鹿屋市議会 2018-09-19 09月19日-03号
当時、私は地元のスポーツ少年団の指導に携わり、関係団体の方々などと鹿屋市のスポーツ施設が生まれ変わり、スポーツ交流を通して子供たちの育成、大きな大会の開催運営などに伴う地域の活性化について朝まで語り明かしたことを思い出します。また、この鹿屋市スポーツ関係施設再配置計画は、各種スポーツ団体及び市民にとっても期待の大きい事業計画だと思います。
当時、私は地元のスポーツ少年団の指導に携わり、関係団体の方々などと鹿屋市のスポーツ施設が生まれ変わり、スポーツ交流を通して子供たちの育成、大きな大会の開催運営などに伴う地域の活性化について朝まで語り明かしたことを思い出します。また、この鹿屋市スポーツ関係施設再配置計画は、各種スポーツ団体及び市民にとっても期待の大きい事業計画だと思います。
その後、警察署から小中学校に集団下校等の対応をお願いしたいとの正式依頼がございましたことから、直ちに、時刻で言いますと13時58分ですが、市内全小中学校及び鹿屋女子高等学校に対して部活動や少年団活動等の自粛と保護者引き渡しや集団下校等の具体的指示をいたしました。
○消防局長(久保隆義君) それでは,少年,成人,高齢者という区分で人数を述べます。7歳以上18歳未満の少年が14人,18歳以上65歳未満の成人が24人,65歳以上の高齢者が47人となっております。 ○18番(池田綱雄君) かねてもですけれども,救急要請がだぶって出動ができなかったという件数はなかったですか。今年の夏に限って。
その他の取組としまして,出前講座等の各種講習会時において市民への啓発を行ったところであり,スポーツ庁からの「運動部活動における熱中症事故の防止等について」の通知を,市のスポーツ協会加盟団体,スポーツ少年団加盟団体,各施設の指定管理者等に周知したほか,市主催の国体ダンス講習会等での飲料水の配布などを行い,さらには,清掃関係委託事業者に対して,作業中の水分補給や適切な休憩を取るよう促したところです。
このうち新たな多目的広場については、グラウンドゴルフや少年用のソフトボール等において利用しやすいよう運営に必要な用具を格納する倉庫やトイレ、休憩施設を設置する計画としております。 2点目のご質問にお答えします。
緑の少年団とその保護者を中心に、議員も多数参加をしているわけですけれども、記念植樹をしたり、木製のプランターをつくって草花や球根の植えつけなど、それほど大きな催しではございませんけれども、緑を親しむ機会にはなっております。これはこれで有益な催しだとは思うわけですけれども。
陸上はフットボールだけではなく、姶良市陸上競技会も少年育成のために活用を考えている。体育協会に要望書も出ていると思う。しかし、トラックが土であることから雨天どきの利用ができないことや、水はけが大変悪いことから、インコースにノリが生えるなどして、雨天後は数時間利用できない状況にある。 また、トラック走路のレーンがわかりにくいことから、陸上記録会等の大会準備が大変である。
台風7号はそれほどの被害はなく、また、テレビによりますと、タイ国では十数人の少年たちが救出の方向に向かっております。 去る6月13日の傍聴者は、過去にない多くの人数でした。このことは湯元市長への期待の大きさがあらわれていると考えます。 それでは、さきに通告した4問について質問をいたします。 質問事項1、総合運動公園陸上競技場の全天候型について。
しかし、技術的な指導も大切だが、スポーツ少年団や部活の練習などが世間で騒がれているが、子ども、指導者、保護者がスポーツ活動に関する役割などについての研修を含んでいるのか伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第50号 平成30年度姶良市一般会計補正予算(第2号)の1点目の1番目のご質疑にお答えいたします。
また,磨崖仏の梵字のお話も,今,同僚議員からまたありまして,わあ,いいなと思って今話を聞いていたところなんですけど,私も磨崖仏の梵字とは非常に御縁がありまして,13年前に私がスポーツ少年団の柔道をつくったときに,何かアピールできるものはないかということで,左の胸に梵字を赤で金の縁取りで大きく左胸に3つ刺しゅうをして少しでもアピールしようということで,川辺のことをアピールしようと思って刺しゅうして今でも
そのほか,本市は上野原遺跡や大隅正八幡宮など多くの文化財を有しており,毎年,小学生を対象とした文化財少年団活動を行い,さらに,本年は明治維新150年の節目に当たることから,副読本「明治維新と霧島」を作成し,全小中学生に配付することで,郷土愛の育成に取り組むこととしております。
私は小学校時代にサッカースポーツ少年団で,中学校時代はバスケットボール部で,高校大学時代はラグビー部で汗を流しました。先日の日曜日も南日本社会人リーグのラグビーの試合に後半だけですが出場したところでございます。
スポーツ少年団並びに各種大会の会場問題について伺ってまいります。 スポーツ少年団は、子供たちがスポーツを楽しみ、野外・文化・社会活動を通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学びます。これらスポーツ少年団は地域の人々の手によって支えられていると思います。
また、平成17年4月からは、少年補導員として加治木警察署長からの委嘱を受け、青少年に寄り添いながら、愛情と情熱を持って、幅広い非行防止活動に精力的に取り組まれております。 さらに、平成29年2月からは、保護司として、社会奉仕の精神で更生保護及び公共の福祉に寄与されております。
それは、塾だったり、スポーツ少年団があったり、いろいろあろうかと思います。
また、これらのほかに現在募集中、あるいは合格決定の作業中のものがいしき園の介護職員・支援員、文化財課の埋蔵文化財発掘調査専門員、少年自然の家の社会教育指導員で外郭団体等でもかごしま教育文化振興財団の科学を専門とする一般事務職員及び事務嘱託員、公園公社の平川動物公園飼育展示員がございます。
少年自然の家において次代を担う人材を育成するための機会と場を提供するかごしま創志塾が開設され三年を経過していることから、お伺いいたします。 第一点、かごしま創志塾のこれまでの取り組み状況。 第二点、成果及び課題。 第三点、新年度の拡充内容及び期待される効果についてお示しください。
◎総務局長(内山薫君) 地域に貢献する活動の事例といたしまして、町内会活動への参加はもちろんのこと、消防団活動、伝統・伝承芸能の保存活動、地域のスポーツ少年団の指導などがございます。 住民と向き合い協働する力につきましては、本市施策の推進や地域課題の解決に向けて、住民と対話をし、目的や情報を共有しながらそれぞれの役割を果たして、協働・連携によるまちづくりを推進していく力であると考えております。
自校方式を残し、そして市立少年少女合唱団というのがあります。これ、あまりない、加治木にもありませんでしたが、そういった教育的な財産を姶良町は持っています。それをやっぱりちゃんと受け継いでいくことが必要だと思っています。そんな視点で、これまでも自校方式を存続をすべきではないかということを話をしてきたところです。