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1. 伊佐市議会 2015-08-20
   平成27年第４回臨時会（第１日目）　本文 2015年08月20日開催

   
   取得元: 伊佐市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-04-28
   2015年08月20日：平成27年第４回臨時会（第１日目）　本文 ▼最初のヒット発言へ（全 0 箇所） 　　　　　　　　　　　　　　　△開　　会△（10時01分） ◯議長（丸田　和時議員） 　ただいまから平成27年第４回伊佐市議会臨時会を開会します。 　　　　　　　　　　　　　　　△開　　議△（10時01分） ◯議長（丸田　和時議員） 　直ちに本日の会議を開きます。 　本日は、15番　市来　弘行議員、10番　沖田　義一議員から欠席届が提出されておりますので、報告いたします。 ◯議長（丸田　和時議員） 　日程第１「会議録署名議員の指名」を行います。 　この会期中の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、６番　久保　教仁議員、７番　前田　和文議員を指名します。 ◯議長（丸田　和時議員） 　日程第２「会期の決定」を議題とします。 　お諮りします。 　本臨時会の会期は、本日１日間としたいと思います。 　これに御異議ありませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　異議なしと認めます。 　したがって、会期は本日１日間とすることに決定しました。 ◯議長（丸田　和時議員）
   　日程第３「議案第58号　夢さくら館の指定管理者の指定について」から、日程第６「議案第60号　物品の取得について」まで、以上、議案４件を議題とします。 　市長の提案理由の説明を求めます。 　市長　隈元　新君。 ◯市長（隈元　新君）　　　登　　壇 　おはようございます。 　平成27年第４回伊佐市議会臨時会の開会に当たり、まず「議案第58号　夢さくら館の指定管理者の指定について」、説明申し上げます。 　本件につきましては、指定管理者の公募を行った結果、２社の応募があったため、伊佐市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第４条第２項の規定により、伊佐市公の施設指定管理者選定審議会に諮問し、答申を得たところであります。 　この答申に基づき、株式会社カミチクを指定管理者として指定し、指定期間を平成27年10月１日から平成33年９月30日までの６年間としたいので、地方自治法第244条の２第６項の規定により議会の議決を求めるものであります。 　次に、「議案第57号　平成27年度伊佐市一般会計補正予算（第４号）」について、提案理由を説明申し上げます。 　今回の補正は、夢さくら館の指定管理に係る費用について追加の措置を講じたものであります。 　商工費に指定管理に係る委託料、設備の点検及び修繕に要する費用を新たに措置しております。これらの財源につきましては、地方交付税に増額の措置を講じております。 　この結果、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ183万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ171億7,630万5,000円とするものであります。 　このほか、債務負担行為に夢さくら館運営事業を１件追加しております。 　次に、「議案第59号　物品の取得について」、説明申し上げます。 　本件につきましては、市内小中学校の情報教育推進を図るための無線ＬＡＮ環境整備及び電子黒板ユニット等の購入並びに教職員の校務事務の効率化を図るための校務用コンピューターの更新に係る仮契約を、パステムソリューションズ株式会社と７月14日に締結しましたので、地方自治法第96条第１項第８号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第３条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 　次に、「議案第60号　物品の取得について」、説明申し上げます。 　本件につきましては、初年度登録から20年を経過した第６分団及び第12分団の消防ポンプ自動車の更新に係る仮契約を、鹿児島森田ポンプ株式会社と７月28日に締結しましたので、地方自治法第96条第１項第８号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第３条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 　以上、議案４件について説明いたしましたが、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　ただいま市長の提案理由の説明が終わりました。 　ここで、議案の内容を精査し、質疑の発言通告書を提出していただくため、しばらく休憩します。 　　　　　　　　　　　　　　　△休　　憩△（10時06分） 　　　　　　　　　　　　　　　△再　　開△（10時10分） ◯議長（丸田　和時議員） 　休憩前に引き続き、会議を開きます。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから質疑を行います。 　発言通告に基づき、13番　柿木原　榮一議員の質疑を許可します。 　柿木原　榮一議員。 ◯13番（柿木原　榮一議員）　　　登　　壇 　おはようございます。