姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
また、子どもたちやその保護者を対象にした、体験型の防災ワークショップも、各種イベントで実施されており、本市の防災教育の向上につながるものと考えております。 現在、同社とは、来年3月末に、ビーラインスポーツパーク姶良で開催予定の春まつり、また来年度に本市で開催予定の鹿児島県総合防災訓練における連携事業の実施に向けて、協議を行っているところであります。
また、子どもたちやその保護者を対象にした、体験型の防災ワークショップも、各種イベントで実施されており、本市の防災教育の向上につながるものと考えております。 現在、同社とは、来年3月末に、ビーラインスポーツパーク姶良で開催予定の春まつり、また来年度に本市で開催予定の鹿児島県総合防災訓練における連携事業の実施に向けて、協議を行っているところであります。
発表会には学校関係者だけでなく、保護者や地域の方々にも参加してもらい、道徳科の授業参観をしてもらったり、子どもたちの道徳性を向上させるための取組についてワークショップ型の討論会を実施しています。 次に、子どもたちの道徳性の向上のための啓発資料である「みんなのカレンダー」を製作し、小中学生のいる全家庭に配布しています。
加治木・蒲生庁舎建設に関するワークショップでは、市内4高校の生徒の意見を聞き、姶良市過疎地域持続的発展計画策定においては、蒲生高校の生徒の意見を聞くなどし、計画に若者の意見を反映させたこと。[指摘事項]文化会館については、長寿命化計画に基づき改修を進めているが、専門家の意見を取り入れるなどし、改修の優先順位などを抜本的に見直すこと。 以上が総務班の報告です。
◎市民局長(牧野謙二君) アジサイCafeは、コロナの長期化により困難を抱える女性が一息つけるための居場所として、ワークショップや茶話会による交流等を行っており、令和4年8月末現在の開催回数は13回でございます。 これまで同カフェでは、家族や子育てに関する話題が多く、悩みを共有する場が少ないことが課題であると考えており、安心して過ごせる交流の場として寄り添った支援に努めてまいります。
◎教育長(原之園哲哉君) 対象となる小中学校の跡地活用につきましては、地域の核となる施設として新設する義務教育学校を中心に8小中学校の立地環境等を生かし、連携した活用に向けて5地域のコミュニティ協議会の意向を伺いながら、新設校の設計業者による跡地利用についてのワークショップも活用し、地域とともに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
2点目、令和4年8月11日に開催された子どもの権利ワークショップの内容とその中で出された意見についてお聞かせください。 この子どもの権利ワークショップの前半では、子供の人権と参加について子どもアドボカシーの専門家による講演がありました。 そこで、3点目、子どもアドボカシーとはどのようなものかお聞かせください。 4点目、子どもアドボカシーに関する本市のこれまでの取組と課題についてお聞かせください。
鹿児島市生物多様性地域戦略に基づくこれまでの主な取組としましては、小学生向けウェブ教材「かごしま生きものラボ」の開設や生物多様性ワークショップの開催、生物多様性自治体ネットワークへの参画による情報の共有がございます。課題としましては、市民や事業者などの生物多様性の認知度をより一層高め理解促進を図るとともに保全に関する具体的な行動へつなげていくことであると考えております。
本市の観光おもてなし計画は、地域住民によるワークショップや本市の観光協会、商工会、特産品協会、地域づくりを行うNPO法人、地元企業、観光ボランティアガイド、地元旅行業者などで構成されたメンバーと意見交換をしながら、検討を重ねて策定しております。 今後も、地域の実情に合わせた観光プランを策定するために、地域住民や関係団体の意見を聞きながら、地域活性化につながる提案を行ってまいります。
どちらにしても、公共施設というのは民意を反映した建物でないといけないものですから、ワークショップを開いたりとか、そういったことにおいて、どうしてもプロポーザルというのは設計をする人を選定する形になりますので、コンペ方式と違いまして、途中で設計内容も変わったりとかすると思います。それによって、かなり創造性、技術力のある設計者を選べたのではないかと思っております。 以上です。
