66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

例えば、本年1月には、インドネシアが国内石炭火力への供給量を確保することを目的に石炭輸出を禁止したほか、本年9月には、LNG輸出しているオーストラリア国内火力発電所供給量を確保するためにLNG輸出規制検討していたようです。幸いなことにオーストラリア輸出規制を見送りましたが、規制が行われていれば我が国の安定供給に影響を及ぼしていたのではないでしょうか。

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

バイオガスにつきましてはおおむね計画どおりに発生しておりますが、不純物等により供給量が低下することもあることから、設備の調整等を適宜行っているところでございます。今後におきましてもモニタリングを確実に行いながら、事業者と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。   [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁いただきました。 

姶良市議会 2022-02-22 02月22日-04号

接種券は、ワクチン供給量及び予約の混雑を考慮し、2回目接種日基準として順次送付しておりますが、接種券が届いた直後や、午前中は電話がつながりにくい状況がありますので、時間をおいてかけ直すか、家族や知り合いの協力をもらい、インターネット予約をお勧めしております。 また、インターネット予約操作方法が分からない方へは、市の担当窓口などで操作を説明しながら予約ができるように対応しております。 

鹿児島市議会 2021-06-16 06月16日-04号

健康福祉局長成尾彰君) 当初計画では、ワクチン供給量などが示されていなかったことから、スケジュールが不明な部分が多い状況でしたが、現在は、高齢者への接種加速化を進めるとともに、国の優先接種対象者本市独自の優先接種対象者を加え、8月末までには接種対象者全員接種券を発送する予定としています。 

鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

次に、スケジュールに見合ったワクチン供給されるのでしょうか、ワクチン供給の時期と供給量見込みについてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長成尾彰君) 64歳以下の方については、6月30日に60歳から64歳までの方に接種券を発送し、その後、おおむね5歳ずつの年齢階層ごとに順次発送し、8月30日に発送を完了する予定としております。

姶良市議会 2021-03-08 03月08日-04号

保健福祉部長竹下晃君) 一般の方々につきましては、ワクチン供給量時期、その辺がまだ全然分からないところでございます。個別接種で可能になるかもしれないし、集団接種をかなりたくさんしないといけないかもしれない。「~かも」の世界ですので、そこについては、ある程度、現実が見えてきたときにそういう施設を広報したりとか、日にちを確定をしたりとかという作業に入ってくるかと思います。 以上でございます。

鹿児島市議会 2021-03-03 03月03日-05号

国によりますと、65歳以上の高齢者接種時期は4月12日以降となる見込みでございますが、ワクチン供給量が少ないことから必要とされる方への速やかな接種課題であると考えております。 安全性有効性、副反応に関する迅速な情報公開につきましては、国から示される情報を市民のひろばやホームページなどにより適切に周知を図ってまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号

教育長(杉元羊一君) 令和年度学校給食におきましては、国産大豆は使用しておりますが、国産小麦については供給量が少なく使用しておりません。今後、国産小麦大豆使用拡充につきましては、供給量価格課題を踏まえ検討してまいります。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 まずは確保できる供給量調査をされてください。 

姶良市議会 2020-09-03 09月03日-04号

地場小麦粉へ切り替えるには、生産現場供給量の確保の問題、また、輸入小麦のほうが安価であるといった課題もございます。輸入小麦だけではなく地場産の小麦を一部使用している自治体もあるようでございます。全国的には8対2の割合というのが多いようですけれども、6対4という割合給食パンを提供しているところもあるようでございます。 

鹿児島市議会 2018-10-01 09月27日-06号

健康福祉局長上之園彰君) スフィア基準につきましては、全ての被災者は尊厳のある生活に必要な基本的な状況が確保されるよう保護と援助を受ける権利があるという人道憲章の枠組みに基づき、生命を守るための主要な分野における最低限満たされるべき国際基準であり、人間が生命を維持するために必要最小限な水の供給量、食糧栄養価、トイレの設置基準や数、避難所の一人当たり最小面積保健サービス概要などが具体的に示

鹿児島市議会 2018-10-01 09月25日-04号

学校では給食だより等において有機農産物使用を伝えているところであり、今後とも価格供給量などの状況を把握しながら使用してまいりたいと考えております。 以上でございます。   [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ御答弁いただきました。 有機野菜利用が大きく減少しているのは大変残念です。NPO法人鹿児島有機農業協会の平成二十一年の調査でも約二割は利用しているという状況でした。