もう10日ぐらいしますと、水稲の穗も出そろう季節になりましたが、気になることは鹿児島市の桜島でございます。レベル４まで上がっておりますが、災害のないことをお祈りいたします。 　平成27年第４回臨時議会に「議案第58号　夢さくら館の指定管理者の指定について」の総括質疑の機会を与えていただき、ありがとうございます。通告書のとおり質疑を行います。 　まずは、指定管理者になる団体、株式会社カミチクの概要と事業実績の説明をお願いいたします。前指定管理者の例がありまして、１年で辞退されたこともあります。市民より伊佐市の指定管理者の選定にクエスチョンを言われておりますので、よろしくお願いいたします。 ◯伊佐ＰＲ課長（宇都宮　安照君） 　カミチクの概要でございます。名称は株式会社カミチク、創業は1985年４月、資本金5,000万円、代表者は代表取締役社長、上村昌志、本社は鹿児島市上福元町5,853番地。事業目的としましては、畜産物の生産・加工・販売、牛の飼育管理のコンサルタント、食堂・喫茶の経営など、14の事業をされているようです。 　売上高につきましては、カミチクのほうが2014年４月実績で136億円、錦江ファームが2014年８月実績で62億円となっていらっしゃるようです。関連会社が９社ございまして、その中に株式会社ケイミルクという会社があるんですが、これについては、現在、伊佐牧場へ名称変更の手続中ということでございます。 　以上、簡単ではございますが、お答えいたします。 ◯13番（柿木原　榮一議員） 　概要は、今説明されたのでわかりました。大変手広くやっておられる会社だと思っております。 　指定管理者に指定された経過についてお尋ねいたします。先ほど、市長が提案理由を申されましたが、事細かにやっていただけたら。わかっている範囲で結構でございます。 　それと、すっかり施設の備品もないようでございます。昨日行ってみましたら、トイレ等は掃除をされて板も外れておりましたが、備品等の購入についてはどのように考えておられるのかお伺いいたします。 ◯企画政策課長（中馬　節郎君） 　伊佐市公の施設指定管理者選定審議会における選定の経過を報告いたします。 　６月29日第１回指定管理者選定審議会を開催しております。募集要項、仕様書等を審議しております。 　７月１日に公募を開始しております。これにつきましては、ホームページ、市報に掲載してございます。 　７月９日に現場説明をしております。これは夢さくら館のほうでしております。２社が参加しております。 　７月17日、公募の締め切りでございます。説明会に出席された２社からの応募がありました。 　７月28日、第２回指定管理者選定審議会を開催しております。書類審査、プレゼン、採点、そして選定を行いました。 　選定結果でございます。配点450点中、評価点が410点ということで、株式会社カミチクを選定してございます。もう１社につきましては、評価点が257点ということでございます。 　８月３日に会長より市長のほうに選定結果を報告しております。 　選定結果につきましては、市のホームページにも、今、申し上げました評価点も含めて公開しております。 　以上でございます。 ◯伊佐ＰＲ課長（宇都宮　安照君） 　夢さくら館にあります備品についてですけれども、基本的に、今、夢さくら館にあります備品については、株式会社カミチクさんが使用することになります。 　ただ、現場説明のときにも、２社来ましたので２社の方に伝えたんですけれども、基本的に使えるようにはしますが、後の補修、それから自分たちで製品をつくられるときに必要な備品を買われるとか、そういうのは全て自分たちでやってくださいと。市のほうは予算は出しませんよと。建物については別ですけれども、指定管理の部分で５万円以上の修繕が出たとか、建物については市が対応しますけれども、中の備品については指定管理者のほうでやってくださいという説明をしてございます。 　ですから、また、これについては、議会議決後の、今度は協定書を結ぶときに、備品等についてはそれぞれ指定管理者のほうで修繕等はやってくださいという条項を入れたいと思います。 　以上でございます。 ◯13番（柿木原　榮一議員） 　ある施設は使うことが原則であります。 　この会社の会社設立は、先ほど言われましたけども、昭和60年６月24日で、平成26年８月29日変更、９月２日に登記された指定管理者の会社の目的が14ありますが、実施される営業の部分は、特に食堂・喫茶の経営、漬物類の製造・販売、それと生乳の生産・販売、乳製品の製造・加工・販売はどうなるのか。 　また、指定管理者として、指定する期間が平成27年10月１日から平成33年９月30日までになった理由を。今までは、指定管理者として、伊佐市も、３年間で継続という形もありましたが、ほかの市町村も大体３年だったと思います。この点について、質疑をいたします。 ◯伊佐ＰＲ課長（宇都宮　安照君） 　株式会社カミチクが、夢さくら館でどのような事業を展開していく計画かという御質問の趣旨だと思います。 　提出いただいた指定管理者の指定申請書、これは計画書ですけれども、それによりますと、まず１番目に牛肉加工品の製造・販売ということでございまして、これについては、一貫体制で飼養された黒毛和牛を使った加工食品──ローストビーフであるとか、生ハムであるとか、たれであるとか、熟成肉とか、その他ですけれども、これらを夢さくら館のほうで製造して販売を行いたいと。 　それから、２番目に乳製品の販売ということで、これについては、伊佐市大口でつくられた伊佐牧場ブランドのチーズや乳製品の販売を行いたいということでございます。 　３番目に地元特産品直売でございまして、これについては、農産物を中心とする地元の特産品のＰＲ及び直売を行い、地域生産者との交流の場とすると。 　それから、４番目に特売イベント。