姶良市議会 2010-09-01 09月09日-02号
近辺では筑紫野市とか大野城市、それから春日市、これらが大体十万人に近いという人口でございます。薩摩川内もその一つに当たりますが、なかなかその十万人の規模があるから行政サービスが優れているということには当たらないわけでありますから、それらをしっかりと整えながら活性化する市を目指して、目標としては十万人を掲げていきたいということであります。
近辺では筑紫野市とか大野城市、それから春日市、これらが大体十万人に近いという人口でございます。薩摩川内もその一つに当たりますが、なかなかその十万人の規模があるから行政サービスが優れているということには当たらないわけでありますから、それらをしっかりと整えながら活性化する市を目指して、目標としては十万人を掲げていきたいということであります。
一例として、春日町の石塀や永田川沿いにありますクスノキやタブノキなどがそれであります。これらはともに地域の景観構成要素として大切なものであり、今後は地域の良好な景観保全の中心となっていくものと期待をいたします。 そこで伺います。 この景観重要建造物及び景観重要樹木の定義と指定に当たっての基準を改めてお示しいただきたいのであります。
また、NHK大河ドラマ「春日の局」、NHK連続テレビ小説「つばさ」などの撮影場所として観光客も増え相乗効果も生まれている。 一方、日帰り観光客が多く波及効果が低いことや、経営者の高齢化、後継者不足など課題もある。<まとめ> 鹿屋市も市街地活性化の施策をこれまでも取り組まれてきた。
説明によりますと、経営体育成基盤整備事業池之原地区の圃場整備事業の工事完了に伴い、土地改良法第54条に基づく換地処分を平成20年度に行うに当たり、地方自治法第260条第1項の規定により、字の区域変更をしようとするものであり、字の変更内容は、市、町境の変更により、鹿屋市の区域となった土地が、東串良町の大字池之原字大園と字牧ノ園のままであることから、これを鹿屋市の大字岡崎字永春日と、字九ノ坪に変更しようとするものであります
私は、他都市のすぐれた施策をピックアップして本市にすぐ導入したらどうかと主張するつもりはありませんが、例えば福岡の春日市では、もう随分前から学校の敷地内にログハウスを次々と建設し、児童クラブや児童館をつくっておられるそうです。児童館は児童クラブに入っていない子供たちのたまり場で、卓球、囲碁、将棋、工作と、中学生まで来て楽しんでいるそうです。
委員からの質疑では、県下及び全国の状況はどうなっているかの質疑には、この事業は昭和53年から始まっており、そのときには福岡県の春日市がこの事業を始めていた。それを見習い、隼人町でも事業展開し、全国でも制度として広がっていることは認識しているが詳しく報告はできない。鹿児島県でも、隼人町と同じ形ではないが何らかの形で事業を行っていると理解しているとの答弁でございました。
那覇市や春日市、堺市等でも公立保育園を民営化し、それによって余裕の出た予算をサービス対象者拡大に生かす取り組みを進め、以前より子供たちが元気になったとの声も聞かれるようになりました。 そこで以下お伺いいたします。 保護者が安心して子供を預けられることが大前提ではありますが、人件費や運営費の効率化につながる市立保育園の公設民営化をさらに進めるべきと思いますが、見解をお示しください。
また、中央警察署におきましても、不発弾発見現場及び周辺地域を重点警戒地域として、春日交番員、鹿児島駅前の交番員、中央署パトカーが一時間置きに巡回し、警戒を行ったところでございます。
福岡市と近隣の大野城市、太宰府市、春日市、那珂川町の五市町は、本年の一月に循環型社会の構築と自然環境の保全・創造を広域連携して進める環境行政に関する基本協定を締結いたしております。 この福岡市などが環境行政を広域行政として取り組まれていることについてどのように考えるのか。また、本市では、広域的な取り組みについてどのように考えているのかについてお示しをいただきたいのであります。
