霧島市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4日目12月 8日)
そうしますと,空き家における家財道具であったり,例えば遺品であったり,それを処分する産業廃棄物として建屋と一緒に壊すことなく適切に分別しながら,その処理の仕方も近所の騒音にならないようにとか,そういうような新しいモデルのビジネス,新しい取組が今,出てこようとしている。
そうしますと,空き家における家財道具であったり,例えば遺品であったり,それを処分する産業廃棄物として建屋と一緒に壊すことなく適切に分別しながら,その処理の仕方も近所の騒音にならないようにとか,そういうような新しいモデルのビジネス,新しい取組が今,出てこようとしている。
ちょうど畜産試験場の農地に産業廃棄物施設を造るという時代がございましたので,できればこういうところにも,騒音のない企業であれば,企業が来たときに,住宅団地の端のほうにでも誘致することを考えてみてはどうかなと。そうでないと造成はしたものの,売れなくて塩付けの土地になっていくというのでは,やはりよろしくないのかなと。
◎市民生活部長(四元等君) これは、産業廃棄物として、もちろん焼却処分しているのが現状でございます。 ◆議員(児玉美環子議員) 串良の清掃センターで全部処分してるということですね。 ◎市民生活部長(四元等君) はい、そうです。 ◆議員(児玉美環子議員) それでは、調査・研究をされていかなければならないですが、いろんなところに視察に行かれることも考えていらっしゃるということでした。
○衛生施設課長(出口竜也君) 住宅火災によります建物の廃材の処理方法につきましては,いわゆる解体業者等が解体する場合は産業廃棄物と考えられるため敷根清掃センターには搬入できませんので,産廃業者による適切な処理を行っていただく必要でございます。
というのは、蒲生で飯塚製作所という会社を誘致するときに、町の開発公社が買い上げて、それを企業誘致の飯塚製作所に貸与した形になったんですが、工事にかかってから産業廃棄物が出てきたんですね。大きな予算を組み立てをまたしなければならなかった。
この調査の中で、野里町大津のひまわり農苑所有の埋立地に、産業廃棄物が不法投棄されてることがわかりました。これは昨年末、県大隅地域振興局の衛生・環境課がパトロールをして見つけたものです。県は、昨年11月とことしの1月6日、ケイシングループに行政指導をしています。市は、この実態を承知しているかお尋ねをいたします。 私は、地元の方と現場を見ましたが、瓦れきや木材など放置されたままでした。
建設残土につきましては,産業廃棄物には該当せず,過去には,施工業者により自由処分を行っており,土砂の流失に伴う災害の発生や環境悪化も見られましたことから,適切な処分が求められるようになってきたところでございます。
確か、加治木方面から蒲生に向かっていくと、右側のほうですが、見通しも悪いので、建物やら撤去になったら、見通しもきけて、交通の面もすごくいいんじゃないかなとは思うんですが、擁壁が1m以上、1.5m以下だと思うんですが、擁壁がしてあるんですけど、あの擁壁なんかは、あそこを恐らく撤去しないといけないと思うんですが、そうなったときに、ああいった擁壁は産業廃棄物として処分されていくのか。
通告書に従い、1番目に伊佐市環境美化推進条例の現在の取り組みについて、2番目に湧水町に設置予定の産業廃棄物処理施設に対する今後の伊佐市の対応について、2点一般質問を行います。 まず、伊佐市環境美化推進条例が平成24年11月1日に施行されましたが、伊佐市環境美化推進条例の中に、目的、市の責務、市民等の責務がありますが、現状の取り組みがどうなっているのか、教えてください。
事業系ごみの現状については、これまで事業者への広報啓発や清掃工場での目視による搬入検査を通して指導に努めてきておりますが、依然としてごみの中に産業廃棄物や資源物の混入が見受けられております。 同事業の目的については、このような現状を踏まえ、事業系ごみの減量化や適正処理の促進を図るために実施するものであり、一般廃棄物処理基本計画においても事業者の排出責任や自己処理の徹底を図ることとされております。
1.本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………201 1.開 議 ………………………………………………………………………………………203 1.一般質問 12) 13番 柿木原 榮一 議員 ……………………………………………………………203 (1)伊佐市環境美化推進条例の現在の取り組みについて (2)湧水町に設置予定の産業廃棄物処理施設
寿命の尽きた太陽光発電施設は,産業廃棄物として処理されることになろうかと思われます。経験の無い分野です。完全に撤去されるか懸念材料です。これらの不安要素の防止策は,選考された事業者が担うのか,そのことに対して霧島市が関与するのかを伺います。4問目,霧島永水太陽光発電所の建設計画につきまして,1点目,市が把握している進捗状況を伺います。霧島市とゴルフ場事業者とは開発協定書を締結しております。
このほか、県産業廃棄物協会や県建造物解体業連合会、市衛生組織連合会など、関係団体の御協力のもと廃棄物の回収作業を実施するとともに、土地の所有者や管理者に防止看板や柵の設置をお願いするなど、不法投棄防止に向けた環境づくりに努めております。 以上でございます。 [上田ゆういち議員 登壇] ◆(上田ゆういち議員) 答弁いただきました。
湧水対策費の不用額240万5,675円の不用額について質され、「牛尾湧水については天候によって汚泥量が多かったり少なかったりしますが、24年度分は成分が悪く、北九州まで運んでいたが、25年度分については普通の産業廃棄物として宮崎に搬入できた分が委託料の減になった」との説明でした。 次に、こども課所管について報告をいたします。
今回,本市が霧島市土地開発公社から取得しようとする土地は,旧国分市において鹿児島県の産業廃棄物最終処分場候補地として,県に推薦しようとして選定した場所にある土地でございます。次に,2点目にお答えいたします。
それは、事業系ごみ、引っ越しごみ等で、家庭から一時的に多量に発生したごみ、エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫等、法律によってリサイクルしなければならないもの、鉄柱の長さ二メートル以上、大型温水器、消火器、タイヤ、バッテリーなどの特殊・危険なごみ、医療系廃棄物、中身が残っているもの、産業廃棄物と、以上であります。分別は、十六品目、十五分別、資源化しております。 伺います。
ちになりながらこれに携わるということしかできませんので、処理していただく方々のマンパワーから見て、実際は現在のところが精いっぱいのところかなということで、私たちも、県にはこの施設を非常に高く評価していただくんですけども、正直申し上げまして、いわゆるこの規模でやっとやらせてもらっているというような、回していくには限界かなという、そういう状況でありますので、今後、やはり他の県で先進的におやりになって、最後の産業廃棄物
解体工事については、他の工事と異なり、産業廃棄物の処分が適正に行われていることが重要であること、品質の確保に対する要求度が低いことといった特性を有しているとの判断に基づき、本市におきましては平成20年度に建設工事等指名委員会において最低制限価格の撤廃を決定し、現在に至っております。
廃棄される太陽光発電設備につきましては、通常、設置業者が製造メーカーへ引き渡し、メーカーにおいて廃棄が必要な場合は産業廃棄物として処分されることになりますが、経年劣化したものの処分につきましては、現在のところ市への依頼や相談はないところでございます。
それと,新たな産業廃棄物処分場の話もあります。国策に沿っているから協力すべきであるとの姿勢では納得しません。事業者はビジネスであって大儲けします。迷惑を受け入れる永水地区振興策というのを考えるべきではありませんか。