345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

また、子どもたちやその保護者対象にした、体験型の防災ワークショップも、各種イベントで実施されており、本市防災教育向上につながるものと考えております。 現在、同社とは、来年3月末に、ビーラインスポーツパーク姶良開催予定の春まつり、また来年度に本市開催予定鹿児島総合防災訓練における連携事業の実施に向けて、協議を行っているところであります。 

姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号

発表会には学校関係者だけでなく、保護者地域方々にも参加してもらい、道徳科授業参観をしてもらったり、子どもたち道徳性向上させるための取組についてワークショップ型の討論会を実施しています。 次に、子どもたち道徳性向上のための啓発資料である「みんなのカレンダー」を製作し、小中学生のいる全家庭に配布しています。

姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号

加治木蒲生庁舎建設に関するワークショップでは、市内4高校生徒意見を聞き、姶良過疎地域持続的発展計画策定においては、蒲生高校生徒意見を聞くなどし、計画若者意見を反映させたこと。[指摘事項文化会館については、長寿命化計画に基づき改修を進めているが、専門家意見を取り入れるなどし、改修優先順位などを抜本的に見直すこと。 以上が総務班の報告です。 

鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号

市民局長牧野謙二君) アジサイCafeは、コロナの長期化により困難を抱える女性が一息つけるための居場所として、ワークショップ茶話会による交流等を行っており、令和4年8月末現在の開催回数は13回でございます。 これまで同カフェでは、家族や子育てに関する話題が多く、悩みを共有する場が少ないことが課題であると考えており、安心して過ごせる交流の場として寄り添った支援に努めてまいります。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

教育長原之園哲哉君) 対象となる小中学校跡地活用につきましては、地域の核となる施設として新設する義務教育学校中心に8小中学校立地環境等を生かし、連携した活用に向けて5地域コミュニティ協議会の意向を伺いながら、新設校設計業者による跡地利用についてのワークショップ活用し、地域とともに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

2点目、令和4年8月11日に開催された子ども権利ワークショップ内容とその中で出された意見についてお聞かせください。 この子ども権利ワークショップ前半では、子供の人権と参加について子どもアドボカシー専門家による講演がありました。 そこで、3点目、子どもアドボカシーとはどのようなものかお聞かせください。 4点目、子どもアドボカシーに関する本市のこれまでの取組課題についてお聞かせください。 

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

鹿児島生物多様性地域戦略に基づくこれまでの主な取組としましては、小学生向けウェブ教材かごしま生きものラボ」の開設や生物多様性ワークショップ開催生物多様性自治体ネットワークへの参画による情報の共有がございます。課題としましては、市民事業者などの生物多様性認知度をより一層高め理解促進を図るとともに保全に関する具体的な行動へつなげていくことであると考えております。 

姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号

本市観光おもてなし計画は、地域住民によるワークショップ本市観光協会、商工会、特産品協会地域づくりを行うNPO法人地元企業観光ボランティアガイド地元旅行業者などで構成されたメンバーと意見交換をしながら、検討を重ねて策定しております。 今後も、地域の実情に合わせた観光プランを策定するために、地域住民関係団体意見を聞きながら、地域活性化につながる提案を行ってまいります。 

姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号

どちらにしても、公共施設というのは民意を反映した建物でないといけないものですから、ワークショップを開いたりとか、そういったことにおいて、どうしてもプロポーザルというのは設計をする人を選定する形になりますので、コンペ方式と違いまして、途中で設計内容も変わったりとかすると思います。それによって、かなり創造性技術力のある設計者を選べたのではないかと思っております。 以上です。

姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号

本来なら支援を必要とする、もしくは、そう見えてしまうような方々であっても、いわゆるまちづくりだったり人づくりとかいったそういったところに携わることで前向きに、希望を持って、そのまちで生きていく、要はひとつの何かを担う形で役に立てるというような形にもって活動をしていく、それを、そういう自主的な形で芽生えさせていくものを支援していくために、いわゆる制度化していく、条例をつくり、そこに会議体、もしくはワークショップ

姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号

5人1組で班を構成して、ワークショップ形式でやっております。 ご質問の1回目、5月25日に開催しています。そのときにまず帖佐駅前整備庁内プロジェクトという名称なんですけれども、まずは姶良市に足りないものを各職員が出し合ってそれを大きな紙に、ここのポストイット付箋紙で貼っていくという形でとにかく2時間弱なんですけれども、そこについて姶良市にまず足りないもの、姶良市全体で。

姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号

ただ、メリットとしまして、コストが削減できるとか工期が短くできるとかという利点はあるんですけれども、今回、加治木蒲生庁舎につきましては、ワークショップ等々で民意を反映させようと設計の中にしていました。 となると、デザインビルド方式になりますと一本になりますので、発注者の関わり合いが薄くなる関係で、発注者が意図するものが設計施工できないというデメリットもございます。

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、全国各地水辺活用に関する意見交換先進事例紹介等を行うワークショップ開催されているほか、新潟市の信濃川の広大な河川敷地では民間事業者による街なかでのキャンプ体験キッチンカーの出店など多様なイベント開催されている事例がございます。 同プロジェクト地域住民等水辺魅力や価値を再認識する契機になるとともに、にぎわいのある良好な水辺空間の創出にも資するものと考えております。 

姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号

月15日、調査事項①、加治木蒲生複合庁舎建設基本設計業務について、②、渡り廊下必要性、第8回開催日令和3年2月9日、調査事項①、本庁舎駐車場②、加治木蒲生複合庁舎建設基本設計業務進捗状況、第9回開催日令和3年4月21日、調査事項①、複合庁舎建設の全体スケジュール、②、免震構法の採用に関する説明、第10回開催日令和3年8月25日、調査事項複合庁舎基本設計にかかる市民ワークショップ

鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号

鹿児島地方気象台が実施する研修等につきましては、市町村の防災担当者対象とする気象情報等説明会のほか、防災気象情報利活用ワークショップを行う気象防災研修会などに参加しているところでございます。 気象台はお触れになった取組を推進するため、本市防災会議水防災意識社会構築協議会、桜島の規制区域設定協議などに参画しているところでございます。 

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

子ども未来応援条例(仮称)制定事業につきまして、3年度は、中学生、高校生を対象としたワークショップや、保育所学校などを対象としたアンケート調査を実施するとともに、有識者等で構成する検討委員会において条例内容等検討しているところでございます。 4年度は大学生や市民との意見交換会のほか、条例素案パブリックコメントなどを実施し、5年度前半条例制定を予定しております。 

鹿児島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

本市の多彩な魅力を磨き発信するため、市民首都圏若者などを対象としたワークショップ等を開催するほか、渋谷区において渋谷鹿児島おはら祭に合わせたイベント開催することにより本市PR効果を高め、首都圏における都市イメージ向上を図ります。 また、本市への移住をさらに促進するため、県外からの移住世帯に対する支援を拡充します。 

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

次に、第7款土木費におきましては、団地再生推進事業については、2年度、市民事業者等との協働の下、団地活性化に向けた基本的な考え方や取組方針などを取りまとめたかごしま団地らい創造プランを策定していることから、対象の29団地に先行して平成30年度からワークショップを行った伊敷、西郷、皇徳寺の各団地における取組内容について伺ったところ、おただしの団地においては、令和2年度、キッチンカーによる食事の提供

鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号

私もこの創造プラン策定の前提となったモデル団地の1つである伊敷団地でのワークショップに参加し、団地魅力地域方々が抱える課題、さらには団地再生の要望など、地域の皆さんとともに論議してきたことから、現在どのような進捗状況か、また何が課題なのか明らかにするために伺います。 第1、創造プランについては総合計画と同じ10年間の計画とはなっていないが、それはなぜか。