鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号
国は、地域運営組織の範囲を小学校区など一定のまとまりがある地域としていることから、その設置について、町内会に働きかけ、意欲のある複数の町内会の地域で地域づくりを話し合うワークショップを開催しているところです。
国は、地域運営組織の範囲を小学校区など一定のまとまりがある地域としていることから、その設置について、町内会に働きかけ、意欲のある複数の町内会の地域で地域づくりを話し合うワークショップを開催しているところです。
令和2年度は市内の6大学でのワークショップを開催するほか、市ホームページ等による周知・広報を行い、市民意見を募集したいと考えております。また、3年度には市民意見や協議会での検討結果等を踏まえた素案を作成し、パブリックコメント手続等を経て次期プランを策定したいと考えております。
このような中,企画部のほうでは地域の多様な人材を発掘,育成し,地域の課題解決に向けた住民同士の自主的な活動を促進することを目的としたKIRISHIMA未来会議を平成30年度から実施しておりまして,令和元年度までの第1期,第2期の事業では,ワークショップ等を通して,参加者がそれぞれ,地域課題や資源を抽出,整理し,身近な課題や解決やまちづくりの推進に向けたアクションプランを作成し,実践をしているところでございます
市は、市民ワークショップも開催され、また広報誌やホームページで広報しているから十分だと思われているかもしれません。また、そのような情報を見ない市民の方々がいけないと思われているかもしれませんが、本当にそうでしょうか。 どれだけ丁寧に市民説明会を開催されましたか。また、今の大口庁舎の現状をどれだけ市民の方々に理解できる情報を出されていますか。
4、加治木・蒲生の支所庁舎については、市民ワークショップでの協議や地域懇話会の開催により意見や助言をもらい、複合新庁舎検討委員会でも審議され答申を受け、パブリックコメントも実施されました。 しかしながら、特に加治木支所庁舎の建設については、未だにこども館建設を含めたまちづくりについての様々な意見があり、地元の考え方がまとまっていないようにも見受けられます。
また、実施体制も県内事務所が2分の1の業務を分担し、意匠設計も担当するとの回答があり、市民ワークショップ、設計段階、施工段階、竣工後のアフター段階の業務実施に対して強い安心感が得られた。
受託業者はこれまでに庁舎の現状分析、課題整理、コスト・財源の算出、複合機能の検証、会議運営、事業スケジュールの考察、加治木・蒲生両地域の市民ワークショップ、民間活力の導入を検討するためのサウンディング型市場調査の実施に対する業務をサポートしております。
現在、オンラインシステムを活用し、市民ワークショップや首都圏の若者を対象とした関係人口を創出する講座等を開催する中で本市の魅力の発掘やネットワークづくり等を行うこととしております。また、本市の魅力を発信するブランディングキャンペーンにつきましては市内を中心に展開することとしており、コロナ終息後に向けてシティープロモーションに取り組む機運を高めてまいります。
次に,都市計画総務費の景観計画策定事業費は,景観に配慮したまちづくり及び観光振興のための景観計画の策定に係る経費で,協議会の設置やワークショップの開催,資料作成等の業務委託料が計上されております。 令和2年度は,基礎調査,意見集約を行い,令和3年度では,その結果をもとに計画内容を取りまとめるとの説明でありました。
そういった障がいをお持ちの方々が一緒になってワークショップ等を開いていらっしゃる、そういった画像も見せていただきまして、やはりこのアンケートとかではなく、直接顔を見て、また品物を見ていただきながら実際声を聞くということ、フェース・ツー・フェースで検討会をしていくということが、姶良市には私はとても必要な部分ではないかと、そのように思うんですけれどもいかがでしょうか。
計画書の素案を作成する過程では、市民ワークショップでまとめた導入機能の優先度を参考に、建設場所の敷地面積や財政状況等を勘案し、観客席を有したいわゆるアリーナではなく、多目的に使用できる施設が望ましいという結論に至っております。 次に、3問目の竹林整備についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
そのためにワークショップや地域の懇話会を実施する予定です。また、市で唯一の法人商店街が、さまざまな面で勢いがなくなりつつあると組合の方も感じておられると思います。この庁舎が商店街のほうへどう波及していくか、流れをどうつくるかではないかと思います。 質疑、庁舎から、かもだ通りまで歩道の整備、幅員の拡幅、カラー舗装など工夫はできないか。 答弁、庁舎に入るところの道路は広くありません。
◎市民局長(古江朋子君) NPO基盤強化事業は30年度開始事業で、人材育成講座やワークショップを実施するとともに、市民の理解促進を図るための情報発信を行っているものでございます。令和元年度は、ワークショップにおいて新たに視察を取り入れ、課題解決のためのプロジェクトに取り組むなど、活動に必要なスキルの定着、向上を図ったところでございます。
また、丁寧な説明というのは、検討状況についても含まれると考えておりますので、ホームページ上で市民ワークショップの状況であるとか、検討委員会第10回以降につきましては、内容の公表、資料の公表等を行っているところでございます。 具体的な説明につきましては、基本的に新庁舎のイメージというものができ上がってから、住民説明会等は行いたいと考えているところでございます。
商工観光課長(森田清博) 今,おっしゃられました武家屋敷庭園群のにぎわい創出事業,これはおっしゃるとおり,平成29年度から元年度までの3カ年事業になっておりまして,これは地方創生推進交付金事業で取り組んでいるものでありまして,まず主な内容につきましては,ぐるりんちらん周遊アプリで,前,地方創生の加速化交付金でつくったアプリなんですけれども,これを活用したアンケート調査,それから大学生による提案型ワークショップ
また、これまでも本市主催のイベントへの出演やワークショップの講師として参加していただいておりますが、より多くの活躍の機会が提供できるよう、芸術文化協会と連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 御答弁をいただきました。
最初に、庁舎建設の第4回ワークショップの参加人員についてお伺いいたします。 市民ワークショップニュース第4号で、新庁舎の配置やそれに基づく実際の利用をイメージしながら、どんな空間の使い方ができるか、自分自身がどんな使い方をしたいかについて意見を出し合い、鹿児島大学の学生が制作した大口ふれあいセンター周辺の建物の模型が当日展示されたとありました。
これまでの成果といたしましては、アートに関するワークショップや音とあかりの散歩道など様々な事業を通して、市民には文化芸術に触れる機会を、文化団体等には発表の場を提供し、大学生や地域の方々と協働して取り組んだことなどでございます。 課題につきましては、市民が文化芸術を身近に鑑賞できる機会の充実や関連する分野との連携などをさらに進める必要があると考えております。 以上でございます。
気候変動アクションかごしま創出事業は、次世代を担う若者たちの地球温暖化や気候変動に対する関心を高めるとともに、行動の輪を広げるため、学生を中心としたワークショップ等を開催するものでございます。 本事業を通して若者が気候変動について主体的に学び、考え、情報を発信することにより、行動の輪が広がり、多くの市民や事業者の皆さんが日常生活等において温暖化対策につながる行動を起こすことを期待しております。