姶良市議会 2021-06-16 06月16日-02号
◆16番(和田里志君) なかなか進まないと、用地交渉やらいろいろあると思うんですが。 この国土強靱化計画の地域計画の中で、5年ごとに見直すということですね。それと、取組姿勢として、短期的な視点によらず、長期的な視野を持って、計画的に取り組むとしていらっしゃいますね。まさしくここだと思うんです。
◆16番(和田里志君) なかなか進まないと、用地交渉やらいろいろあると思うんですが。 この国土強靱化計画の地域計画の中で、5年ごとに見直すということですね。それと、取組姿勢として、短期的な視点によらず、長期的な視野を持って、計画的に取り組むとしていらっしゃいますね。まさしくここだと思うんです。
周辺地域への対応状況等については、県によると、国において旧南港区でガスやセメントなどを取り扱う企業の補償に関する予算も計上されており、現在、国と県が一体となって鋭意交渉を進めているとのことであり、また、本年度から着手した鴨池港区側の護岸工事においては、国により周辺地域へリーフレットが配布されるなど周知が図られているところでございます。
◎総務部長(宮園正浩君) 組合との話し合いにつきましては、まず総務課のほうで事務交渉とか、場合によっては副市長が入るとか、そういう形で行っています。 以上でございます。 ◆20番(堂森忠夫君) やはりこれからはいろんな働いている人の声を集約する場所がないといけないなと。一人一人はいい考えを持っているけれど、それを集約してまちづくりに反映されていないのではないかなと思っています。
引き続き、交渉してやらないといけないと思うんです。そこは引き続き注意してください。 パネルをお願いします。これは、重富の大きなスーパーのところです。この赤い斜線で出している部分は、これは姶良市道だと思うんです。そして、その左側、バイパスから右に入るようになっている、斜線をかけていない部分、ここは私道だと思うんです。ここ辺り、よく接触事故があると聞いています。今のこの部分です。
○16番(仮屋国治君) 68床の感染症病床を確保できるというのであれば,姶良伊佐医療圏の全てもカバーできるほどの病床数ではないかと思いますので,本当に県のほうに粘り強く交渉していただいて,頂けるものは頂いていただきたいということで要望しておきたいと思います。新病院の施設整備は,ある程度,霧島市民の悲願でございます。
それに向けて現在,用地交渉,移転交渉等をしっかりと進めているところでございます。早期に渋滞が解消されるように,また,新町線,山崎線まで一体的に使いやすい道路となるように,各課連携しながら進めていきたいと考えております。 ○12番(木野田誠君) 時間があるようですのでもう一点だけ関連ですけれども,向花五差路の渋滞はどのようになったか最後にお示しください。
売却先の選定に当たっては,プロポーザル方式により,地域活性化に資する土地活用と買受希望価格の提案を募集したところ,当該法人1者から応募があり,提案内容を選考委員会において審査した結果,選考委員全員の評価が選考基準を上回ったため同法人を優先交渉権者として選考した。その後,協議が整ったことから売却先として決定し,令和2年10月30日付けで仮契約を結んだところであるとの説明を受け質疑に入りました。
・現在、用地取得のための交渉が進行中であり、補償などについて議論し、関与することは、今は控えるべきと判断した。 また、その他の部分についても議員間討議を行いましたが、審査の中で十分共通認識が得られたことから、討議すべき論点はありませんでした。 以上が、産業建設班所管の報告です。
その後、設計に基づき用地交渉を進めてまいりましたが、計画どおりに交渉が進まず、平成29年度と令和元年度に幅員を7メートルから5メートルとする修正測量設計を行い、平成30年度に再度、地元説明会を実施し、了承を得て平成30年度と令和元年度に工事を着手しております。
困難に陥っている用地交渉は、まず担当者と地権者間で信頼関係を築き、相手の立場に立って誠意と使命感を持って用地交渉に当たることが重要と考えます。地権者に何回同意に関する依頼文を出しても、担当者や道路建設課全体での誠意、熱意が地権者に伝わらなければ意味がありません。ただ単に事務分掌に基づいた報告のための折衝を続けているだけです。二、三名ならともかく、8名も同意が得られていないとは残念でなりません。
私ども日本共産党が11月に行った対県交渉で当該の土地の活用を伺ったところ、鹿児島市の暫定活用で駐車場がなかったために月ぎめ駐車場、コインパーキングとして民間に貸し付ける旨の回答をされています。活用についてはこれでいいものか、その後の全体の活用の考え方を含めて県や地域住民と意思疎通を図る協議をされるよう強く要請いたします。 以上で、私の個人質疑の全てを終わります。
そのほかにおいても現在誘致の交渉を行っているところですが,企業が立地する場所等については地域住民の理解が必要であり,現在慎重な協議,調整を行っているところであります。 また,このコロナ禍の中,国内では働き方の見直しが促進され,テレワークを導入する企業が増えているようであります。
幼児を育てるお母さん方が土地の所有者と無料借用を交渉し、承認書を作ってもらい、地域の母親、児童委員及びあいご会、その他自治組織代表の方々に働きかけ、連署を持って申請し、本市が現地を確認し、審査し、決定という流れで手続を行います。設置の許可が出たら、申請した住民の方々がちびっこ広場運営委員として日常の清掃、移転、廃止などの管理や手続も行うわけですよね。
だから、先ほど何百軒もあるということもありますけど、これを相手方と根気強く交渉し、自ら解体するという、そこの努力をまずしていくと。まずこれが一番肝要ではないかと。
県によると,昨年度からこれまでの間,4.5haを分譲しており,現在も引き合いが多く,随時,交渉を進めているとのことでした。本市としましては,県を始め関係機関と連携し,情報発信や情報収集,企業訪問等を通じて,県内外で積極的に企業誘致活動に取り組んでいるところでございます。 ○議長(阿多己清君) ただいま,宮田議員の一般質問中でありますが,ここで,しばらく休憩を致します。
また国分プールのほうからの区間の改良につきましても,私が就任しまして,プール側が全く未着手ということで,やはりプール側の右折レーン等を造らなければ,あの道路ができた効果が薄れるというようなことで早期に着手を致しまして,昨年測量設計を行い,今年,補償等の協議を,事業用地取得の協議を進めましたところ,一番本当に地権者の方の大きな協力を頂いて,用地交渉もほぼ,特に交差点部分については完了したような状況でございます
これはどうするのかな、店とは交渉できないわけだから、結局県に要望するわけですか。 ◎市民生活部次長兼男女共同参画課長(吉永惠子君) お答えいたします。
まず、公務員の労働基本権というものが、普通、労働基本権というのは、団結権、団体交渉権それから争議権、この三つがあるんですが、公務員については、争議権というものは、してはならないと決められております。争議権がないという代償措置に、公務員の給与はどのくらいあればいいのかという機関がこの人事院でありまして、労働基本権の制限の代償措置として、この人事院勧告はあります。
説明によりますと、株式会社サクラクレパス鹿児島工場の工場増設用地のうち、令和元年度に取得できなかった用地(用悪水路3筆、雑種地1筆)の土地権利者との交渉等が整ったことから、今回、当該土地を取得するとのことであります。
さらに、用地交渉などにより道路の一部が未改良な場所や、交差点付近の歩道が未施工のまま放置されている現状が見受けられます。工事終了から相当期間の経過や地権者の権利移転などの変化状況もあり得ることから、再交渉し、当初計画どおりの完全な形となるよう改修を強く希望するところであります。 かかる観点から、次の7点についてお伺いします。