109件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊佐市議会 2014-02-27 平成26年第1回定例会(第2日目) 本文 2014年02月27日開催

◯13番(柿木原 榮一議員)  今までになく繰越明許が増えているということで、市長答弁から国の施策とかいうことでございますが、実際、伊佐市の場合の資材、技術職員人的不足実情について、確保はできているのかということで、3月31日付の退職者数新規採用予定者数、4月1日付の職員数土木建設技術職員数、測量設計職員自体対応ができるのか、また外注の発注の見込みはあるのかお伺いいたします。

霧島市議会 2013-10-04 平成25年第3回定例会(第7日目10月 4日)

土木建築技術職員の一部本庁舎集約を行ったことで,霧島市の広大な面積で災害等があったときに対応できるのかとの議論があったが,具体的にはどんな形で検討対応がなされたのか」との質疑に,「現在まで大きなトラブルというのは届いていない。横川あるいは霧島災害があったときも,本庁総合支所,連携して対処してきており,今後も非常時には本庁総合支所の区別なく,一体的に連携して臨んでいく」との答弁

鹿屋市議会 2013-03-21 03月21日-05号

審査過程で、現在市の土木技術職員が少ない中で、国の政権交代等により公共事業がふえていくことが予想されるが、土木技術職員状況はどうなっているのかとの質疑があり、土木技術職員については、これまで長い間採用していなかったが、来年度2名採用する予定となっており、一般職員も含めて全体的に定員適正化に向けて取り組んでいるとのことであります。 

鹿屋市議会 2013-03-07 03月07日-04号

農業の技術職員といいますか、普及員をふやしてくれとか、そうすれば農産物の販路拡大もできるんだとか。日本一の畜産基地を目指すなら、串良総合支所畜産課があったほうがいいんじゃないかとか。また、さきには吾平総合支所家畜保健所職員が年に1回の立ち入り調査で、支所から渡された地図を頼りに不慣れなところで農家を巡回していたとか。

鹿屋市議会 2013-03-05 03月05日-02号

審査過程で、給与費明細によると、当初に対して職員数3名減となっているが、仕事を遂行するに当たり不足は生じていないかとの質疑があり、これについては事務職員技術職員がそれぞれ1名減となり、残り1名については配属予定職員配属がなかったことによる減額であり、現段階では仕事量調整等により不足は生じていない。

霧島市議会 2013-02-18 平成25年第1回定例会(第1日目 2月18日)

そのほか,本庁の課やグループの再編のほか,総合支所土木建築技術職員の一部を本庁集約を行うことといたしております。横川総合支所整備につきましては,市有林材を活用した多目的機能を有する地域拠点施設として,平成26年1月からの供用開始を目指し建設を進めているところであり,完成後は地域住民の利用しやすい,地域実情に応じた行政サービス提供が可能になると考えているところであります。

鹿屋市議会 2012-12-12 12月12日-04号

また鹿屋市では、栽培技術指導体制作物推進拡大を充実するため、鹿屋農林業技術協会活動内容構成員見直し等を実施し、「市、県、JA、共済組合笠野原土地改良区、土地改良連合会鹿屋農高」の技術職員から構成する鹿屋農林業技術協会平成24年9月に再発足したところであり、今後さらなる充実を図り、作物の一体的な指導を実施してまいります。

鹿屋市議会 2012-12-10 12月10日-02号

先ほど、肥培管理も含めて、意見交換会議の中で技術者増員していくというようなことが話し合われたということなんですけれども、ぜひさっきも市長も答えられましたように、要するにバラの魅力ばら園魅力を、これが一番の売りなわけですので、この魅力づくりをするためには技術職員増員専門の方の増員がぜひとも必要だろうと思うし、今の状況を見てみますと、なかなか管理に手が届いてないんじゃないかというようなふうに私

霧島市議会 2012-12-05 平成24年第4回定例会(第3日目12月 5日)

現在,その一環として土木及び建築に係る技術職員本庁集約について検討を進めておりますが,集約することにより,住民サービス低下を極力招かないよう努力してまいりたいと存じます。なお,将来的には地方自治法で規定する出張所となる現在の総合支所人員配置につきましては,本庁集約される業務内容にもよりますが,現時点では20人程度の職員配置を想定しているところでございます。

霧島市議会 2012-12-04 平成24年第4回定例会(第2日目12月 4日)

現在,その一環として,土木建築に係る技術職員本庁集約や,それに付随する業務の選別を行うための協議を進めているところでございますが,協議に際しましては,地域実情地域住民利便性に配慮しながら,生活に身近な部分のサービス提供維持し,事務所としての機能維持に努めることにより,市民の皆様への影響を最小限にとどめるための工夫をしてまいりたいと考えているところでございます。

霧島市議会 2012-03-28 平成24年第1回定例会(第7日目 3月28日)

審査の中で出た質疑答弁の要旨は,「技術職員ということで3名の方が業務に携わっていたが,今後の処遇はどうなるか」との質疑には,「現在,市職員2名,臨時職員1名が勤務している。市職員2名は,事務職員現業職員であり,事務職員については通常の人事異動現業職員については本人の希望も聞きながら別の現業の職場への異動を考えている。