461件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姶良市議会 2020-12-02 12月02日-04号

要旨2、企業版ふるさと納税では、地方版総合戦略を基に地域再生計画を策定し計画認定が必要であります。本事業を取り組むとすれば、どのような計画となりますか、問います。 要旨3、個人向けふるさと納税の扱いと共に、担当部署の見直しは考えないか問います。 ◎市長湯元敏浩君)     登      壇  湯元議員のご質問にお答えします。 

霧島市議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会(第2日目12月 1日)

そういった意味で,特に総合戦略KPI等とにおいては,それを第二次の総合戦略をつくるに当たって,KPIのその指標を可能な限り実証に伴うような形でのKPIにするよう,そういった努力もしながら一つのエビデンス,いわゆる証拠に基づいた行政評価が更に進むよう,今後とも進めてまいります。 ○3番(松枝正浩君)  ぜひ,そのような視点で進めていただけたらというふうに思います。

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

こうした社会情勢を踏まえ、本年5月に内閣官房情報通信技術総合戦略室より、死亡手続に関する総合窓口であるおくやみコーナーを設置する市町村を支援するため、おくやみコーナー設置ガイドラインやおくやみコーナー設置自治体支援ナビの提供が始められました。 続けて伺います。 5点目、おくやみコーナー概要と設置している中核市数をお示しください。 

南九州市議会 2020-09-11 09月11日-04号

対象者数については,南九州市創生総合戦略人口ビジョン出生者により見込んだものであるとの説明がありました。委員から,対象者数については,人口ビジョンを基に計上しているが,近年の出生者状況は考慮したのか質したところ,過去3年間の出生祝金支給状況参考にしたとの答弁でありました。 次に,衛生費の主なものについて申し上げます。

霧島市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

本年3月に策定した第2期霧島ふるさと創生総合戦略においても,訪れたいまち,住み続けたいまち,働きたいまちの三つの基本目標のほか,新しい時代の流れを力にするとの横断的な目標を掲げており,具体的な施策の展開に当たっては,SDGs理念も踏まえながら,それぞれの課題解決等に取り組むこととしています。 ○教育長瀬戸上護君)  次に2点目にお答えします。

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

国においては地方創生総合戦略観点から、地方公共団体におけるSDGsの達成に向けてSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業を公募しており、先般、本市未来都市に選定されたことが発表されました。今後、未来都市としてSDGs推進にさらに取り組まれることになっていくという観点から、以下伺います。 第1点、本市提案概要。 

霧島市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日目 9月 8日)

次に,令和年度決算概要としましては,光ブロードバンド整備事業保育所等整備事業山崎線等街路事業,第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の開催会場整備に関連する事業,小中学校の大規模改造事業等大型事業を引き続き実施したほか,第二次霧島総合計画霧島ふるさと創生総合戦略に掲げた施策実現に向けた各種取組を積極的に進めるなど,少子高齢化産業振興教育都市基盤整備への対応,安心安全対策

南九州市議会 2020-09-03 09月03日-03号

なお,住みよさランキングの結果につきましては,市創生総合戦略効果検証を行うための重要業績評価指標一つに設定するなど,まちづくりに活用しており,今後につきましても,住みよさランキングの結果を一つ指標として参考にしてまいりたいと考えております。 次に,質問1の(2)移住希望者に対する本市魅力発信について。 

姶良市議会 2020-09-02 09月02日-03号

姶良市の総合戦略の中にもSDGsが位置づけられました。「誰一人置き去りにすることのない、取り残さない」この理念を持って姶良市を運営していくことが、本当に質の高い姶良市の行政運営にもなると思いますし、本当に人々がここに住んでよかったと姶良市っていいまちだと実感できる、そういった根本理念だと思っております。 コロナ終息もまだまだ見通しがつきません。また、災害のさらにまた多い季節にも入ってまいります。

鹿屋市議会 2020-06-15 06月15日-02号

本市まちひと・しごと総合戦略に基づき、この課題に取り組んできておりますが、解決までには長丁場の様相であります。こうしている間にも、市内の中心部から離れた市街地域の外れは日ごと過疎化に拍車がかかっている中、生まれ育ったその地に長い間住んでおられる高齢者などの市民がいるのも事実であります。これらの地区全体ではかなりの数に上ることは容易に推測をされます。 

鹿屋市議会 2020-03-19 03月19日-04号

施政方針の中で、市長は、国の掲げる第2期まちひと・しごと創生総合戦略がスタートし、将来にわたって活力ある地域社会実現と、東京圏への一極集中の是正を目指すことを上げられました。国の掲げる政策市民のためのものにしていくためには、どこをどう考慮していけばよいのかが鍵ではないでしょうか。 今回の予算案に対して、2つの点で反対いたします。 まず、立地適正化計画策定のための予算についてです。 

南九州市議会 2020-03-04 03月04日-03号

商工観光課長森田清博)  今後の観光振興というような形での質問だとは思いますが,基本的には総合計画であるとか,総合戦略であるとか,そういう計画に沿って取り組んでいくわけですけれども,平成28年ですかね,国が観光ビジョンを策定して指針を出した以降,観光行政をめぐる環境といいますか,そういうのが目まぐるしく変わってきている部分がございまして,例えばユニバーサルツーリズムとかエコツーリズム,スポーツツーリズム

鹿屋市議会 2020-03-03 03月03日-02号

人口減少、超高齢化というこの大きな課題に、本市も他の自治体同様直面しているのでは、国も昨年12月、人口減少を克服し、将来にわたって成長力を確保し、活力ある地域社会を維持するとした第2期ひとまち・しごと創生総合戦略を決定をしております。そして、各地方自治体は、人口減少について何度か解決策をと議論を重ね、懸命に取り組んでいるのが現状であります。