鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中 津 川 守
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中 津 川 守
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中 津 川 守
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中 津 川 守
1号) 第17 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第2号) 第18 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第3号) 第19 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第4号) 第20 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第5号) 第21 平成30年度鹿屋市一般会計決算の
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中 津 川
について(市長提出議案第84号) 第20 鹿屋運動公園等の指定管理者の指定について(市長提出議案第85号) 第21 鹿屋市輝北体育館等の指定管理者の指定について(市長提出議案第86号) 第22 平和公園体育施設の指定管理者の指定について(市長提出議案第87号) 第23 鹿屋市串良B&G海洋センター等の指定管理者の指定について(市長提出議案第88号) 第24 鹿屋市吾平運動場等の指定管理者の
森 博 幸 君 副市長 松 永 範 芳 君 副市長 松 山 芳 英 君 教育長 杉 元 羊 一 君 代表監査委員 内 山 薫 君 市立病院長 坪 内 博 仁 君 交通局長 白 石 貴 雄 君 水道局長 秋 野 博 臣 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長
中 西 茂 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中津川 守 君 農林商工部長 松
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中津川
市長から行政報告の申し出がありました。これを許します。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。予約型乗合タクシー運行地区の拡大及び松原地区へのコミュニティバスの運行開始につきまして、行政報告を申し上げます。
中 西 茂 君 副市長 原 口 学 君 副市長 宮 地 修 平 君 市長公室長 坂 野 博 志 君 総務部長 稲 田 雅 美 君 市民生活部長 中 裕 則 君 保健福祉部長兼福祉事務所長 中津川
過去10年間における消防局長の就任は、市長部局から4人、消防局から4人でございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 過去10年で、市長部局と消防局からの消防局長就任は4人ずつあったことが分かりました。 そこで、森市長に伺います。
森市長から一日も早く5か所の存続の公表をいただきたいと考え、引き続き森市長の政治姿勢についてお伺いいたしてまいります。
そこで伺いますが、早期完成に向けた本市の取組に関して市長の決意をお示しください。 答弁願います。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 小森こうぶん議員にお答えをいたします。
[市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 大森 忍議員にお答えをいたします。 私は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためには必要な方が速やかに検査を受けられる体制づくりが重要であると考えており、本市のPCR検査体制の拡充に努めてきたところでございます。
市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、報告第6号 令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率についての報告書が提出されております。 これは議会に報告しなければならないもので、認定または議決を要するものではありません。 これで、諸般の報告を終わります。 ○議長(東馬場弘君) 日程第2、行政報告を行います。
このような観点に立ち、本市の直面する諸課題について、市長並びに関係局長に各面から伺ってまいります。 まず、市長の政治姿勢について伺います。 森市長は4期16年間にわたり市政発展、市民福祉の向上に尽力してこられ、その御努力には私どもも改めて敬意を表すところであります。 そこで伺います。 森市長が今回勇退に至った思いをお聞かせください。
55号) 第 4 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について(市長提出議案第56号) 第 5 鹿屋市会計年度任用職員の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の制定について(市長提出議案第57号) 第 6 鹿屋市印鑑条例の一部改正について(市長提出議案第58号) 第 7 鹿屋市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について