バーベキュー大会としまして、牛肉・牛肉加工品・乳製品の特売イベント、試食販売イベントを行い、地域産品の魅力をＰＲしていくと。そして、駐車場スペースでバーベキュー大会等を開催し、地域住民との交流を図っていくということで、夢さくら館周辺の自治会の方々との交流を大切にしていきたいということでございます。 　なお、選定審議会の中で、食堂部門については今後どうするのかという質問もございまして、その中での社長の回答では、現段階では食堂部門を開く計画は示せませんでしたけれども、将来的に運営が軌道に乗った段階ではまた検討をしていきたいということでございました。 　以上が実施事業の計画の内容ですけれども、上村社長の考え方の中に、伊佐市で生産されたＷＣＳ飼料を大口育成牧場の乳牛に与えて牛を育て、生産される牛乳で乳製品を、この伊佐の地でつくり販売することに大きな意義があるという信念をお持ちのようです。ということで、今後は、また地元の雇用も考えていきたいということでございました。 　以上でございました。（「それと６年間の件を。」と呼ぶ者あり……13番議員）はい。申し訳ありません。 　指定管理者の期間について、６年ということでございますが、今回の指定管理者の募集では、夢さくら館の施設を最大限に活用していただいて、新たな産品の開発・商品化を進めるとともに、地域産品の展示販売及び地域の交流拠点になること。さらに継続的な事業運営を図る上での雇用の創出など、地域経済に寄与できるようにするには、長期的展望に立った取り組みが必要だという判断から、３年間ではちょっと無理だろうと。やはり６年ぐらいないと無理だろうとういうことで６年間にいたしました。 　以上です。 ◯13番（柿木原　榮一議員） 　期間の６年間というのも御説明願ったわけですが、加工・販売、そういうもの、また、喫茶・食堂は様子を見てということですね。頑張っていただきたいと思います。 　伊佐市夢さくら館の設置及び管理に関する条例で指定管理者の業務、休館日、開館時間、利用の制限、利用料金、利用料金の減免、利用料金の不還付、利用許可の取り消しと利用権の譲渡禁止等で変更するものが出てくるのかどうか。その辺をお願いいたします。 ◯伊佐ＰＲ課長（宇都宮　安照君） 　まず、指定管理者の業務については条例どおりということになります。あと、休館日、開館時間等については、指定管理者の裁量により、若干変更することになるかもしれません。 　それから、加工室については、これまでも月に１件程度の利用しかなく、全くと言っていいほど有効活用をされておりませんでしたので、今回は、指定管理者が加工室を最大限に利用して、地域の特性を生かした新たな産品の商品化を目指すようにお願いをしております。 　ですから、新たな特産品の開発が軌道に乗りますと、一般の方々の利用は、保健所の指導も含め、衛生的な見地からも制限されることになろうかと思います。そうなりますと、当然加工室における利用料金、料金の免除、不還付、許可の取り消しと利用権の譲渡禁止といった御質問のケースそのものはなくなってくるのではないかと考えております。 　ただし、農産物等の展示・販売コーナーについては、これまでどおり、売り上げの30％以内で利用料金を徴収することになりますので、条例上の条項としては、しばらくこのまま残しておいて、今後、不都合が出てくるようであれば、条例改正も検討をしていきたいと考えております。 　以上でございます。 ◯13番（柿木原　榮一議員） 　夢さくら館の指定管理者の選定が行われますと、民間でございますので、休館日、開館時間、利用の制限とか、こういうのはやっぱり考えなきゃいけない問題になってくるんだろうと思っております。 　これはまだ質問になかったんですが、他の団体・個人への貸し出しが問題になり、今言われたように、自粛されるような感じですけれども、伊佐市夢さくら館の設置及び管理に関する条例第２条の２項で、自然水の処理及び加工販売もできるようになっていますが、この辺はどのような感じになるんでしょうか。 　また、水の販売をやられますときに、補助金等もいただいておられるので、適化法関係、それと林野庁に毎年報告をされているように聞いていたんですが、あと何年残っているのか。また、賞をもらったトイレが２カ所ありますが、どうされるのか。先ほど言いましたように、見に行きましたところ、もう壁をとってあったりしておりましたので、その辺はどうなるのかお知らせください。 ◯伊佐ＰＲ課長（宇都宮　安照君） 　水の加工部門は平成17年４月から休止しております。これについては、補助金で設置した施設なので、撤去はせずに休止という形をとって、県へも毎年その報告をしております。 　今までの指定管理者も水加工は休止をされておりまして、今回のカミチクさんも、今のところは水加工は考えていらっしゃらないというふうでございます。 　ただ確かに、条例上では規定をされておりますけれども、過去、市の直営の時代に、経費が余りにもかかり過ぎることと、製造の過程で人の手が多くかかるという理由で休止をした経緯があります。ペットボトル水の業界は、一時期多くの業者が参入をしましたけれども、結局は一部の大手の業者しか残っていない状況で、経営的にも非常に厳しい業界であったことは間違いないと思います。 　そのような理由で休止はしたのですが、条例から削除することについては、補助金適正化法の関係で不都合が生じるのではないかという理由でそのまま残して、休止という形を今までとっております。 　ですから、条例改正については、いろんな法の縛りがないか、調査をしてからとなりますので、その点については御理解をいただきたいと思います。 　それから、トイレについてですけれども、一応賞をいただいたトイレのほう、あけられるように準備はしております。