◎企画部次長兼高等教育機関企画課長(猪俣志郎君) 高等教育機関企画課、猪俣でございます。よろしくお願いいたします。 ご質問にお答えします。 曽於市の獣医学科関連の研究所の設置につきましては、以前、曽於市は看護系の短期大学を誘致するということでお話が始まり、それが最終的には鹿児島大学の獣医学科関連の施設が入るということになっております。
◎企画部次長兼高等教育機関企画課長(猪俣志郎君) 高等教育機関企画課、猪俣でございます。よろしくお願いいたします。 高等教育機関企画課の業務ということでお答えをいたしますが。 日常業務といたしましては、情報収集、これが主な業務となります。具体的に申し上げますと、主にインターネット、新聞報道、各省庁が発行する書籍など、情報収集を行っております。
◎企画課長(東成功) 性別等が記載をされる書類等につきましては,基本的には国,県から示されている様式等の中には,どうしても法的に国等が必要な性別記載の分についてはそれが示されておりますので,そのとおりにせざるを得ないという状況はございます。 それと,市独自に様式等を定めて,その中に性別記載欄がある様式等も多々ございます。
◎企画課長(東成功) 企業誘致活動についてでございますが,これにつきましては,ただいま議員からの御指摘もございましたように,本年度は新型コロナウイルス感染症の関係でもろもろの活動が中止になったり,延期になったりというふうになっているところでございます。
◎企画課長(東成功) お答えをいたします。前回質問があった後の取組でございますが,まず,市の職員がこれのことについて学ばなければならないということで,市職員の研修,これを一般社団法人等が主催をする研修会等に出席をいたしております。
◎企画課長(東成功) 住みよさランキングにつきましては,私どもの持っている指標では,全国の数字とかいう部分,鹿児島県内での数値とかいう部分がございますが,ちょっと九州内でのランクの分については数値を持ち合わせていないところでございます。
◎企画課長(東成功) 一般コミュニティ助成事業の件だというふうに思います。この事業につきましては,一般財団法人自治総合センターのほうが宝くじの社会貢献広報事業ということで実施をしている事業でございます。このメニューの中に,住民が一体となって取り組む生活環境の維持という部分に対しまして,それに関する機械等の購入ができるというふうになっております。
◎企画課長(東成功) 市出身学生に対する支援でございますが,先ほど市長答弁にもございましたように,現在のところは,国が第1弾,第2弾,第3弾というような,支援に対する施策を講じてきておりますので,その対策のほうを取りあえず厳しい方々は受けていただきまして,その後の状況については,やはり状況を見ながらまた市としましても支援をできる対策等を検討していくということで,現在,そのスタンスでいるところでございます
◎企画課長(東成功) 包括連携協定についてお答えいたします。 包括連携協定につきましては,基本的な考え方が,地域が抱える社会課題に対しまして,自治体と民間企業等が双方の強みを生かして協力しながら課題解決に対応するための大枠を定める枠組みというような定義がなされております。
◎企画課長(東成功) 自治会への加入,未加入の件につきましては,議員の御指摘のとおり,最近,加入されない方々が多くなってきているというのは私どものほうでも認識をしております。自治会長さん方も,そのようなことについて相談に来られる方々も多くなってきているところでございます。
◎企画部高等教育機関企画課長(猪俣志郎君) 企画部高等教育機関企画課、猪俣でございます。よろしくお願いします。 文部科学省と、あと中央省庁につきましては、市長並びに私のほうで行かせていただいた件が3件ございます。その中で、行った先は高等教育機関設置に関する設置室でございます。ここにつきましては、申請の書類等の作成の仕方等を伺ってまいりました。2回目伺ったのが、大学振興課の短期大学係でございます。
◎企画課長(山脇勝次) 先ほどありましたとおり,2月28日に対策本部が設置されまして,情報伝達の手段としまして,一番身近なものというものはホームページだろうということで,そのときから準備をしておりました。
建設課長、財政課長、企画課長、連携をとりまして、課を超えていつでもワンチームを組めるように、どの課長からの指示といいますか命令といいますかでも、同じように上に伺いを立てることなくチームを組めるという、京セラでよく使われていたアメーバという組織体ですね。
◎企画課長(山脇勝次) SDGsですけれども,2015年,4年前にもう出た言葉でありながら,昨年度までメディア等で,17色のドーナツ型のピンバッチをつけた方がたくさん出てきているなあというような,その程度の思いでございました。
◎企画課長(山脇勝次) 市内の高等学校に進学をしたいという要因ですけれども,それにつきましては自宅から通学ができるからというのが一番多くて約22%,希望する学科があるからとかというふうにつながっておるようでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 企画課のほうで今自治会サポーターと地区公民館の合同意見交換会というのを各地区で実施したところでございます。その中でも自治会長さん方の切な悩みということで,各地区で必ず上がってきたところでございます。子どもは産まれないし,転入者もいないと。
◎企画課長(山脇勝次) 6月の議会で条例改正を行ったところですけれども,先ほど議員のほうから提案がありましたとおり,小中学校の利活用といった面とか,あとブロードバンドを整備したということもありまして,情報機関等の企業誘致等は望めるんじゃないかということもあったところですけども,今おっしゃるように監理団体,これは,一般監理団体と特定監理団体という2種類の監理団体がございます。
◎企画課長(山脇勝次) 市民の相談ということですよね。 市の相談窓口は,悩み相談室というのを設けて,そちらのほうで,相談の窓口になっておるところでございます。職場のほうにつきましては,総務課のほうで担当しております。 ◎総務課長(金田憲明) 市役所内の相談窓口につきましては,総務課の総務人事係が行っております。名称というものは特にございませんが,相談の窓口となっているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) この制度は29年度にスタートして,とりあえず3年間ということで,令和,今年度,令和元年度までの事業という形で進めておるところでございます。