五月一日現在の各保育所の実保育士数と入所児童数に対する保育士配置最低基準による保育士数との比較を申し上げますと、城南、春日、東桜島はプラス一、真砂、中山、東谷山はゼロ、三和プラス三、原良マイナス一、合計プラス五となります。これら五人の給与額について、保育士の平均給与で試算いたしますと、月額約百五十二万円程度になるものと試算いたしております。
次に、市立保育園八カ園の十三年二月一日現在における定員に対する充足率を申し上げますと、真砂保育園が一〇六・〇%、三和保育園が八五・七%、春日保育園が七八・三%、城南保育園が九〇・〇%、中山保育園が一一六・七%、原良保育園が一一八・三%、東谷山保育園が一二〇・〇%、東桜島保育園が八〇・〇%となっております。
整備内容につきましては、南洲門前通りの終点であります春日町交差点から祇園之洲公園前のシティビュー乗り場までの区間で歩道の石張り舗装や景観に配慮した案内板の設置などを行うことにしており、今年度完成させる予定であります。 また、歩行者の安全対策といたしましては、市道春日十一号線の沿線の方々や関係機関と協議を行い、幅員二メートルの歩道を設けるとともに、国道十号からの左折を禁止することにしております。
一つは、現在車両も通行できる踏切、例えば中村踏切、春日踏切、伊作街道踏切、森永踏切、田辺踏切、試験場踏切、大久保踏切、諏訪踏切、こういうような踏切がありますが、こういうような踏切は列車の通行が約百本、その列車の通過のたびに遮断機がおりて車は渋滞している。例えば試験場踏切については、列車が通るたびにこういうような渋滞状況が常時進んできているわけであります。
歌うのは春日八郎、昭和三十一年九月にキングレコードから発売されておるようであります。歌詞は一番から四番までありますが、ここでは一番のみ御紹介させていただきます。「男薩摩の血潮の花は燃えて火を吐く桜島。錦きらめく嵐の中で江戸の城下を情けで抱いた。偉いやつだよ、偉いやつだよ、西郷どんどん」。 先ほど市長に「西郷どん」の歌詞を書いた資料を渡しておりますので、既にお目通しのことと思います。
三、春日町の旧さつま荘跡地についての県の活用策についてはどのように把握されているか、お聞かせいただきたいのであります。 次に、上町地域の課題の一つは、歴史観光ゾーンを結ぶネットワーク道路の整備だと考えています。 歴史と文化の道、南洲門前通りと整備され、いよいよ多賀山公園や石橋公園の整備を機に、これらと多賀山を結ぶ仮称多賀山の道の整備を急がなければなりません。
本市の保育所入所の傾向として、谷山方面では待機児童が急増している一方で、定員割れの保育園も存在することが明らかになっており、今後の総合的な対策が早急に求められているものと思いますが、一点だけ春日保育園など定員割れの保育園ではゼロ歳児保育や障害児保育など特に市民のニーズにこたえた内容を導入し、子育て支援に乗り出すべきと思うのです。
次に、谷山駅周辺地区リニューアル整備事業につきましては、副都心としての中心市街地の整備の一環として取り組んできているところでありますが、計画地区がJR指宿枕崎線により分断されていることから、踏切による交通公害や交通渋滞が見られること、鉄道と永田川に挟まれている地区の土地、建物の有効利用が図られにくい状況にあること、鉄道と市道春日線に挟まれている土地が狭いことにより、まとまった商業施設等の整備が行われにくい
次に、国道二百二十五号沿いの商店街につきましては、現在谷山駅周辺地区リニューアル整備事業の中で、南清見通り会、谷山駅前通り会、春日通り会の方々に土地の高度利用や区画整理について説明を行い、御意見を伺ってきているところでございます。
私も実情がわからず、当局に尋ねてみると、公共交通機関は春日町か清水町もしくは桜島桟橋のバス停しかなく、そこから徒歩で行くしかない状況でした。夏の炎天下、十五分も二十分も歩くことは、高齢者にとってはかなりきつい距離です。何とか解決できないものかと思うのは当然であります。 そこで、質問します。
第五、現在、車両は通行をできず、人道橋として存在をします春日橋は、JR谷山駅側に幹線道路が取りつく計画となっております。対岸の永田方面は既に区画整理事業が終了をし、道路幅十メートルの道路が完成をいたしております。春日橋を車両が通行できる橋にかけかえて両岸の交流を図ることは、便利なまちづくり、さらには商店街の活性化に直結をするもので、必要なものであります。