鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号
UPOV条約上も自家増殖は認められており、我が国では種苗法第21条第2項に基づき、これまでも原則として自家増殖が認められてきて、例外的に自家増殖を認める方策を一切考慮せず、一律に自家増殖を許諾性にしたのは自家採種で種苗を得ている有機農業を制限するもので、有機農業推進の観点から極めて問題です。特に種の自家採種が前提の有機栽培を例外としないのは、国の有機農業推進政策と逆行しないか。
UPOV条約上も自家増殖は認められており、我が国では種苗法第21条第2項に基づき、これまでも原則として自家増殖が認められてきて、例外的に自家増殖を認める方策を一切考慮せず、一律に自家増殖を許諾性にしたのは自家採種で種苗を得ている有機農業を制限するもので、有機農業推進の観点から極めて問題です。特に種の自家採種が前提の有機栽培を例外としないのは、国の有機農業推進政策と逆行しないか。
私どもは軍事費優先ではなく、憲法9条を守り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大から命と暮らしが最優先にされる政治の転換を求める決意を述べまして、質問に入ります。 初めに、危機管理行政について伺います。 県の専門委員会に新設された、川内原発の運転期間延長の検証に関する分科会について伺います。 1点目、分科会ができた経緯。 2点目、委員構成についての経緯と今回の対応。
まず、先般送付いたしましたとおり、今議会に本市監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定による定期監査の結果報告がありました。 次に、同じく本市監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月現金出納検査の結果報告がありました。関係書類は事務局に保管してありますので、御閲覧願います。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第4号のとおりであります。
─────────────────────┤会に付託し、││13│議 案│姶良市国民健康保険条例の一部を改正する条例の件 │その他の議案││ │第14号│ │は、委員会付│├──┼────┼────────────────────────────┤託を省略して││14│議 案│姶良市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条│
────┬───────┐│ 本会議書記氏名 │ 事務局長 │ 迫田 耕蔵 │ 事務局次長 │ 竹中 裕二 │└─────────┴────────┴───────┴────────┴───────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市 長│湯元 敏浩 │市民生活│吉永 惠子 │消 防 長│米澤 照美 ││ 第121条
午前11時2分 散会────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 市議会議長 川 越 桂 路 市議会議員 仮 屋 秀 一 市議会議員 伊 地 知 紘 徳...
──┴──────┴──┤│ 出席 21人 欠席 1人 │└───────────────────────────────────────────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市 長│湯元 敏浩 │市民生活│吉永 惠子 │消 防 長│米澤 照美 ││ 第121条
──┴──────┴──┤│ 出席 22人 欠席 0人 │└───────────────────────────────────────────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市 長│湯元 敏浩 │市民生活│吉永 惠子 │消 防 長│米澤 照美 ││ 第121条
5歳から11歳までの小児への新型コロナワクチンの接種は予防接種法附則第7条に基づく臨時の予防接種に位置づけられることとなっており、厚生労働省によると接種方法や対象などを定めた同法施行令などを2月下旬に改正予定とのことです。 お触れの情報提供資材は、小児及び保護者向けの参考資料として作成するもので、接種は国の通知等に基づき実施するものです。 以上でございます。
本件は、公用車による物損事故に伴う損害賠償額の決定及び和解を行うものであり、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 本件に関する事故は、令和3年11月13日に発生し、市内の給油所において、本市職員が公用車で給油計量機のノズルに接触し、破損させたことによるものであります。
まず、先般送付いたしましたとおり、今議会に市長から、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告がありました。 次に、本市監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月現金出納検査の結果報告がありました。関係書類は事務局に保管してありますので、御閲覧願います。 本日の議事日程は、議事日程第1号のとおりであります。
本件は、本年4月1日に施行された過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第8条の規定に基づき策定するものです。 姶良市は蒲生地区が一部過疎の要件に該当することから、本年4月1日に一部過疎として指定されました。 計画書には、各分野の現況と課題その対策及び事業計画を記載しており、計画期間は令和8年3月31日までの5年間です。
午後2時16分 閉会────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 市議会議長 川 越 桂 路 市議会議員 山 口 健 市議会議員 の ぐ ち 英 一 郎...
教職員の時間外勤務の多さが指摘されており、公立学校の教育公務員の勤務時間、その他の勤務条件は、一部の規定を除き、労働基準法、地方公務員法第58条が適用されております。教職員の勤務時間の多さの原因の1つに学校における顧問等としての部活動が挙げられます。 そこで伺います。 本市教職員の勤務時間の実態として、小中学校の時間外勤務時間の平均と中学校における昨年度の平日、土日の平均運動部活動の実態。
言うまでもなく、教育を受ける権利は基本的人権の1つであり、憲法第26条第1項、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」と記されています。また、本市はSDGs未来都市に選定をされています。
マスクの強制は刑法第223条に当たる強要罪ではないのですか。例えば着用していないことを理由に教育を受ける権利を剥奪する、これは人権侵害であり、憲法第13条にも抵触します。 そこで、画期的な施策を実施している霧島市について、人権への配慮としてもすばらしい取組ですが、霧島市の「マスクをつけることができません」のカード配布に至った経緯と詳細をお示しください。 以上、答弁を求めます。
◎企画部長(髙山八大君) 本定例会に上程しております議案第76号姶良市過疎地域持続的発展計画策定の件について、12月2日に本計画案の一部に誤植があることが判明し、当該箇所を訂正すべきであると判断いたしましたので、姶良市議会会議規則第19条第1項の規定により議会の承認を求めるものであります。
────┬───────┐| 本会議書記氏名 │ 事務局長 │ 迫田 耕蔵 | 事務局次長 | 竹中 裕二 │└─────────┴────────┴───────┴────────┴───────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市 長│湯元 敏浩 │市民生活|吉永 惠子 |消 防 長|米澤 照美 |│ 第121条
────┬───────┐| 本会議書記氏名 │ 事務局長 │ 迫田 耕蔵 | 事務局次長 | 竹中 裕二 │└─────────┴────────┴───────┴────────┴───────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市 長│湯元 敏浩 │市民生活|吉永 惠子 |消 防 長|米澤 照美 |│ 第121条
まず、今議会に市長から、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告並びに本市監査委員から、同法第199条第9項の規定による定期監査及び財政援助団体等監査の結果報告がありました。 次に、教育委員会から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について行った点検及び評価の結果報告がありました。