今度、この議案が通過をしましたら、下のトイレをあけられるか、あけられないかは、指定管理者と協定を結ぶ段階で決めていただきたいと思います。 　ただ、今度予算案に出している部分については、下のトイレの浄化槽の委託の分だけは予算では組んでございますが、もし閉められるということであれば、その分は差し引いて指定管理料をお支払いすることになろうかと思います。 　以上でございます。 　済みません。もう一つ抜けておりました。 　補助金の期限の関係は、あと６年ほど残っております。 ◯13番（柿木原　榮一議員） 　水のこと、トイレのこと、詳細に説明をいただきました。ありがとうございました。 　今度指定予定されている会社の履歴事項全部証明書を法務局に行ってとって、見せていただきました。監査役もちゃんと今度はそろっておられるみたいですので、安心しておりますが、夢さくら館がお荷物になるときには、売却か無償譲渡を検討されるようなこともまた要望しておきます。 　終わります。
   ◯議長（丸田　和時議員） 　以上で、13番　柿木原　榮一議員の質疑を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　ほかに発言通告がありませんので質疑を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　次に、議案の委員会付託省略についてお諮りします。 　ただいま議題となっております「議案第57号」から「議案第60号」まで、以上議案４件については、会議規則第37条第３項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思います。 　これに御異議ありませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　異議なしと認めます。 　したがって、ただいま議題となっております議案４件については委員会付託を省略することに決定しました。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから「議案第58号」について討論を行います。 　討論はありませんか。 　　　　（「なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　討論なしと認めます。 　討論を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから採決します。 　「議案第58号　夢さくら館の指定管理者の指定について」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　異議なしと認めます。 　したがって、「議案第58号」は原案のとおり可決されました。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから「議案第57号」について討論を行います。 　討論はありませんか。 　　　　（「なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　討論なしと認めます。 　討論を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから採決します。 　本案は起立により採決します。 　「議案第57号　平成27年度伊佐市一般会計補正予算（第４号）」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 　　　　（賛成者起立） ◯議長（丸田　和時議員） 　起立多数です。 　したがって、「議案第57号」は原案のとおり可決されました。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから「議案第59号」について討論を行います。 　討論はありませんか。 　　　　（「なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　討論なしと認めます。 　討論を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから採決します。 　「議案第59号　物品の取得について」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　異議なしと認めます。 　したがって、「議案第59号」は原案のとおり可決されました。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから「議案第60号」について討論を行います。 　討論はありませんか。 　　　　（「なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　討論なしと認めます。 　討論を終わります。 ◯議長（丸田　和時議員） 　これから採決します。 　「議案第60号　物品の取得について」を原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 　　　　（「異議なし」と呼ぶ者あり） ◯議長（丸田　和時議員） 　異議なしと認めます。 　したがって、「議案第60号」は原案のとおり可決されました。 ◯議長（丸田　和時議員） 　以上で、今期臨時会は予定された議事の全てを終了しましたので、平成27年第４回伊佐市議会臨時会はこれで閉会します。 　　　　　　　　　　　　　　　△閉　　会△（10時33分） このサイトの全ての著作権は伊佐市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) Isa City Council, All rights reserved....