鹿児島市議会 2014-03-01 02月26日-05号
職員定数条例一部改正の件につきましては、ドクターカーの暫定運行や診療体制の強化などのため医師七人及び看護職員八人を、医療機器の増設への対応やリハビリテーション業務の強化などのため医療技術職員十九人を、また新病院に向けた契約業務の増加のため事務職員二人の計三十六人を増員するものでございます。
職員定数条例一部改正の件につきましては、ドクターカーの暫定運行や診療体制の強化などのため医師七人及び看護職員八人を、医療機器の増設への対応やリハビリテーション業務の強化などのため医療技術職員十九人を、また新病院に向けた契約業務の増加のため事務職員二人の計三十六人を増員するものでございます。
◯13番(柿木原 榮一議員) 今までになく繰越明許が増えているということで、市長の答弁から国の施策とかいうことでございますが、実際、伊佐市の場合の資材、技術職員の人的不足の実情について、確保はできているのかということで、3月31日付の退職者数、新規採用予定者数、4月1日付の職員数、土木建設技術職員数、測量設計は職員自体で対応ができるのか、また外注の発注の見込みはあるのかお伺いいたします。
○企画部長(中村 功君) 御質問の案件につきましては,毎年何らかの形で組織改正等を行っておりますが,今年25年度も技術職員の本庁集約等も行っております。
また、水道事業体職員の減少、特に水道技術職員の高齢化、水道技術レベルの維持と継承等の問題は、全国の水道事業体が抱える共通の課題となっております。
「土木や建築の技術職員の一部本庁舎集約を行ったことで,霧島市の広大な面積で災害等があったときに対応できるのかとの議論があったが,具体的にはどんな形で検討・対応がなされたのか」との質疑に,「現在まで大きなトラブルというのは届いていない。横川あるいは霧島の災害があったときも,本庁・総合支所,連携して対処してきており,今後も非常時には本庁・総合支所の区別なく,一体的に連携して臨んでいく」との答弁。
審査の過程で、現在市の土木技術職員が少ない中で、国の政権交代等により公共事業がふえていくことが予想されるが、土木技術職員の状況はどうなっているのかとの質疑があり、土木技術職員については、これまで長い間採用していなかったが、来年度2名採用する予定となっており、一般職員も含めて全体的に定員適正化に向けて取り組んでいるとのことであります。
事務事業の見直しで、当分の間は技術職員の応援をもらわなければ対応が難しいと予想されますが、市長はどのような見解をお持ちかお伺いいたします。
農業の技術職員といいますか、普及員をふやしてくれとか、そうすれば農産物の販路拡大もできるんだとか。日本一の畜産基地を目指すなら、串良総合支所に畜産課があったほうがいいんじゃないかとか。また、さきには吾平総合支所で家畜保健所の職員が年に1回の立ち入り調査で、支所から渡された地図を頼りに不慣れなところで農家を巡回していたとか。
審査の過程で、給与費明細によると、当初に対して職員数3名減となっているが、仕事を遂行するに当たり不足は生じていないかとの質疑があり、これについては事務職員と技術職員がそれぞれ1名減となり、残り1名については配属予定職員の配属がなかったことによる減額であり、現段階では仕事量の調整等により不足は生じていない。
◎建設局長(上林房行信君) 今回のリフォームに関する苦情は特に寄せられておりませんが、このことは、工事金額の多寡にかかわらず、見積書や契約書に加え、施工中、施工後の写真提出を義務づけたこと、また、建築指導課技術職員による完了検査を実施したことなどもトラブル回避につながったものと考えております。
現在,平成25年4月に向けて,土木及び建築に係る技術職員の本庁集約について準備を進めておりますが,集約後も引き続き複数の技術職員を配置するなど,住民サービスの低下を極力招かないよう努めているところであります。
そのほか,本庁の課やグループの再編のほか,総合支所の土木・建築技術職員の一部を本庁に集約を行うことといたしております。横川総合支所整備につきましては,市有林材を活用した多目的機能を有する地域の拠点施設として,平成26年1月からの供用開始を目指し建設を進めているところであり,完成後は地域住民の利用しやすい,地域の実情に応じた行政サービスの提供が可能になると考えているところであります。
また鹿屋市では、栽培技術の指導体制や作物の推進拡大を充実するため、鹿屋市農林業技術協会の活動内容、構成員の見直し等を実施し、「市、県、JA、共済組合、笠野原土地改良区、土地改良連合会、鹿屋農高」の技術職員から構成する鹿屋市農林業技術協会が平成24年9月に再発足したところであり、今後さらなる充実を図り、作物の一体的な指導を実施してまいります。
先ほど、肥培管理も含めて、意見交換会議の中で技術者も増員していくというようなことが話し合われたということなんですけれども、ぜひさっきも市長も答えられましたように、要するにバラの魅力、ばら園の魅力を、これが一番の売りなわけですので、この魅力づくりをするためには技術職員の増員、専門の方の増員がぜひとも必要だろうと思うし、今の状況を見てみますと、なかなか管理に手が届いてないんじゃないかというようなふうに私
現在,その一環として土木及び建築に係る技術職員の本庁集約について検討を進めておりますが,集約することにより,住民サービスの低下を極力招かないよう努力してまいりたいと存じます。なお,将来的には地方自治法で規定する出張所となる現在の総合支所の人員配置につきましては,本庁へ集約される業務の内容にもよりますが,現時点では20人程度の職員配置を想定しているところでございます。
現在,その一環として,土木や建築に係る技術職員の本庁集約や,それに付随する業務の選別を行うための協議を進めているところでございますが,協議に際しましては,地域の実情と地域住民の利便性に配慮しながら,生活に身近な部分のサービス提供を維持し,事務所としての機能維持に努めることにより,市民の皆様への影響を最小限にとどめるための工夫をしてまいりたいと考えているところでございます。
三、生物学を学んだ技術職員による水生生物に関する研究論文はあるのか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎建設局長(上林房行信君) 建設管理部管理課庶務係の事務分掌には「かごしま水族館に関すること。」と明記され、職員一名が業務を担当しておりますが、特に飼育の技術の専門家ではないところでございます。
○26番(今吉歳晴君) これはあくまでもうわさであると私は思っておりますが,技術職員を本庁に集約する計画があるのではないかと聞いておりますが,私は,逆に技術職員はもっと総合支所に配置すべきではないかというふうに考えているところでございます。
1つ目の目視等によります実施する点検につきましては、学校保健安全法に基づく各学校からの月例報告や、教育委員会技術職員によります調査点検により、異常箇所の速やかな補修・修繕工事等がなされ、結果的に非構造部材の耐震化につながっております。
審査の中で出た質疑,答弁の要旨は,「技術職員ということで3名の方が業務に携わっていたが,今後の処遇はどうなるか」との質疑には,「現在,市職員2名,臨時職員1名が勤務している。市職員2名は,事務職員と現業職員であり,事務職員については通常の人事異動,現業職員については本人の希望も聞きながら別の現業の職場への異動を考えている。