鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長 原 之 園 哲 哉 君 市立病院長 坪 内 博 仁 君 交通局長 白 石 貴 雄 君 水道局長 鬼 丸 泰 岳 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長
下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長 原 之 園 哲 哉 君 市立病院長 坪 内 博 仁 君 交通局長 白 石 貴 雄 君 水道局長 鬼 丸 泰 岳 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長
市長から、報告第12号として、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した損害賠償にかかる調停について、専決第21号が提出されております。 これで、諸般の報告を終わります。 ○議長(小山田邦弘君) 日程第2、行政報告を行います。 市長から、行政報告の申入れがありました。これを許します。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。
そこで、この質問の最後に松山副市長に伺います。 松山副市長の本市における雇用環境や経済環境に対する認識及び自らの給与額や退職手当への評価、現職時代と比較して職責においてより大変と感じる事柄についてお示しください。 以上、御答弁願います ◎副市長(松山芳英君) お答えいたします。
最後に、リスクゼロが難しい原発の20年運転延長及び今回の申請についての市長の見解。 一たび事故を起こしたら、原発隣接市として未曽有の被害をもたらす可能性のある川内原発の延長運転について、市長として知事へ要望を進言されないか。 以上、まとめて答弁ください。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 小川みさ子議員にお答えいたします。
この質問の最後に、市長にお尋ねいたします。 このように港湾計画の変更に一定の期間を要することが明らかな中、市長は同検討委員会へ3候補地やスタジアムの機能の議論も含めどのような姿勢で臨まれるのか見解をお示しください。 御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) まつお晴代議員にお答えいたします。
第77号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件 第35 第78号議案 鹿児島市個人情報の保護に関する法律施行条例制定の件 第36 第79号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件 第37 第80号議案 特別職の職員の給与に関する条例等一部改正の件 第38 第81号議案 職員の給与に関する条例等一部改正の件 第39 第82号議案 鹿児島市議会議員及び鹿児島市長
◎市長(湯元敏浩君) 議案第73号につきましては、2人の方からご質疑をいただきました。 順次、副市長がお答えします。 ◎副市長(宮田昭二君) 小田原議員からいただきました議案第73号 姶良市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の件の、1点目のご質疑にお答えします。
◆9番(有川洋美君) 私の最初の質問の要旨の中でも伝えておりますけれども、林地開発許可の適否について議論され、市のほうも市長名で意見書というのを提出しておりますが、この一連、市長のほうは、意見書のほうは、もちろん市長だけで考えたものでないということは承知しておりますけれども、まず、市長のお考えをお示しください。
市長、この家庭教会、新聞で報道されました、市長は、いつ頃、この家庭教会が本市の加治木町にあるというのを、ご存じだったですか、いつ知りましたか。 ◎市長(湯元敏浩君) 先ほどの答弁でも申し上げましたように、新聞報道で知った次第でございます。
また、先ほどの市長の答弁にありましたように、市のほうも、6本中5本が蒲生地区ということで、姶良市全体の河川で26本中、もうほとんどが蒲生地区であるということです。
対象となる物件をどのような形で販売するかにつきましては、市長が判断しておりますが、その際、市長の諮問機関である姶良市公有財産管理委員会において、現地調査を含めて審議していただき、その答申を参考としております。 また、物件に建物を含む場合は、建物の状態などにより、建物を含めて売却するのか、解体した上で土地を売却するのかを総合的に検討しております。
下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長 原 之 園 哲 哉 君 交通局長 白 石 貴 雄 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長 橋 口 訓 彦 君 市民局長 牧 野 謙 二 君 環境局長
市長から、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分した報告第10号 損害賠償の額の決定及び和解について、専決第13号、専決第14号が提出されております。 これで諸般の報告を終わります。 ○議長(小山田邦弘君) 日程第2、行政報告を行います。 市長から行政報告の申出がありました。これを許します。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆さん、おはようございます。
各種世論調査でも明らかなように安倍元首相の国葬に反対する多くの国民世論と法的根拠もなく憲法第14条、法の下の平等と第19条、思想・良心の自由に反する国葬について市長の見解をお示しください。 答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) たてやま清隆議員にお答えいたします。
まず1点目に、下鶴市長はこの研究所内外を直接体験なさったことがおありでしょうか。そのことについてお答えをお願いいたします。 以上、答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) のぐち英一郎議員にお答えいたします。 私はこれまで鹿児島県民教育文化研究所を訪れたことはございません。
それでは、市長の政治姿勢から伺ってまいります。 まず、市長のマニフェストについてであります。 令和2年12月に下鶴市長が就任されてから、はや2年近く、市長任期のおおよそ半分が過ぎようとしています。本年の12月より折り返しに入りますので、この時点での市長と市民との約束であります市長マニフェストの進捗状況と今後の考え方について数点伺ってまいります。
市長は、この安倍元首相の訃報をどのように受け止め、この件をどのように思われているのか。 また、安倍元首相の功績は世界からも評価されておりますが、市長はどのように思われているのかお示しください。
◎市長(湯元敏浩君) 議案第56号につきましては、小田原議員からご質疑をいただきました。 副市長がお答えします。 ◎副市長(宮田昭二君) 小田原議員からいただきました議案第56号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第7号)の1点目のご質疑にお答えします。 最終保障供給契約の相手先は、九州電力送配電株式会社であります。
君 事務局参事 総務課長 小 土 橋 浩 二 君 政務調査課長 治 野 章 君 議事係長 迫 田 洋 行 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 坂 上 慎 哉 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長