50件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊佐市議会 2009-09-25 平成21年第3回定例会(第3日目) 本文 2009年09月25日開催

このウイルスが弱毒性であるようですが、WHO世界保健機関は6月11日に新型インフルエンザ警戒水準フェーズ6に引き上げました。新聞各紙、またテレビのニュースでも繰り返し報道されています。パンデミックの恐ろしさは十分把握されていると思いますが、当然、私ども市民も関心が強く、市民はさまざまな不安を感じています。当市でも、夏休みの出校日が中止となり、市民生活に少しの混乱を生じさせたのも事実です。

霧島市議会 2009-06-11 平成21年第2回定例会(第4日目 6月11日)

オーストラリアあたりの冬場のところで流行して,フェーズ6になろうというぐあいで捉えていますから,WHO世界保健機関もそのように捉えておりますから,今フェーズ5ですけども,フェーズ6になったらパンデミックですから,必ず再度発生して,それが強毒性になって返ってくるという認識でいたほうがいいと思いますので,しっかりとその後の対策をしていただきたいと思います。

伊佐市議会 2009-06-08 平成21年第2回定例会(第2日目) 本文 2009年06月08日開催

◯市長(隈元 新君)   登  壇  今Hibワクチン担当課長のほうから説明いたしましたが、これは世界保健機関(WHO)が1998年に乳児への定期接種を推奨する声明を出しまして、それで、さっき言いましたように、海外では既に100カ国以上で導入されて、定期接種プログラムに組み込まれているものでございます。これの定期接種を行っている国では、Hib感染症はもう過去の病気となっております。

霧島市議会 2009-04-28 平成21年第1回臨時会(第1日目 4月28日)

現在のところ,皆さま方もご承知のとおり,日本人への感染,これについては報告事例がないということで,ゼロでございますけれども,今朝ほどのWHO世界保健機関ここの記者会見によりますニュースを見ておりますと,今までのフェーズ3からフェーズ4,レベル4に上がったということでございました。

鹿児島市議会 2008-12-01 12月11日-05号

世界保健機関(WHO)の報告に対する見解と歯科医師など関係者がこのことを理解しているのかどうか。 以上、答弁ください。 ◎健康福祉局長松元幸博君) フッ素塗布についてでありますが、本市では平成年度から二歳児、平成年度からは二歳六カ月児に対し歯科医療機関に委託して実施しております。本年度からは、小学校入学を控えた幼児についても対象としたところでございます。 

鹿児島市議会 2007-03-01 03月09日-07号

しかし、今日、喫煙の悪影響のみならず、受動喫煙被害防止観点などからも、世界や国において禁煙や分煙、受動喫煙防止について議論が行われており、国においては、平成十四年に健康増進法を施行し、また世界においては、たばこ規制に関する世界保健機関枠組条約、いわゆるたばこ規制枠組条約が発効され、我が国も平成十六年に受託し、翌年国内で効力を生じさせるなど、煙害等に対する取り組みを進めております。