東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
本条例並びに令和4年度一般会計補正予算(第7号)を可決いただきましたら、1億円を積み立て、社会課題解決型実証実験や今後検討している持続的発展に係る様々な官民連携事業に充てる計画でございます。
本条例並びに令和4年度一般会計補正予算(第7号)を可決いただきましたら、1億円を積み立て、社会課題解決型実証実験や今後検討している持続的発展に係る様々な官民連携事業に充てる計画でございます。
当初、2019年8月、白鳥温泉を存続させるのであればどのようにするのか、存続をするのか廃止にするのか、この辺りのテーマ何案かが出されたこと、そして実際に現地を見てどのような状況なのかを確認しよう、総務常任委員会でこのような協議もなされました。
期待される効果としては、先ほどの概要でも説明しましたが、スマートフォン等の簡単な操作で迅速な課題、問題の伝達が可能となる。写真、GPSデータにより、正確な状況、場所の伝達が可能となる。市民が対応状況を確認でき、行政の対応の透明性が高まる。これは行政の見える化、オープンガバメントの推進にもつながるものであります。
タクシー事業者からは、「新規の利用者があった」、「営業収入が増えた」との回答もありましたが、経営面の影響については、「特に影響がなかった」との回答が多く、空き時間の活用による効率的な運行については大きな影響を与えることができませんでしたが、今回の実証実験により、「時間帯の拡大や市内全域での対応が可能である」など、前向きな意見を頂いております。
特に、行政組織の問題点の一つと感じております現行の縦割りの組織では、広範かつ複雑な、そして、時代のニーズにより新しく生じる業務に適切に対応することが可能かどうか。単一部署では対応が困難な、所掌の枠を超えた総合的かつ横断的な対応が求められる業務が増加する傾向にあるのではないかと認識をしております。
審査会では、事業計画のプレゼンテーションのほか、交流タイムや各界で活躍する審査委員のトークセッションも行う予定としており、現在、同審査会の聴講者をインターネットによる事前申込制により募集中で、会場定員は100人としております。 ソーシャルビジネスが生まれ育つことで、社会的課題の解決や新たな価値の創出が期待され、住民の福祉向上、そしてより持続可能な地域につながるものと考えております。
県でなくとも事業の申請は可能で、運営者となることはできますが、誰が運営者となるか、施設要件であるガイドの配置やトイレをどうするのか、駅の規模をどの程度とするのかなど、具体的な協議は進んでおりません。こうしたことが事業実現に向けた課題と捉えておりますので、地域の皆様とも議論を行ってまいりたいと考えております。
議員御指摘のとおり、市税は持続可能な行政運営と安定した市民サービスを提供するために欠かすことのできない自主財源であると認識をしております。
やはり、周囲の皆さんが使用しているものがなくなる、使用できない、まさに不便であります。しかし、この公共施設、今現在、維持管理に、人件費を除いて約9億5,000万円とも言われております。そういったことを考えると、私は、持続可能な本市のまちづくりの構築には避けて通れない重要な課題だと思っております。佐伯市長の見解を改めて伺いたい。
◆15番(篠原重寿議員) 議席番号15番、立憲民主党の篠原重寿であります。議長のお許しを得て、ただいまより大きくは3項目にわたって、市長の市政に関する質問をさせていただきたいと存じます。 まず、持続可能な財政運営についてということです。
身に余る光栄と深く感謝をいたしておりますと同時に、今この議場に立ち、改めてその職責の重さと大きさを痛感しているところであります。もとより微力ではございますが、辻村市長を補佐して市長が掲げる持続可能なデジタル田園都市の実現を目指し、市民の皆様が住みたい町、元気のある町と実感していただけますよう誠心誠意取り組んでまいります。
その理由としましては、我々、市のほうからお願いをいたしております指定管理業務、それと自主事業というものがございますが、自主事業に関しましては、市のほうでの持続化対策というものは事業所における自主事業でございますので含まれないものと勘案しまして、お願いをしております温浴施設食堂部分の売上げの減少に対する持続化給付金のみとさせていただく、その減額の2分の1を370万円といたしまして、730万円を減額するものでございます
今後も、国や県、または他市町の状況も把握しながら、発展的なプログラミング教育への取り組みを継続してまいりたいと考えております。 変わりまして次に、ドローンを取り入れたプログラミング教育の可能性についてであります。
次に、就学前の子どもたちへの支援についてでございますが、本市の組織編制では、教育委員会事務局の中に子育て支援課を置き、切れ目のない包括的な子育て支援を可能にしている点に特徴がございます。就学前及び学齢期は人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期であり、この時期にはこども園や学校だけの学びだけではなく、家庭において深い愛情を持った関わりが重要です。
持続可能な社会を目指すという高い志を示し、市直営の太陽光発電事業を先頭に環境負荷に優しい事業を展開してまいりました。今後は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするという高い目標に向けて施策を進めなくてはなりません。 そこでお伺いします。 辻村市長の中で、この善通寺市をさらに環境先進都市とするために、今後どのような事業展開をお考えなのか、お聞かせください。
ただ、私が申し上げるのではなく、先頭に立って、自分自身が痛みを伴いながら前に進めていく、これが改革に向けて真に進めていかなければいけないと思っておる次第であります。先頭に立って痛みを伴いながら、前に改革をしていきながら、持続可能な観音寺づくりをしっかり、議員の先生方の御指導を賜りながら進めてまいりたいと思っておる所存でございます。
さて、今議会は私にとりまして市長就任後初めての定例会でございますので、市政に対する基本的な考え方なり所信の一端を申し述べまして、議員の皆様のより一層のご理解とご協力をお願いいたしたいと存じます。なお、就任してまだ1か月余りでございますので、不十分な内容となりますが、前もってお許しをいただきたいと思います。 私は、第7代善通寺市長として市政を運営させていただくことになりました。
その2、文章の読み上げや拡大縮小、読み仮名振りなどの機能により、配慮を必要とする児童・生徒の学習を支援することが可能である。一方、課題として挙げられる内容については、その1、画面上の参考資料や便利な検索機能に頼ってしまい、試行錯誤しながら学ぶといった経験を積み上げることが困難である。その2、端末の操作自体に熱中し過ぎて学習の進行に時間がかかるなどでありました。
70: ◯大田委員 継続的に見ていくということは、会議は1回ではできんでしょう、多分。その辺りもしっかりと予算付けして分かるように御説明していただかないと、事業自体はそんなに行ってないんですけど、継続するということはものすごく持続可能ということがすごく重要なんですね。子育ては思いつきでできないんですね。
2点目は、新たな新型コロナウイルス関連事業についてであります。