姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
また、より快適な住環境や、住民参加の魅力あるまちづくりへとつながるかもしれません。本市は、建築協定についてどのように捉えているのか問います。 要旨4、街路樹について。 ①市街地の質の高い住まい方、自然環境や景観の保全・創出に対する市民・住民の意識も高まっています。また、ただ単に都市化ではなく、安定・成熟した都市型への移行である。
また、より快適な住環境や、住民参加の魅力あるまちづくりへとつながるかもしれません。本市は、建築協定についてどのように捉えているのか問います。 要旨4、街路樹について。 ①市街地の質の高い住まい方、自然環境や景観の保全・創出に対する市民・住民の意識も高まっています。また、ただ単に都市化ではなく、安定・成熟した都市型への移行である。
加治木複合新庁舎新築工事の入札参加条件は、工事の規模、請負代金の支払条件により、契約履行の確実性や工事等の品質確保に支障が生じないよう、これまで本市が発注した建築工事の入札参加条件を参考に今回の条件を決定したところであります。
春まつりは今回5,000人の参加見込みというか、参加目標を立てて実施するところであります。 以上でございます。 ◆15番(松元卓也君) こちらの5,000人を見込んでいる中で、今回、議案書が出たときの予算額としては180万円程度だったと思うんですけども、そこの予算の中でやはり5,000人を集める、周知だったり、いろんなものが必要になってくる。
この際、参加者自身で調理、洗濯も行っているところでございます。こちらも自主性、協調性、忍耐性、社会性を培いまして、人間性豊かな青少年の育成を目的とする事業でございます。
これにより、本年度、県において、開催予定の説明会等に積極的に参加し、今後本市でも条例制定に向けて取り組んでまいります。 ◎選挙管理委員会委員長(小倉章君) 登 壇 選挙管理委員長の小倉です。 新福議員の3問目の質問については、事務局のほうから答弁させますので、よろしくお願いいたします。──失礼しました。打ち合わせ不足でした。
なお、企画立案能力を高めるための取組として、県や外部機関などへの人事交流や職員派遣、各種研修等への参加により、組織力の向上や職員個々のスキルアップを図ってまいります。 4番目のご質問にお答えします。
また、必要に応じてコーディネーターや職員が役員会等に参加し、実情の把握にも努めているところでございます。 協議会への補助金の実績につきまして令和元年度から3年度まで順に申し上げますと、1億3,461万円、1億2,762万円、1億3,054万円となっております。
私も、下鶴市長、川越議長、各会派の代表とともに参加をし、久しぶりに踊りました。 以下、伺います。 第1に、3年ぶりの渋谷・鹿児島おはら祭へ市長として初めて参加をされ、手慣れに上手に踊られました。下鶴市長の感想と所見をお聞かせください。 市長の答弁を願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 片平孝市議員にお答えいたします。
市民に開かれた行政として、意見や意向を述べられる市民参加型の行政経営を進めるため、広報あいら、ホームページ、SNSのほか、地元FM放送局の「あいらびゅーFM」を活用した適切で分かりやすい多角的な情報発信を継続します。
第1点、平成30年に森前市長も出席され、ナポリで開催された火山都市国際会議参加時のナポリとの火山防災上の交流内容及びその後の経過。
任命について同意を求める件 第19 第167号議案 農業委員会委員の任命について同意を求める件 第20 第168号議案 農業委員会委員の任命について同意を求める件 第21 第110号議案ないし第147号議案 第22 第169号議案 鹿児島市議会委員会条例一部改正の件 第23 第170号議案 鹿児島市議会会議規則一部改正の件 第24 意見書案第5号 台湾の世界保健機構(WHO)年次総会へのオブザーバー参加
◎14番(堀広子君) 議案第2号 令和4年度一般会計予算に反対の立場で討論に参加いたします。 まず1点目が、総務課の一般職の職員数は559人で、前年度より2名増ではありますが、合併時から相当数減らされています。一方、会計年度任用職員は629名で一般職の職員を70名も上回る状況となっております。
当初、郡山地域のUPZ内の住民を対象に訓練や原子力防災における留意点等についての説明会を予定しておりましたが、住民参加なしとの県の方針を踏まえ、取るべき避難行動等を記載した資料等を送付したところでございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
第2に、申込者数、参加者数を男女別にお示しください。 第3に、今後の課題についてお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎こども未来局長(緒方康久君) 3年度は共通の趣味で交流を深められるよう登山や謎解きをテーマに開催し、事業費は約160万円でございます。 参加状況等を申込者数、参加者数の順に申し上げますと、男性、90、40、女性、362、39人でございます。
本事業においては地域の積極的な参画が重要であると考えており、地域活動に取り組む団体などに懇話会の委員として参加いただくほか、住民や関係団体等に計画内容の周知を図ってまいります。 次に、コロナ禍の地域コミュニティーについてお答えします。
お触れのアンケートは、令和3年8月の大雨時の避難者数が最大72人にとどまったことなどから、議会での質疑を踏まえ実施したもので、市政出前トーク等の参加者を対象に、昨年10月から12月にかけて388人の方から回答をいただいております。
高齢化対策の推進として、リハビリテーション提供体制の充実や社会参加の促進を図るため、短期集中運動型サービスの検討を行います。 また、高齢者の心身の多様な課題に対応し、きめ細かな支援を実施するため、高齢者の保健事業と介護予防の取組を一体的に推進するとともに、介護分野への関心や地域全体で高齢者を支える意識を高めるため、介護保険施設等でのボランティア活動に対し、換金等が可能なポイントの付与を行います。
今年度も昨年度同様に、参加者には2週間前からの健康チェックシートを提出していただき、訓練前の手指消毒の徹底、マスクの着用、さらに使用する部屋も3密を回避して実施するように計画しております。 また、オミクロン株に代わりまして、小児等、子どもの感染も増加しておりますので、感染防止対策は万全を期して実施してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
昨年11月に、市の総合防災訓練を実施し、関係機関や消防職員、消防団員はもとより、多くの市民の皆様にも参加いただき、救出救護訓練など、防火・防災意識の普及啓発に努めました。 また、自然災害による被害を予測し、その被害範囲などを地図化した総合防災ハザードマップを更新し、今月、市民の皆様に配布したところであります。
◎産業局長(有村浩明君) 今後のスケジュールにつきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて対応する必要があると考えておりますが、3月下旬から現行事業の参加店舗へ案内を送付するとともに新たな参加店舗の募集を開始し、4月下旬からの利用開始をめどとして取り組むこととしております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。