鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
例えば、本年1月には、インドネシアが国内の石炭火力への供給量を確保することを目的に石炭の輸出を禁止したほか、本年9月には、LNGを輸出しているオーストラリアも国内の火力発電所の供給量を確保するためにLNGの輸出規制を検討していたようです。幸いなことにオーストラリアは輸出規制を見送りましたが、規制が行われていれば我が国の安定供給に影響を及ぼしていたのではないでしょうか。
例えば、本年1月には、インドネシアが国内の石炭火力への供給量を確保することを目的に石炭の輸出を禁止したほか、本年9月には、LNGを輸出しているオーストラリアも国内の火力発電所の供給量を確保するためにLNGの輸出規制を検討していたようです。幸いなことにオーストラリアは輸出規制を見送りましたが、規制が行われていれば我が国の安定供給に影響を及ぼしていたのではないでしょうか。
また、有機農産物の供給量の推移につきましては把握できないところですが、当該校での有機農産物の提供期間は1年のうち一、二か月と限られており、1年を通して安定的な供給は難しい状況にあるとのことです。今後も国、県、本市の動向を見守ってまいります。
バイオガスにつきましてはおおむね計画どおりに発生しておりますが、不純物等により供給量が低下することもあることから、設備の調整等を適宜行っているところでございます。今後におきましてもモニタリングを確実に行いながら、事業者と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁いただきました。
接種券は、ワクチンの供給量及び予約の混雑を考慮し、2回目接種日を基準として順次送付しておりますが、接種券が届いた直後や、午前中は電話がつながりにくい状況がありますので、時間をおいてかけ直すか、家族や知り合いの協力をもらい、インターネット予約をお勧めしております。 また、インターネット予約で操作方法が分からない方へは、市の担当窓口などで操作を説明しながら予約ができるように対応しております。
また、有機農産物は環境への負荷を低減するよさがある一方、価格が高いことや供給量が少ない状況があります。なお、本市が令和3年3月に中核市を対象に有機農産物の使用状況についての調査を行ったところ、58市中5市で食材の一部に使用しているとの回答がございました。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 7月のワクチン供給量の減に伴い、1週間当たりの接種回数を約2万回近くまで縮減していましたが、8月以降のワクチン供給量を踏まえ、現在は約3万4千回に再拡大しており、今後も国からのワクチン供給量を見ながら接種を進めてまいります。
国においては、11月末の接種完了を目指し取り組むこととされていることから、本市においてもワクチンの供給量を見ながら早期に接種できるよう取り組んでまいります。また、3回目接種の有無や令和4年3月以降のワクチン接種については国において検討が進められるとされていることから、その動向を注視してまいります。
国は、10月上旬までに12歳以上人口の8割が2回接種できるワクチン量を配分し、11月末には希望する方への接種を完了したいとの考えを示しており、本市もワクチンの供給量を見ながら予約枠を調整し、早期接種に向けて取り組んでまいります。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 当初計画では、ワクチンの供給量などが示されていなかったことから、スケジュールが不明な部分が多い状況でしたが、現在は、高齢者への接種の加速化を進めるとともに、国の優先接種対象者に本市独自の優先接種対象者を加え、8月末までには接種対象者全員に接種券を発送する予定としています。
次に、スケジュールに見合ったワクチンが供給されるのでしょうか、ワクチン供給の時期と供給量の見込みについてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 64歳以下の方については、6月30日に60歳から64歳までの方に接種券を発送し、その後、おおむね5歳ずつの年齢階層ごとに順次発送し、8月30日に発送を完了する予定としております。
◎保健福祉部長(竹下晃君) 一般の方々につきましては、ワクチンの供給量、時期、その辺がまだ全然分からないところでございます。個別接種で可能になるかもしれないし、集団接種をかなりたくさんしないといけないかもしれない。「~かも」の世界ですので、そこについては、ある程度、現実が見えてきたときにそういう施設を広報したりとか、日にちを確定をしたりとかという作業に入ってくるかと思います。 以上でございます。
国によりますと、65歳以上の高齢者の接種時期は4月12日以降となる見込みでございますが、ワクチン供給量が少ないことから必要とされる方への速やかな接種が課題であると考えております。 安全性、有効性、副反応に関する迅速な情報公開につきましては、国から示される情報を市民のひろばやホームページなどにより適切に周知を図ってまいりたいと考えております。
また、1日当たりの接種人数につきましては、本市へのワクチンの供給量や委託医療機関の状況により異なるものと考えておりますが、集団的な接種会場においては1人当たり3分の接種時間を要すると想定しております。
◎教育長(杉元羊一君) 令和元年度の学校給食におきましては、国産大豆は使用しておりますが、国産小麦については供給量が少なく使用しておりません。今後、国産の小麦や大豆の使用拡充につきましては、供給量や価格の課題を踏まえ検討してまいります。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 まずは確保できる供給量の調査をされてください。
まずは素材生産の供給量など調査をし、事業イメージをつくるべきだと思いますが、バイオマス発電に要する木材資源の供給量など、FS調査の必要もありますので、県内、伊佐市で調査報告など基準になる概要があれば、お示しください。
地場産小麦粉へ切り替えるには、生産現場、供給量の確保の問題、また、輸入小麦のほうが安価であるといった課題もございます。輸入小麦だけではなく地場産の小麦を一部使用している自治体もあるようでございます。全国的には8対2の割合というのが多いようですけれども、6対4という割合で給食パンを提供しているところもあるようでございます。
また,土壌分析による土壌診断や,あわせてサツマイモのバイオ苗を供給しており,その供給量は年々増加し,サツマイモの品質向上等に役立っているかと認識をしております。
◎健康福祉局長(上之園彰君) スフィア基準につきましては、全ての被災者は尊厳のある生活に必要な基本的な状況が確保されるよう保護と援助を受ける権利があるという人道憲章の枠組みに基づき、生命を守るための主要な分野における最低限満たされるべき国際基準であり、人間が生命を維持するために必要最小限な水の供給量、食糧の栄養価、トイレの設置基準や数、避難所の一人当たりの最小面積や保健サービスの概要などが具体的に示
学校では給食だより等において有機農産物使用を伝えているところであり、今後とも価格や供給量などの状況を把握しながら使用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 有機野菜利用が大きく減少しているのは大変残念です。NPO法人鹿児島県有機農業協会の平成二十一年の調査でも約二割は利用しているという状況でした。
第一に、同計画による風力発電や小水力発電などの供給量拡大の取り組みの進捗状況と次年度以降の具体的な取り組みと課題について。 第二に、避難所への独立電源型街灯のモデル的導入検討など、需要量の削減の取り組みの進捗状況と次年度以降の具体的な取り組みと課題について。