姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
ただ、流れとしてはやはり部課長、そして最終的には市長という形になっていくと思いますけれども、現場の日常的な作業については、その各課各部で行われているということになっております。 ○議長(小山田邦弘君) ほかに質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 新福委員長、降壇ください。
ただ、流れとしてはやはり部課長、そして最終的には市長という形になっていくと思いますけれども、現場の日常的な作業については、その各課各部で行われているということになっております。 ○議長(小山田邦弘君) ほかに質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 新福委員長、降壇ください。
◎産業局長(岩切賢司君) 地元定着に向けた施策を充実させることは、若い世代が県外へ向かう流れに歯止めをかけ地域の活力の維持等につながることから、女性を含む多くの方々が本市に住み続けたいと思えるよう雇用機会の拡大や就業環境の整備などを積極的に進めることが必要であると考えております。
[小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 次に、EUでは、エネルギーのロシア依存を低減するために、当面は供給確保のために石炭など化石燃料を活用する動きが見られる一方、長期的にはクリーンエネルギー拡大の流れが加速するとのことです。
手続に至らなかった理由も様々あるようですが、手続を行った件数が少ないのは現在の制度の窓口対応からの一連の流れに問題があると私は考えます。 それでは、九州県都市における市道、農道、里道について、制定状況や運用と最初に受け付ける窓口はどこで対応しているのか。 また、現在対象外となっている農道、里道についてはそのままでよいのか、今後の考え方を示してください。
主な研修内容は、公文書と文書管理の定義を再認識するとともに、決裁上の留意点やシステム操作の全体的な流れを再確認することで、二つの業務への認知度をさらに向上させるものでありました。 なお、幹部クラスの職員に対しましても、部長会で本研修の趣旨と内容を説明し、改めて共通認識を持ったところです。
そこでですが、この議会も録画で、一応またホームページ等で見れる流れにもなっておりますが、後日このことばのいずみコンクール、もちろん保護者、本人の承諾を得た後に、録画等でして、ホームページに貼り付けて見えるような流れというのを組めないかどうか、1点お願いいたします。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。
3点目、マイナンバーカードの普及促進については閣議決定されたデジタル田園都市国家構想における総務省の方針によって強化されている流れにあります。その内容は、交付率が低い自治体をフォローアップ対象団体に指定し、交付率を地方交付税に反映して減額する上、積算根拠は明らかにしないとなっています。
その流れの中で、現在の社会状況を考慮すると、この工期に遅れを生じさせることは、今後計画されている様々な事業にも、財政的にもさらに大きく影響されることが懸念されます。 さらに、現在、窓口業務など、多くの市民、中でも加治木地区の方々に多くの不便を強いているところを、さらに不便さを先延ばしすることにつながってまいります。
4点目、学校の管理下で災害が生じてから災害給付金の申請手続や医療機関との関わり、保護者への給付金の振込や支給等、一連の事務処理の流れを明らかにしてください。 以上、併せて御答弁願います。
この項の最後に、いじめの重大事態等に関する調査終了と答申までの流れ及び発生から2年、あるいは3年以上経過している件数と理由についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 調査終了と答申までの流れにつきましては、被害児童生徒、保護者及び関係者が報告書案を確認した後、答申となります。
いじめ問題に関する新たな取組といたしましては、いじめ防止対策推進法に沿った対応の実効性を高めるために、同法及び基本方針、ガイドライン等と対比させ、早期発見や事案の対処、報告などの流れや方法を分かりやすく示したフローチャートを作成し、学校に配布、活用するように指導したところでございます。
翌8月の3日に、市のほうで、2日の日に補償内容について確認したものを、被災者それと開発業者のほうに双方お渡しして、今後、補償の完了を確認していく流れでございます。 以上です。 ◆9番(有川洋美君) 被災されている方は、お持ちだったこういった農機具そしてその場所も、働く場所が災害に遭っているという状況ですから。
また、この横の川の石を今年の春ぐらいに県が撤去したと聞いているのですが、今回の大雨でまたこの土砂が流れてきまして、川の水の流れが変わるほど堆積しているとのことでございました。今回の大雨では大量に水かさが増しまして、ゴロゴロと大きな石の流れる音がしたそうで、こんなことは今までなかったとご年配の方がおっしゃっておられました。
◆7番(塩入英明君) 根本的なところでちょっと確認したかったのは、今の流れでいきますと、市民の皆様からの意見をどの時点で聞くのか、そこはちょっと分からないです、実を言いますと。今のタイムスケジュールを見ていますと。ちょっと質問がずれているかもしれませんけど、そこのちょっと確認をしたかったのです。
ですね、流れとしては。だから、市長しか知らないということで答えられたかと思うのですが。 もう一つお尋ねしたのが、じゃあ原課が作った入札予定価格調書と市長が書かれた金額が、これまでに違ったことがあるかというお尋ねをしました。「ない」というお答えでございました。 改めて聞きますが、入札予定価格を知り得る人は何人ですか。 ◎総務部工事監査課長兼工事監査監(村田康弘君) お答えいたします。
ただ、業務委託料、業務委託が済んだらすぐ次は実施設計、行政の流れとしてはぽんぽんと、タイムラグがないように進めていくのが通常です。
その部分というものをどのように吸い上げ改善していくような流れというものが本市にあるのかどうかというものをもう一つ聞きたいと思います。 ◎総務部長(髙山八大君) お答えいたします。 先ほどの人事評価の部分につきましては、当然、総務部のほうでその結果につきましては、把握はしているところであります。
つまり落札までの一連の流れを示す執行伺い、予算行動を起こしていいかという伺いです。入札に関する稟議書などは公正公平な入札を維持するための重要な公文書でございます。しかし、保存期間中にもかかわらず、存在しない旨の不開示決定がなされている事例もございました。このことについてどう考えますでしょうか。 要旨5、公文書管理状況が公共事業に与える関連性について。
沈砂池の流れとしましては、一番上がまず受けて、それを少しずつ流しながらどんどん下に落ちていくという形になっております。 実際今、写真のほうで我々の点検の中でも1号、2号、3号までに関しては底板といいますか、底が見えている状態で──コンクリート張りの──見えている状況ですので、さほど土は来ていない。
次に、3点目の市営住宅跡地や遊休地の活用についてですが、これにつきましては、姶良市が市として公園化をするとかほかの施設を造るとかという理由がない場合につきましては、地域の方々とそれから庁舎内の全課でのいろいろな地域の声を拾った利用の検討をまず先にした後、それでも利用が見込めない場合においては、市民の財産ですので、公売や貸付け等を検討していくという流れになっております。