鹿屋市議会 2020-06-05 06月05日-01号
市内の小中学校等においては感染拡大防止のため休校となり、卒業式、入学式等の学校行事が縮小されたほか、部活動、少年団活動等も制限されるなど、子供たちの成長や生活リズムに少なからず影響を与え、保護者の方々にも御不便や御負担をかけることとなりました。
市内の小中学校等においては感染拡大防止のため休校となり、卒業式、入学式等の学校行事が縮小されたほか、部活動、少年団活動等も制限されるなど、子供たちの成長や生活リズムに少なからず影響を与え、保護者の方々にも御不便や御負担をかけることとなりました。
学校開放について,1つなんですけれど,私のほうも市のスポーツ少年団の役をやっているというようなことでありますけれども,保護者の方から電話をいただいたんですけれども,この件についても,学校は休校というようなことであれば,学校の施設等については開放はできないというような話の電話をいただきました。この件についてはどうなんですか。
主に地域のグラウンドゴルフ同好会やソフトボール少年団などがトラック部分を含むグラウンド全体を利用しており、平成30年度の利用者数は1万3,422人でございました。 以上でございます。 [佐藤高広議員 登壇] ◆(佐藤高広議員) 答弁いただきました。
最後に7点目に、他都市では児童クラブ以外にも生涯学習センター、公民館、社会福祉施設、郷土資料館、老人福祉施設など様々な転用例がありますが、スポーツ少年団に運動場、体育館を開放しているように、将棋や囲碁、書道や絵画などの地域文化活動への開放、さらには地域の教員OBが勉強を見る地域学習塾、また、放課後校区生涯学習教室など様々な活用が考えられますが、余裕教室の活用に関する考え方と進め方について本市の見解をお
その中,地域でたくさんの体験や経験のできるイベントや伝統芸能を始め,スポーツ少年団,クラブ活動などが行われています。また,企業においては人材不足と言われ,保護者の休みが取りにくく,いろいろなイベントや体験に参加できないのが現状のようです。中学校部活動においては,部員数減少により休部,廃部になり,存続が危うい部活動も出てきていると聴きます。
次に、野里運動広場周辺の緑地帯の活用についてですが、ソフトボールやサッカーなどのスポーツ少年団の大会が、鹿屋市に市外のチームを迎え、多く開催されています。そのことは、青少年の健全育成にとっても大変有意義なことと思っています。 しかしながら、複数の施設を併用して使用していることから、移動など、大会運営上支障をきたしているのが現状です。
この人工芝はサッカー以外にも、グランドゴルフや金属関係を使ってないスパイク、例えば少年ラグビーとか、多分使えるという答弁もいただきました。また、国体のプレイベントのときは、皆さんでダンスもしていたかと思います。多様な、さまざまな使い方ができる施設ですので、これを最大限に生かしていきたい、そういうふうに思っています。 そして、姶良市内、たくさんスポーツに親しんでおられる方々、おられます。
第九点、本市の小中学校の校庭や体育館の開放状況と小学校におけるスポーツ少年団数、現状と課題。 第十点、家庭の日である毎月第三日曜日の取り組み状況と今後の考えを伺います。 以上、答弁願います。
当日は,霧島市女性防火協力会連絡協議会,霧島市防災協会,霧島市幼少年消防クラブ連絡協議会,消防団を始め,関係機関・各事業所等の参加協力の下,多くの皆様に御来場いただきました。今回のイベントでは,避難所で使用するダンボールのベッドや間仕切り等の展示,非常食の試食を通じ,来場者に避難所生活の一部を体験していただきました。今後も工夫を凝らしながら市民の防火・防災の意識の高揚に取り組んでまいります。
また、「老人クラブや障がい者、スポーツ少年団、子ども会などが利用する場合、文化会館など公の施設の利用については、ほとんどが減額、免除ということか」と質され、「おおむね今の状況と変わりはないと考えている。場合によっては、今回、減免基準を明確にしたため、対象とならない事案が出てくるかもしれないが、おおむね全体的に基準は変わっていない」。
現在、高須中学校の跡地活用については、民間事業者にも意見を聞きながら検討を進めているところですが、部活動や少年団活動、町内会のグラウンドゴルフなどで利用されているのが現状であります。
当時を振り返ると、学校施設を利用し、スポーツ少年団の運営ができていたように思います。時間的にも融通が利いて、うまくなるために練習をし、指導者の方々はそれに応えようと御助力いただいていたように思います。 我が子がスポーツ少年団に入り、支える立場となり、当時と比較して学校施設の開放に厳しい制限を設け過ぎていると思います。
地元霧島市のシビックセンターでもテレビ放送に合わせて,大型モニターの前でたくさんの少年団の子供たちや市民の皆様にも応援を頂きました。試合結果は,二回戦から出場し,準決勝までオール一本勝ち,決勝戦でフランスのマドレーヌ・マロンガ選手に敗れ,準優勝,銀メダルとなりました。悔しい気持ちを出さずに,淡々としている姿に感動を覚えました。
市内の飲食店、ホテル・旅館を含め、ツーリズム協議会の方やスポーツ少年団関係者など、延べ69人が参加をされております。内容といたしましては、アスリートがとるべき食事の内容を初め、合宿、大会時の食事のあり方、提供の際に配慮すべき点や、実際に伊佐の食材を使った献立づくりなどを学んでいただいております。
岩重氏は、平成6年から民生委員・主任児童委員として、さまざまな相談に対応され、また、平成13年からは、県少年指導員として青少年育成に精力的に尽力されております。 人柄は温厚誠実で、長きにわたり自治会長も務められたこともあり、地域での人望も大変厚い方です。 これまでの1期3年の経験を生かし、今後もその職務を遂行できるよう最適任者と認め諮問するものであります。
しんで運動等できるようにというような,環境づくりということをどう考えるかという御質問だと思いますけれども,確かに,60歳代,70歳代の方々の,今お時間がある方々は,昼間の時間帯でもそのような温泉施設を利用したりとか既存の運動場等を利用して,運動に親しむ機会もあるかと思いますけれども,現代の若いお父様,お母様方は,仕事をしながら,そして子どもさん方が今塾に行ったり,それからその送り迎えをしたり,スポーツ少年団等
少年団でかかわった教え子たちもたくさん在校しており、それぞれ学業や部活動に対し一生懸命励んでいる状況も把握しております。頑張る生徒がたくさん存在する中でこれまでのように変革のない対応でよいのでしょうか。 そこで、平成二十四年第二回定例会において同様の質問をしておりますが、改めてお伺いします。 第四点、定員割れに対するこれまでの取り組みや今後の対策を具体的にお聞かせください。 以上、答弁願います。
オリンピック開催による影響につきましては、日本スポーツ協会が東京オリンピック対策として、女子・少年種別の充実等を図るため、水球女子など九つの競技等を国体に追加したことから、参加選手数の増加が見込まれるところでございます。
次男のスポーツ少年団の試合で、県内あちらこちらに試合に出かけますと、立派なスポーツ施設があります。 例えば、霧島市の春山緑地公園は、クレーの公園で、少年野球のダイヤモンドが4面とれます。ちびっこソフトボールだと8面はとれると思います。とても使い勝手のよいグラウンドです。
○1番(山口仁美君) 一定の手続というのは,例えばスポーツ少年団とかそういったことだと思うんですが,個人の子供たちが親を連れずに遊びにきた場合とかは遊べないという理解でよろしいですよね。 ○学校教育課長(芝原睦美君) 基本的には遊具等もありますので,事故等の危険を考えて基本的には開放はしないという方向で対応しております。