姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、タブレット修繕内容の主なものと児童生徒の転入・転出の推移について説明せよ。また、タブレットを安価に購入できるよう取り組んでいるか。
学校教育課は、GIGAスクール構想に伴い、小中学校で使用しているタブレット端末修繕費のほか、来年度に向けた児童生徒や学級の増加見込みに対応するためのタブレット端末及び充電保管庫の整備に必要な予算の追加計上です。 主な質疑は次のとおりです。 質疑、タブレット修繕内容の主なものと児童生徒の転入・転出の推移について説明せよ。また、タブレットを安価に購入できるよう取り組んでいるか。
20ページからの教育費には、令和5年度の児童・生徒数の増加見込みに対応して、タブレットや充電保管庫の追加購入経費などを計上しました。 21ページからの災害復旧費には、台風14号により被災した耕地及び土木施設の災害復旧工事にかかる経費を計上しました。 このほか、全体を通じて原油価格高騰等に伴う光熱水費や燃料費の不足分を追加計上しております。
だから、タブレットを使う時は教科書を閉じてやると、タブレットを使い終わった後はいわゆる電源キャビネット、充電保管庫というのが教室の隅にありますので、そこに収納するわけで年中広げているわけではないということでございます。いつまでも机上にあるというわけではなくて、その辺の整理といいますか、仕方はやっていると。
タブレット端末は各教室に設置されております充電保管庫で保管し、授業時に児童生徒が取り出して使用できるようにしております。また、臨時休業や自宅待機の状況が発生した場合、これまでの家庭学習プリントに加え、ICTを活用した教材配付やオンライン授業をはじめ、様々な手だてを講じながら児童生徒の学びの保障に努めてまいります。 以上でございます。
また、学校の保管庫で一括管理し、耐用年数は国の基準で4年となっております。 教職員のタブレット端末の活用につきましては、10月から各学校の情報教育担当者等を対象に導入予定のソフトを活用するなど実践的な研修を継続して行うとともに、同担当者が校内研修等の講師を務めるなど授業実践に生かすことができるように努めてまいります。
◆4番(峯下洋君) きのう、たまたま、永原、上がるところにあるんだという話もお聞きして、そうなんだ、そういう保管庫にやっぱり苦労されている部分があるのかと思ったもんだから、今質問いたしました。 それで、自分としては、議会側としては少しでも早くやりたいと思っております。
こうした中におきまして,電子決済の導入や資料の電子化等によるペーパーレス化が進行すれば,文書保管庫の縮小が期待でき,また,映像通信によるテレビ会議が可能となれば,会議室の縮小も期待できるものと考えています。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 子ども食堂につきましては、昨年、本市で最初の子ども食堂が立ち上げられて以来、現在把握している限りでは十四カ所まで広がっており、本市としても情報発信やアドバイザー派遣など側面的な支援を行っているところでございますが、一方で、保管庫の確保や取り組みの周知などさまざまな課題についてお伺いしているところでございます。
また、子ども食堂に共通する保管庫の確保など、これまでにも当局が把握をされていること等も含め、現状どのようなニーズをお持ちか、聞き取りと、またその応援、聞き取ったことに対して応援をどのようになさっておられるものかお示しをください。 また、それぞれ数も随分ふえましたけれども、なぜ、いまだに食堂の開催のスケジュールが本市のウエブに掲載をされていないものか。
ただ現状といたしましては、主食用米の混入、また引き取り先の確保、また保管庫の区別、そしてまた地域の風土と、さまざまなこと、課題が挙げられ、そのことをクリアしていかなければ、作付の拡大は難しいということでありました。
私は昨日も、14ヘクタールをつくる懇意にしている私の近くの農家、まだ50代ですけども、彼にこのことを話したんですけども、まず、保管庫がはっきりと別立てにならないとちょっとつくるのは難しいと言いますし、自分から畜産農家を見つけるのは難しいというふうに言います。
◯農政課長(大川 浩幸君) 款19諸収入、項4雑入、目4雑入、節2雑入の資源リサイクル畜産環境整備事業負担金の1,412万1,000円の減額につきましては、事業主体は鹿児島県地域農業公社になりますが、平成28年度に計画しておりました伊佐堆肥センターの製品保管庫建設に伴う入札が、平成28年7月28日が不調、11月8日と11月29日も同様に不調となり、これ以降の入札では、標準工期がとれず、平成28年度
この事業は、宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティ活動などの充実強化を図るために行われる助成事業で、コミュニティ活動の拠点として竪野自治公民館に防災用具保管庫、発電機、折り畳み式リアカー、トランシーバーなどを設置するものです。 歳入は、一般財団法人自治総合センターの、平成27年度コミュニティ助成事業助成金、宝くじ助成です。
狩猟を行うためには公安委員会の銃刀法による猟銃所持許可証を取得するために射撃教習まで含めておよそ七万円弱、狩猟免許を取得し、狩猟者登録加入等に三万五千円ぐらい、銃の保管庫を購入するにしてもおよそ七、八万円、お金持ちの人でないとそんな趣味は持てそうにありません。よって若い人の免許取得者が減少し、所有者が減少し、高齢化していくのは当然と思われます。 本市には猟友会が八団体あります。
委員から,薬剤の保管について説明を求めたところ,通常,市の購入分については,各支所に設置してある薬剤保管庫に30箱程度保管し,使用数量に応じて在庫管理を行っている。市民への補助分については,JAの取り扱いであることから,JAが独自に保管しているとのことでありました。 委員から,市民の薬剤購入に関する数量制限は設けていないか質したところ,現在のところ,制限は設けていないとの答弁でありました。
私は、以前、市立美術館の作品につきましても、どんどん買いためて、お金持ちの保管庫ではないのだからと、もっと活用すべしという御提言をこの場でもしたことがありますが、メルヘン館、地下でわくわくスタジオを見てまいりました。
そこで一番目の質問として、団員の機器保管庫、または士気高揚の場である消防分団詰所の整備計画はどのような進捗状況にあるのかお伺いいたします。
ですので、農機具保管庫などでございますけども、18カ所程度というふうに押さえております。
市が準備する備品は、長机、冷蔵庫、保管庫などで、三クラブとも年度内の完成を目指して整備を行ってまいります。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 補正予算での児童クラブ整備の内容をお示しいただきました。 質問の二点目、本市の児童クラブの現状について伺ってまいります。 まず、待機児童の特徴について。
畜産振興費の資源リサイクル畜産環境整備事業費は,県地域振興公社が事業主体となり,家畜排泄物等のリサイクルシステムを構築するための堆肥運搬車,保管庫,堆肥施設等に係る農家負担金で,整備後,参加農家へ譲渡することとなっております。