南九州市議会 2019-06-19 06月19日-01号
◎企画課長(山脇勝次) 外国人受け入れの窓口につきまして,まだ,各自治体,どういう形で受け入れするか決まっていないところも多いですけれども,鹿児島県につきましても,この4月から商工労働水産部のほうに外国人材受入活躍支援課というのを設置して,そこが窓口となってやっておるようでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 外国人受け入れの窓口につきまして,まだ,各自治体,どういう形で受け入れするか決まっていないところも多いですけれども,鹿児島県につきましても,この4月から商工労働水産部のほうに外国人材受入活躍支援課というのを設置して,そこが窓口となってやっておるようでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 市内のNPO法人等の活用・活動ということで承った形で回答させていただきたいと思いますけども。現在,頴娃おこそ会が平成29年度にNPO法人からの希望があって,空き家の改修事業等を行いたいということで,地区限定で石垣地域で実施しております。
◎企画課長(山脇勝次) 今の国の政策等で,こうやって外国人労働者というのは年々増加している状況で,南九州市でもまちづくりの観点では,多文化共生の地域づくりというものは今後重々に必要であろうということは認識しているつもりでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 整備の順番のあり方の質問だったと思います。 平成31年度から平成33年度まで3年間かけて,この整備計画(案)に,現在ですけれども,基づいて実施を行う予定です。
◎企画課長(山脇勝次) アンケートの結果につきましては,現在,市のホームページ上で公表しておるところでございますけども,今回のアンケートにつきましては,市内9つの交換局のうち,未整備の5交換局の管内の自治会4,582世帯,それから325の事業所を対象に実施したところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) この場合の基準というか,改修工事を行う場合には,今,議員がお尋ねのケースというのが,出身自治会に回帰をするケースだろうということでしたけれども,それをしますと,このケースというのは,よく親元のほうに帰るケースが多いと思います。
◎企画課長(山脇勝次) おっしゃいますとおり,この生徒数が減少しておるというのは,人口減少以上に他市に流れている状況かなと考えております。それも私立の高校のほうに大分吸い取られているんじゃないかというようなところで思っております。
◎企画課長(山脇勝次) 総合的な窓口というところで企画課のほうが担当しておりますので,答えさせていただきたいと思います。 先ほどの総務省の補助事業につきましては,市民生活課長がおっしゃったとおり,平成31年度までに延長になっております。これは導入後,3年間の措置があるということでございます。
◎企画課長(山脇勝次) コミュニティ助成事業についてのお尋ねかと思います。 宝くじの社会貢献広報事業ということで,自治会などの自主的なコミュニティ活動に対して助成を行っているところでございまして,南九州市のほうでも,毎年1~2団体がこの助成事業を活用されているところでございます。
この貴重な歴史,文化遺産,言葉で聞けば歴史文化遺産っていうふうな,じゃあそれは南九州市のそれ何って言われたときに,じゃあそれを,これは何です,これは何ですっていう示せるものが,果たしてきちんと課長,企画課長でもいいんですけれども,この歴史とか,この文化遺産っていうのは,うちの歴史文化遺産,これってすぐ出てきますか。
◎企画課長(山脇勝次) お尋ねの集落支援員の具体的な活動内容について御説明いたします。 市では,少子高齢化,過疎化が進み,活動に支障を来している自治会が大分増えております。 今後は,地区公民館を単位としたコミュニティづくりを模索しているところでございます。平成30年度にモデル地区を指定し,平成31年度から本格的にコミュニティ・プラットホーム事業に取り組もうとしているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 総合計画に対しまして,3点の通告を受けております。 共通しての回答となりますけれども,提案しております基本構想の中では,基本構想と申しますのは,長期的な展望に立った総合的で計画的なまちづくりを進めるために,向こう10年間の本市の目指すべき将来像,それからまちづくりの方向性を示すものでございまして,今回議案としてお願いしているところでございます。
◎企画課長(山脇勝次) 返信をなぜ行わないのかということのようでございますけれども,運用ポリシーとしまして,市のホームページ上でコメントに対する返信は基本的に行いませんということも表記してございます。
◎企画課長(山脇勝次) 6目企画費の備品購入費185万円について詳しく説明ということでございます。 市の公用車につきましては,南九州市公用車更新基準に基づき更新することとなっております。車両更新の基準は,車両の年式が15年を経過したもの,もしくは総走行距離が15万キロメートルを超えたものとなっております。
温泉は掘れば大概出るわけですので、そういったところに市も温泉が出ますよというようなことを売り込めば、そういった方向につながっていくと思うんですが、ちょっと行き過ぎてるかもしれませんが、企画課長どうでしょうか。
そういう状態で学校跡地の問題は、企画課長、統合して廃校になった学校跡の問題だろうと思う。あれもどうせ教育財産から普通財産に直さなければならないと思うんですよ。そしてから検討するなんて、中央公民館跡地は何年放置されているんですかね。だから、後ほど庁舎建設も申し上げますけども、やはり早目早目の対応をしていただく、そういう状況をお願いしていくというのが市長のリーダーシップじゃないかなと思います。
◎企画課長(山脇勝次) スケジュールの御質問でございます。策定の進め方等についても,あわせて説明させていただきたいと思います。 ことしは,先ほど議員のほうからもありましたとおり,第2次の総合計画の策定ということで,10月まで,すごいハードな日程となっております。
◎企画課長(山脇勝次) まず,1点目の土地の所有者との市との契約はどうなっているのかということでございますけれども,まず結論から言いますと,契約の締結はしておりません。 現在,下出公民館が建っている土地につきましては,登記簿上の所有者は神社になっております。