鹿児島市議会 1995-12-01 12月11日-03号
準君が通っていた市立春日中学校は、いじめ問題に取り組む先進校と言われ、指導に熱心と見られていただけに、関係者には一層ショックを与えていると言われております。
準君が通っていた市立春日中学校は、いじめ問題に取り組む先進校と言われ、指導に熱心と見られていただけに、関係者には一層ショックを与えていると言われております。
次に、第六二号議案 一般会計補正予算中第七款商工費においては、共同施設設置事業等助成金が計上されていることから、その内容について伺ったところ、この助成は鹿児島市中小企業振興条例第七条に基づき、鹿児島印刷工業団地協同組合が行う共同製版設備の設置並びに谷山地区の春日通り会、南清見通り会、谷山駅前通り会、平和通り会及び谷山中央通り会が行う街路灯の設置に対して助成を行うものであるということであります。
永田川水系につきましては、谷山春日水路、和田地区水路等について順次整備をしてまいります。 また、天文館地区の内水排除として、清滝川のバイパス水路の建設に平成七年度より着工する予定であります。 さらに、本市で整備を進めております雨水浸透貯留施設といたしましては、昨年度、伊敷中学校を初め六校の校庭整備にあわせて実施いたしました。
本件については、四月六日に福岡県春日市から転入してきた生徒が十二日に同級生から自宅で暴行を受け、二千円を脅し取られた事件が発生した後の五月三十一日に自殺するという痛ましい事故が起こったことを踏まえて、委員会におきましては、再発防止策確立のためには何より原因の徹底解明が必要との観点に立ち、自殺した生徒の転入から自殺事故に至る経過、カウンセリングの内容、アンケート調査の結果など、関係資料の提出を願う中で
谷山商工会主催のJR谷山駅周辺まちづくり研究会での意見は、JR指宿・枕崎線と市道春日線との立体交差はどのようになるのかといった質問と、あわせてできるだけ早く整備計画を示してほしいといったものでございました。本市といたしましては、これらの意見等を踏まえながら、現在委託している街区高度利用土地区画整理事業推進調査の中で検討しているところであり、早い段階で地元に説明してまいりたいと考えております。
低地区排水路のルートは、市道皷川線の池之上町交差点付近より大龍小北東側交差点、市道春日大竜線の若宮公園前、春日交番前、国道十号を経て永安橋下流に排水するものでございます。
八・六水害では市立八カ所の保育園の中で、甲突川沿いの原良保育園、稲荷川沿いの春日保育園の二カ所は床上浸水など大きな被害を受け、よくぞ子供たちに死亡事故がなかったと、今考えるだけでもぞっとするような状況でありました。直接の担当課である児童家庭課からは何の指示もされず、父母と園との間は電話も通じず、パニック状態の中で、残っていた先生方は、近所の方々の援助をもらい必死で子供たちを助け上げたのでした。
また、谷山駅周辺リニューアル計画の中で市道春日線の春日踏切も立体化の構想があります。さらにはこれらの計画と他の事業との組み合わせも想定されますので、事業化に向けてどのようなプロセスを考えているのかお示しください。 第三点として、我が党はこれまでJR線の立体化の重要性を述べてきましたが、田上寺ノ下線と鹿児島本線の立体化並びに他のJR線の立体化についての基本的な考え方をあわせてお聞かせください。
そのうち清掃部が管理し、道路上などに設置しております公衆便所は、春日町派出所の横が三十五年十二月一日、そのほかに鹿児島駅前が五十七年三月二十日、照国神社境内が昭和四十四年一月二十三日、新上橋ガード下が昭和四十七年二月二十六日、中洲通り歩道上が昭和四十二年三月三十一日、塚田神社境内が昭和六十年八月三十日、平川ヨットハーバーが昭和五十九年一月三十一日、伊敷ミニ広場が昭和六十一年十一月十五日、伊敷中前バス
当地区の幹線道路である市道春日線につきましては、これまでの調査から拡幅整備が望まれるとともに、JR谷山駅の交通結節機能を向上させるためにも、JR指宿枕崎線との立体交差が必要であると考えております。