鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号
土地取得の件は、常盤町、武2丁目及び武3丁目の土地を公園用地として取得するについて、議会の議決を求めるものです。 新たに生じた土地を確認する件は、鹿児島港(谷山二区)内公有水面埋立工事の竣功認可があったので、これを新たに生じた土地として確認するについて、議会の議決を求めるものです。
土地取得の件は、常盤町、武2丁目及び武3丁目の土地を公園用地として取得するについて、議会の議決を求めるものです。 新たに生じた土地を確認する件は、鹿児島港(谷山二区)内公有水面埋立工事の竣功認可があったので、これを新たに生じた土地として確認するについて、議会の議決を求めるものです。
警察によると、常盤トンネル入り口の武2丁目バス停から樟南高校前バス停付近における過去5年間に発生した自転車が関係する人身交通事故の件数は5件とのことでございます。また、地元からの要望はこれまでになかったところです。警察によると、事故原因については現在捜査中であるとのことでございます。
新設工事の際、山切り等に伴う重機の振動で道路下にある常盤町のFさん宅の外壁は落ち、柱に縦にひびが入り、ドアやふすまが閉まらなくなった被害に対する当局の当時の対応状況。 2点目、現在でも痛々しい様子がうかがえるが、Fさんの理解を得るためにどのような努力がなされたものかお示しください。 以上、答弁願います。 ○議長(川越桂路君) しばらくお待ち願います。
本路線は、平成4年に都市計画決定し、常盤トンネル交差点から武岡1丁目の市営住宅付近までが整備されております。そこから原良配水池前交差点までの1区間の一部では常盤台土地区画整理事業が計画されておりましたが、平成28年に土地区画整理組合が解散したことから、未整備区間の整備の見通しが心配されるところです。
◎産業局長(鬼丸泰岳君) お触れの施設は昭和三十二年三月に建設された常盤小学校の廃校後、旧郡山町が平成十一年四月から鹿児島県子ども劇場協議会に貸し付けを行っておりました。その後、十六年十一月の市町村合併により同敷地内にある農村研修施設の郡山常盤コミュニティセンターとともに農政総務課が所管をいたしております。
土地取得の件は、常盤町及び武三丁目の土地を公園用地として取得するについて、議会の議決を求めるものです。 工事請負契約の一部を変更する契約締結の件は、奥之宇都線宇都トンネル(仮称)本体工事について、掘削補助工法の追加等による設計変更に伴い、工事請負契約金額を変更するものです。
常盤一、二丁目を挟んで走る水上坂横井線の道路改良等について伺います。 第一点、過去、拡幅改良等が進まなかった経緯。 第二点、これまで実施した修繕・応急対応等及び騒音対策の現状。 第三点、常盤トンネルの開通前及び武武岡線の二期工事が終了し、水上坂横井線と接続した後の時点並びに現時点での武岡団地から常盤に至る水上坂横井線の交通量の比較についてお示しください。 以上、答弁願います。
常盤地域においては乗合タクシーの新規導入、松元平田地域、喜入瀬々串地域はあいばすのルートを廃止し、乗合タクシーに変更されたところであります。運行開始からわずか二カ月ではありますが、仄聞するところによると大変好評のようでありますので、その現状について質疑をいたしてまいります。
このほか、鼓川通線の用地取得や道路築造工事、谷山地区連続立体交差事業に係る高架下の遊歩道等の詳細設計を行うとともに、JR上伊集院駅のバリアフリー化に対し助成したほか、常盤地域における公共交通不便地対策の基本計画を策定しました。
◎教育長(杉元羊一君) 昭和三十一年以降の統合等については、四十一年、中山小平治分教場が谷山小へ統合、四十五年、竜水小が吉野小、清水小へ統合、四十六年、常盤小、大谷小、郡山小の三校が統合、四十七年、瀬々串中、生見中、喜入中の三校が統合、五十一年、福平小火之河原分教場が福平小へ統合されています。
次に、公共交通不便地対策事業において、二十七年度に対象地域に選定した四地域のうち、小原地域及び小野・伊敷地域については二十八年度にあいばすの運行を開始し、常盤地域及び平川古屋敷地域については三十年度中の乗合タクシーの運行開始に向け現在基本計画の策定を行っているところでございます。
西郷屋敷を整備して西郷隆盛の家を復元して、西別府の野屋敷、さらに西田の薩英戦争の本陣跡、そして常盤の西郷家墓地、坂本龍馬とお龍が泊まったと言われる小松屋敷とルート化すれば、街なかにスケール感のある新しい観光資源が誕生することになります。地方創生事業そのものにつながっていくと思います。新しく設置された広報戦略室の観光戦略に描くにふさわしい戦略性があるのではと思います。
一点目、美しい常盤の森を借景とした庭づくりの情熱、そして、その努力にお祝いの言葉をお寄せになられた森市長の今日の状況に係る所感と文化財並びに美しかった森に対する今後への思いについてお聞かせをください。 二点目、参勤交代など歴史ある景観のその受賞理由とその保全並びに今後の活用についての当局のお考えをお示しください。
第三点、古屋敷地域、常盤二丁目地域の今後のスケジュール。 第四点、公共交通不便地対策の対象となっていない地域への対応についてお示しください。 次に、国連の持続可能な開発目標二〇三〇アジェンダSDGsに関する取り組みについてお伺いいたします。
次に、急傾斜地崩壊危険区域の指定区域もございます常盤の水上坂と武岡にまたがる国の登録文化財の隣接地で行われております届出書の七倍を超える違法の大量伐採について本会議で初めてお伺いをいたします。 まず一点目、この違法伐採の現状というものはどのようなものか。
地域からの要望に当たり、新たに検討の対象地域となっている平川町古屋敷、常盤二丁目地域の取り組み状況についてお示しください。 答弁願います。 ◎企画財政局長(秋野博臣君) 平川町古屋敷地域及び常盤二丁目地域につきましては、本年度中に地域への説明を行い、次年度以降、基礎調査や事業計画の策定等に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
一方で、常盤トンネルから常盤入り口までの未整備区間についても整備延長を求める声があることを本会議でお伝えし、整備を求めてきましたが、このことについて平成二十八年度予算ではどうなっているのかお聞かせください。
常盤では、生涯学習に目覚めた住民が書をひもとく姿が見られます。鹿児島市立図書館は、平成二年十二月開館以来、市民の教育の振興及び学習活動を促進する大きな役割を果たしています。しかしながら、近年、急速なグローバル化やインターネットを初めとする情報の新たな展開、さらには、少子高齢化の進展や地域が抱える諸問題の解決のため、図書館の果たす役割が大きく期待されています。
第二点、古屋敷、常盤二丁目地域の二十八年度以降のスケジュール見込みについてお示しください。 次に、活力ある地域づくりについてお伺いいたします。 本市においては町内会等の加入率が年々減少し、五五%台まで下がってきており、政令市や他の中核市と比べかなり低いとされております。これまでの施策では限界があると思われ、新たな角度からの取り組みが必要であります。 そこでお伺いいたします。
この基準に基づき選定した新たな地域は、小野二丁目、小原、常盤二丁目、平川町古屋敷の四地域でございます。 新たな対象地域の選定基準に合致しない地域への対応につきましては、地域の特性や公共交通の運行状況等を勘案の上、地域や交通事業者において自主的に交通手段の確保を図ろうとする取り組みに対する側面からの支援について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。