霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)
2番目に,霧島市立医師会医療センター建設工事についてであります。医療センター建設が本格的に動き出そうとしています。地元の業者が参画できるような配慮がなされているのかどうかお尋ねを致しまして,私の壇上からの質問とさせていただきます。答弁により,議長に質問席からの質問をお願いを致します。 ○市長(中重真一君) 植山議員から2問の御質問がありました。
2番目に,霧島市立医師会医療センター建設工事についてであります。医療センター建設が本格的に動き出そうとしています。地元の業者が参画できるような配慮がなされているのかどうかお尋ねを致しまして,私の壇上からの質問とさせていただきます。答弁により,議長に質問席からの質問をお願いを致します。 ○市長(中重真一君) 植山議員から2問の御質問がありました。
次に、第183号議案 一般会計予算中、第6款商工費におきましては、食肉センター施設設備整備事業については、良質かつ安全・安心な食肉を安定的、効率的に供給できるよう、毎年度、施設設備の維持更新を行っており、3年度はエアーコンプレッサー更新工事等として5,911万5千円が計上されているが、同センターにおける処理頭数の推移及び今後の見込みはどのようになっているものか伺ったところ、処理頭数については、牛と豚
減額された予算が多く見受けられ、また先送りされた事業があったが、大型事業である複合新庁舎建設の本格的な開始、またコロナ禍による影響により、このような予算編成に至った経緯は理解できる。極端な市民サービスの低下や行政運営に支障を来す要素は見受けられず、おおむね適正な予算編成であると考える。
4番目に、姶良清掃センターの年間処理能力と余裕分の割合は幾らか。 5番目に、姶良最終処分場の残余容量と残余年数の見込みは幾らか。 次に、一般廃棄物の処理は自区内処理が原則だが、処理できない実態なのか。
実行委員会の構成につきましては、一般財団法人地域伝統芸能活用センター、鹿児島県、霧島市、本市のほか、国や県文化協会、商工会議所などの関係者、計30名の予定となっており、これまで本県での開催事例はございません。 開催日程は令和3年10月9日と10日の2日間を予定しております。
市立病院は、周産期医療センターに小児科部門を加えた成育医療センターを設置しておられ、特に新生児部門は日本トップレベルの病床や新生児ドクターカーを保有し、未熟児や重症疾患を抱える赤ちゃんを受入れ、日本最先端の治療を行っていると認識いたします。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。
私は、市長就任後、可能な限り時間をつくり、整備の進む新南部清掃工場や魚類市場のほか、子育て支援施設や小学校など、新年度予算に関連する市施設に足を運んでまいりました。今後におきましても、機会を捉え対応してまいりたいと考えております。
第1次実施計画から第3次実施計画までの間において廃止した主な事業は、吉田清掃センター解体事業、龍門滝温泉整備事業、くすの湯整備事業、フットボールセンター整備事業であり、これらは事業終了に伴うものであります。
引き続き、天文館新観光案内所設置等についてお伺いいたします。 初めに、事業の目的、バリアフリーの対応を含む概要、期待される効果、スケジュール。 次に、特徴的な取組についてお示しください。 また、国の観光施設における心のバリアフリー認定制度取得の考え方及びバリアフリー旅行相談窓口及びセンターとしての機能等の対応について、鹿児島中央駅東口駅前広場観光案内所と併せてその考え方をお示しください。
村 司 君 兼総務課長 企画部参事 永 山 正一郎 君 保健福祉部特任次長 林 康 治 君 兼企画政策課長 兼医療センター整備対策監 保健福祉部参事兼 砂 田 良 一 君 農林水産部参事兼 八 幡 洋 一 君 子育て支援課長兼こどもセンター所長 農政畜産課長 まちづくり調整監 池 水 清 人 君 安心安全課長
第4に、港湾整備事業費の負担金協議に臨む本市の基本姿勢ですが、本市はこれまで年度内の事業実績を確認した上で2月補正予算に計上してきましたが、現在のクルーズ船対応については新年度予算に計上するという取扱いになっています。
村 司 君 企画部参事 永 山 正一郎 君 清掃センター整備対策監 池 田 宏 幸 君 兼企画政策課長 兼市民活動推進課長 保健福祉部特任次長 林 康 治 君 保健福祉部参事兼 砂 田 良 一 君 兼医療センター整備対策監 子育て支援課長兼こどもセンター所長 農林水産部参事 八 幡 洋 一 君 まちづくり調整監
また,国分シビックセンター多目的ホール前には,海津市の小学生が宝暦治水工事の様子を描いた版画や千本松原守り松を常設展示しているほか,国分図書館には,海津市や薩摩義士等に関する資料を閲覧できるコーナーを常設しています。このほか,シビックセンター行政棟3階の応接室には,これまでの交流で贈られた記念品を展示しています。
また、現在計画しております蒲生総合支所の複合新庁舎や全天候型こども館などの大型整備事業については、新型コロナウイルス感染症拡大による影響などを考慮し、スケジュールの一部を見直すこととしております。 第1に、市民とともにまちをつくる「協働・自治」の分野についてであります。
予算総額につきましては,前年度と比較し,1.6%の減となっており,この主な要因は,隼人中学校校舎大規模改造,牧園総合支所新庁舎等建設,第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」などに要する経費の減額によるものです。
これまで基本構想や基本計画の策定時など節目の時期には市ホームページ、大口庁舎や菱刈庁舎、大口ふれあいセンターやまごし館での閲覧に限らず、広報紙等を通して内容等を市内各世帯に配布するなどして市民の皆様にお知らせしてきたところではございますが、新庁舎建設に限らず、市政全般につきまして説明が十分であるということはそうそうあるものではないと考えているところであります。
その上で、伊佐市が抱える庁舎や公共施設の課題などを解決し、また、今後開催する市民ワークショップでの意見を参考にさせていただきながら、大口ふれあいセンターとの一体的な整備により、利便性向上のための機能再編や、市民の皆様が必要とされる新たな機能を取り込むなどによって、市民の皆様に喜んでいただける新庁舎の建設を実現したいと考えております。
都市型農業の振興、農村地域の活性化、特産農産物の振興、地産地消の啓発などを含め、食料自給率への取組、食育を通じての和食の推奨や鹿児島の食、農産品、農産加工品の研究やPRについて、御自身の農業・農政の16年の振り返りをお聞かせいただきたいのです。 御答弁願います。
また、本市は、来年、鹿屋市立北部学校給食センターの供用開始も決定しております。本市の学校給食は91%が南部学校給食センターをはじめ各学校給食センターからの共同調理場方式として市内小中学校へ提供をされております。 鹿屋市学校給食運営基本方針の中でも、給食事業経費の適正化への対応として学校給食費の在り方について必要な対応を検討する必要があることは示されております。
新市長は、森市政は80点だと高く評価した方であり、森市政の転換ではなく継承していく立場だと思います。また、新市長は、保育所等の待機児童ゼロをやり遂げることを明言しています。私どもも市民に寄り添うあったか市政の実現を目指して、待機児童ゼロを含むマニフェスト50を掲げ選挙戦を戦いましたので、新市長と一致する政策です。党市議団としても待機児童ゼロ実現に向けて力を尽くしていく所存です。