本来なら支援を必要とする、もしくは、そう見えてしまうような方々であっても、いわゆるまちづくりだったり人づくりとかいったそういったところに携わることで前向きに、希望を持って、そのまちで生きていく、要はひとつの何かを担う形で役に立てるというような形にもって活動をしていく、それを、そういう自主的な形で芽生えさせていくものを支援していくために、いわゆる制度化していく、条例をつくり、そこに会議体、もしくはワークショップ
5人1組で班を構成して、ワークショップ形式でやっております。 ご質問の1回目、5月25日に開催しています。そのときにまず帖佐駅前整備の庁内プロジェクトという名称なんですけれども、まずは姶良市に足りないものを各職員が出し合ってそれを大きな紙に、ここのポストイット、付箋紙で貼っていくという形でとにかく2時間弱なんですけれども、そこについて姶良市にまず足りないもの、姶良市全体で。
ただ、メリットとしまして、コストが削減できるとか工期が短くできるとかという利点はあるんですけれども、今回、加治木、蒲生、庁舎につきましては、ワークショップ等々で民意を反映させようと設計の中にしていました。 となると、デザインビルド方式になりますと一本になりますので、発注者の関わり合いが薄くなる関係で、発注者が意図するものが設計施工できないというデメリットもございます。
また、人材育成の一環として、帖佐駅を中心としたまちづくりの方向性を模索するため、庁内の20代、30代の若手職員25人によるプロジェクトチームを立ち上げ、先月25日に第1回目のワークショップを行ったところであります。
また、全国各地で水辺活用に関する意見交換や先進事例の紹介等を行うワークショップが開催されているほか、新潟市の信濃川の広大な河川敷地では民間事業者による街なかでのキャンプ体験やキッチンカーの出店など多様なイベントが開催されている事例がございます。 同プロジェクトは地域住民等が水辺の魅力や価値を再認識する契機になるとともに、にぎわいのある良好な水辺空間の創出にも資するものと考えております。
月15日、調査事項①、加治木・蒲生両複合新庁舎建設基本設計業務について、②、渡り廊下の必要性、第8回開催日、令和3年2月9日、調査事項①、本庁舎駐車場、②、加治木・蒲生両複合新庁舎建設基本設計業務の進捗状況、第9回開催日、令和3年4月21日、調査事項①、複合新庁舎建設の全体スケジュール、②、免震構法の採用に関する説明、第10回開催日、令和3年8月25日、調査事項、複合新庁舎基本設計にかかる市民ワークショップ
鹿児島地方気象台が実施する研修等につきましては、市町村の防災担当者を対象とする気象情報等の説明会のほか、防災気象情報の利活用やワークショップを行う気象防災研修会などに参加しているところでございます。 気象台はお触れになった取組を推進するため、本市防災会議や水防災意識社会再構築協議会、桜島の規制区域の設定協議などに参画しているところでございます。
子どもの未来応援条例(仮称)制定事業につきまして、3年度は、中学生、高校生を対象としたワークショップや、保育所や学校などを対象としたアンケート調査を実施するとともに、有識者等で構成する検討委員会において条例の内容等を検討しているところでございます。 4年度は大学生や市民との意見交換会のほか、条例素案のパブリックコメントなどを実施し、5年度前半の条例制定を予定しております。
本市の多彩な魅力を磨き発信するため、市民や首都圏の若者などを対象としたワークショップ等を開催するほか、渋谷区において渋谷・鹿児島おはら祭に合わせたイベントを開催することにより本市のPR効果を高め、首都圏における都市イメージの向上を図ります。 また、本市への移住をさらに促進するため、県外からの移住世帯に対する支援を拡充します。
次に、第7款土木費におきましては、団地再生推進事業については、2年度、市民・事業者等との協働の下、団地の活性化に向けた基本的な考え方や取組方針などを取りまとめたかごしま団地みらい創造プランを策定していることから、対象の29団地に先行して平成30年度からワークショップを行った伊敷、西郷、皇徳寺の各団地における取組内容について伺ったところ、おただしの団地においては、令和2年度、キッチンカーによる食事の提供
私もこの創造プラン策定の前提となったモデル団地の1つである伊敷団地でのワークショップに参加し、団地の魅力や地域の方々が抱える課題、さらには団地再生の要望など、地域の皆さんとともに論議してきたことから、現在どのような進捗の状況か、また何が課題なのか明らかにするために伺います。 第1、創造プランについては総合計画と同じ10年間の計画とはなっていないが、それはなぜか。