考えています。
また、市政のカンフル剤の役割を担う第1期姶良市まち・ひと・しごと創生総合戦略を、2015年から2019年まで推進しております。 地方創生の次のステージとして、国は、2020年から2024年の計画期間で第2期総合戦略を、本年12月下旬の閣議決定を目指しています。
緒方 重則 (提出先) 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 文部科学大臣 殿 財務大臣 殿 総務大臣 殿 地方財政の充実・強化を求める意見書 地方自治体は、子育て支援策の充実と保育人材の確保、高齢化が進行する中での医療・介護な どの社会保障への対応、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む 地方版総合戦略
第2次鹿屋市総合計画、第2期鹿屋市まち・ひと・しごと創生総合戦略から、その基本目標5、ともに支え合い、いきいきと暮らせるまちについて質問させていただきます。 2019年度を初年度とする6年間の新たな総合計画として策定された第2次鹿屋市総合計画は、「ひとが元気!まちが元気!未来につながる健康都市 かのや」をまちづくりの将来像としています。 結論から言うと、私はこの総合計画をとても気に入っています。
また,政府の持続可能な開発目標,SDGs実施指針に盛り込まれている施策についても,希望を生み出す強い経済,循環型社会の構築,女性活躍・男女共同参画の推進など,その多くは,第二次霧島市総合計画や霧島市ふるさと創生総合戦略に掲げる施策と趣旨を同じくするものであることから,本市における各計画の着実な推進が,SDGsの取組を進めていくことにつながるものであると考えています。
次に,平成30年度決算の概要としましては,児童福祉関係施設整備事業,保育所等整備事業,山崎線等の街路事業,総合治水対策事業,第75回国民体育大会,燃ゆる感動かごしま国体の開催会場整備に関連する事業,小・中学校の大規模改造事業等の大型事業を引き続き実施したほか,第二次霧島市総合計画や霧島市ふるさと創生総合戦略に掲げた施策の実現に向けた各種取組を積極的に進めるなど,少子高齢化,産業振興,教育,都市基盤整備