鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号
市長は郷土愛やシビックプライドの醸成を勘案して、現時点でこの大規模開発をどのようにお考えでしょうか。 御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) のぐち英一郎議員にお答えいたします。 私は、八重の棚田を含む周辺の景観は住民に愛される鹿児島市民共有の貴重な財産であると考えております。
市長は郷土愛やシビックプライドの醸成を勘案して、現時点でこの大規模開発をどのようにお考えでしょうか。 御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) のぐち英一郎議員にお答えいたします。 私は、八重の棚田を含む周辺の景観は住民に愛される鹿児島市民共有の貴重な財産であると考えております。
この市長ならついていけるという信頼感をどう醸成するのか、そのことが首長に最も問われていることではないかと思いつつ、鹿児島市が抱えている問題について市長に伺います。 第1、市長は本年1月号の月刊誌「ガバナンス」の巻頭を飾るインタビューにおいて、本市の課題について人口減少、コロナへの対応、稼げる仕事づくりなど数点述べられています。
下鶴市長におかれましては、首長として1年が経過し、1年のサイクルを経て新年度予算が提案されました。 そこでまずは、その感想を含めて、市長の政治姿勢について伺ってまいります。 質問の初めに、首長としての1年目を振り返り、市政運営において特に腐心されたことは何か。また、市長は二元代表制の議員を経験されていますが、首長として逆の立場を経験され、率直にどのような感想をお持ちかお聞かせください。
◎市長(湯元敏浩君) 議案第2号から議案第10号までにつきましては、吉村議員からご質疑をいただきました。副市長がお答えいたします。 ◎副市長(宮田昭二君) 吉村議員からいただきました議案第9号 令和4年度姶良市水道事業会計予算のご質疑にお答えします。
それで、今即答はできないと思うんですが、やる方向で考えていただけますでしょうか、市長のお考えを。 ◎副市長(宮田昭二君) お答えいたします。 議員お示しの提案につきましては、非常にその有効性につきましてはデジタル課のほうでも認めているところでございます。鹿児島市等でもそういった取組も行われているというふうにお示しいただききました。
総務課長 小 土 橋 浩 二 君 政務調査課長 治 野 章 君 議事課主幹 議事係長 上 久 保 泰 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 迫 田 洋 行 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長
市長は食品ロス削減を推進し、SDGsの目標達成についてどのように考えておられるか伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 幼い頃から、食べ物は無駄にするな、食べ物は粗末にするなという家庭教育というのがあったと思います。
で、市長が節目節目で述べられる挨拶ですから、取り上げてみたんですが、「これまでの10年は、新市を形成する基礎づくり、そしてこれからは成熟に向けた成長を目指します」と述べられましたが、この言葉自体も市長のお考えですか。 ◎市長(湯元敏浩君) 私が就任以来、10周年をちょうど迎えました。
質問の1点目、今回提案の補正予算編成の裏づけとなる新型コロナウイルス感染症の本市での状況と市民生活や金融経済概況などに見る地域経済への影響についての市長の見解をお示しください。 以上、答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 大園たつや議員にお答えいたします。
市長から行政報告の申し出がありました。これを許します。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様おはようございます。 令和4年第1回姶良市議会定例会にあたりまして、行政報告を申し上げます。 まず、今年度から取り組んでおります、企業版ふるさと納税寄附金事業について、令和3年度における本市への寄附実績について申し上げます。
総務課長 小 土 橋 浩 二 君 政務調査課長 治 野 章 君 議事課主幹 議事係長 上 久 保 泰 君 議事課主幹 委員会係長 渡 英 樹 君 議事課主査 迫 田 洋 行 君 議事課主任 安 樂 泰 士 君────────────────────────────────────────説明のため出席した者 市長
○副議長(谷口義文君) 次に、湯元市長から追悼の辞を賜りたいと思います。市長の発言を許します。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 東馬場議長のご逝去に際しまして、追悼の言葉を述べさせていただきます。 病気療養中でありました東馬場弘議長が去る12月11日に永眠されました。
△市長提案理由説明 ○議長(川越桂路君) ここで、提出者の説明を求めます。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) ただいま上程されました議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計におきまして、今回41億6千万円を追加し、総額で2,836億2,201万3千円となります。 今回の補正予算は、補助内示見込みによる子育て世帯への臨時特別給付事業費を計上しました。
そこで、まず、さきの衆議院議員総選挙に関して下鶴市長に1点だけ伺います。 さきの衆議院議員総選挙の結果に対して下鶴市長はどのように評価・分析されておられるものか。また、岸田政権に今後期待する事柄等にはどのようなことがあるかお聞かせください。 御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 大園盛仁議員にお答えいたします。
来年からは新しいメンバーで川内原発の20年延長問題などが議論されることになりますが、批判的な専門家の追加について薩摩川内市の隣接市の首長としての下鶴市長の評価をお聞かせください。 御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) まつお晴代議員にお答えいたします。
次に、今夏の本市中学生死亡に関する第三者委員会からの報告書が7月29日に完成して公表版が出ておりますけれども、それ以降の御遺族との対話と謝罪の経過及び今後についての市長と教育長の考えについてお示しをください。 以上、答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) のぐち英一郎議員にお答えいたします。
本件につきましては、本定例会に提案されています議案第76号について、12月2日付で市長から訂正の申出がありました。 訂正の理由の説明を求めます。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第76号姶良市過疎地域持続的発展計画策定の件の訂正につきましては、担当部長に説明させます。
◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。 堀議員のご質問にお答えします。 1問目の新型コロナウイルス感染症対策についてのご質問にお答えします。 新型コロナウイルスワクチンにおける11月1日現在の全対象者に対する2回目の接種率は81.4%です。
ここで市長のほうにお尋ねをいたします。これだけ逼迫した財政運営の中で、私、過去、市長のほうに報酬審議会を開いてみたらどうですかということを私は質問したことがあったと思うんですね。市長の答弁は、いや、それは必要ないということで、考えでした。それはそれでいいでしょう。
下 鶴 隆 央 君 副市長 松 山 芳 英 君 副市長 松 枝 岩 根 君 教育長 杉 元 羊 一 君 市立病院長 坪 内 博 仁 君 交通局長 白 石 貴 雄 君 水道局長 鬼 丸 泰 岳 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長