鹿屋市議会 2020-12-08 12月08日-03号
高付加価値化の取組については、農畜産物を活用した新商品開発や販路開拓支援など地域6次産業化を推進し、食品流通の川中・川下の需要への対応力の強化による所得向上を図っているところであります。
高付加価値化の取組については、農畜産物を活用した新商品開発や販路開拓支援など地域6次産業化を推進し、食品流通の川中・川下の需要への対応力の強化による所得向上を図っているところであります。
◎教育次長(稲村憲幸君) 新築工事に当たって、または大規模増改築工事に当たって、今議員がおっしゃった学校、洋式トイレ化しておりますが、詳しく申し上げますと、鹿屋女子高、寿北小の新校舎につきましては、全て洋式トイレとなっております。ただ、東中の新校舎につきましては学校と協議を行い、各階に和式トイレを一部設置しているところでございます。
このように母親が孤立化してしまうことを防止するため,すこやか保健センターにおいては,妊娠中や産後における支援者の有無を把握するとともに,支援が必要な方に対しては,早期の支援に努めています。また,育児など困ったときに相談することができる連絡先を周知し,さらに,コロナ禍でも安心して集える,仲間づくりができる交流の場として,子育て支援センターや子育てサロン等の紹介を行っています。
村 司 君 企画部参事 永 山 正一郎 君 兼企画政策課長 清掃センター整備対策監 池 田 宏 幸 君 保健福祉部特任次長 林 康 治 君 兼市民活動推進課長 兼医療センター整備対策監 保健福祉部参事兼 砂 田 良 一 君 まちづくり調整監 池 水 清 人 君 子育て支援課長兼こどもセンター
───────────────────┼──────┤ │ 26│議案│指定管理者の指定について(横川床波活性化センター) │ │ │ │101 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 27│議案│指定管理者の指定について(横川紫尾田活性化センター) │
現在、市内の学校給食調理場におきましては、調理業務が民間委託となっている加治木学校給食センターを除く、7か所の自校方式給食室と蒲生学校給食センター及び小学校給食室別棟に、合計70人の調理員が勤務しております。 その内訳としては、会計年度任用職員が、月額制の雇用者46人、時給制の雇用者22人の計68人で、正規職員が2人であります。
これまでも農業振興などを相互に連携しながら様々な取組を実施しているところでありますが、今回の協定により、例えば、地産地消の推進、伝統的な食文化の発信、食育の推進として、煮しめグランプリの開催や高齢者・障がい者支援健康づくりについて本市が推進している、あいら適塩プロジェクトなどの健康活動など、幅広い分野で連携協力することで、まちの魅力の発信や市民の豊かさのさらなる向上が期待できるものと考えております。
現在,新庁舎完成後,速やかに雇用を生み出せるような利用方法ができないか調整を進めている」との答弁。「自治会長宛文書発送事務において,溝辺地区だけが随意契約で,それ以外の地区は一般競争入札となっているが,なぜか」との質疑に,「溝辺地区は,高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づいて,シルバー人材センターから役務の提供を受ける契約ということで,随意契約を締結している。
温泉センター管理費は,市営4温泉センターの管理に伴う指定管理料,修繕料が主な経費であります。 委員から,温泉センターの今後の施設の在り方について説明を求めたところ,平成30年2月に提出された南九州市温泉施設の在り方検討委員会の提言を踏まえ,検討,協議した結果,知覧温泉センターは3年間延長することになったとの説明がありました。
新築工事(建築)請負契約の締結について(議案第71号) 第12 (仮称)鹿屋市立北部学校給食センター新築工事(電気設備)請負契約の締結について(議案第72号) 第13 (仮称)鹿屋市立北部学校給食センター新築工事(空調設備)請負契約の締結について(議案第73号) 第14 (仮称)鹿屋市立北部学校給食センター新築工事(給排水衛生設備)請負契約の締結について(議案第74号) 第15 財産(物品)
令和3年4月1日からの地域子育て支援センター5か所、郡山、緑ケ丘、伊敷、紫原、谷山の存続はいつお決めになるのでしょうか、森市長のお考えについて。
本市の民間が運営する主な誘客施設といたしましては、「ダマスクの風」や「黒羽子観光農園」、「あじさいの里いこいの里園」、「南の風ガーデン」などがあり、今年度は、笠野原基地跡にJA直売所「どっ菜市場」や、霧島ヶ丘公園内に食や体験が楽しめる「くろぶたの丘」がオープンしたところでございます。
中央保健センター等についてお伺いいたします。 私は、本年6月、中央保健センターに初めて訪れる機会がありました。これまで地元の南部保健センターや東部保健センターには度々訪れていましたので、その老朽化ぶりに驚いたところであります。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 第1点、建物の概要。
また、鹿屋市医師会においては、地域におけるPCR検査の必要性、重要性から、独自にPCR検査センターを設置し、かかりつけ医等からの紹介に基づき、検体を採取する体制を整備して、PCR検査につなげているところです。
一方,先の鹿児島県知事選挙において,前九州経済産業局長の塩田康一氏が新知事に就任なさいました。新知事は就任後のインタビューで,県政の進め方を大きく変える必要があると力強く抱負を語られた上で,場所ありきではなく,その内容が大事であるとして,早くも新総合体育館整備候補地を白紙に戻す英断を下しておられます。
○清掃センター整備対策監兼市民活動推進課長(池田宏幸君) 私どもも興味を持って読んでおります。
○清掃センター整備対策監兼市民活動推進課長(池田宏幸君) 本市におきましては,市民活動支援事業補助金という制度がございます。
給食で食べるパンや麺類の原料である小麦もそうでございますが、農民連の食品分析センターが学校給食のパンを調査した結果を見ますと、グリホサートが国産小麦を原料とした食パンからは検出されておりませんが、輸入小麦をした食パンから検出されております。
構造形式の採用について、九州圏内の平成26年から令和5年竣工予定の新庁舎建設について調べた結果、27件中21件が免震構造を採用しており、およそ8割の新庁舎建設で採用されております。 また、玉名市、南阿蘇村、菊池市、小林市の新庁舎は、熊本地震の発生前に着工・完成しておりますので、熊本地震後のように行政庁舎の地震への対策・検討等に大きな影響を与えなかったものと考えられます。
商工費につきましては、補助内示見込みによるWithコロナ新観光プロジェクト事業費を計上したほか、第75回国民体育大会等開催事業費の不用見込額を減額しました。 土木費につきましては、補助決定見込みによる土地区画整理事業費のほか、市単独の道路維持事業費及び側溝整備事業費を計上しました。