坂出市議会 2007-06-22 06月22日-04号
初めに、成人式の実施時期について。 成人式は大人の仲間入りをする大切な儀式であるとともに、県外の大学、各種学校に通う学生にとっては2年ぶりに地元の同窓生に会える楽しみなイベントでもあります。しかし、過去3年間の開催日を見ますと、平成17年は1月10日、18年は9日、19年は8日と、いずれも大学等の冬休み終了後であり、そのために参加できなかった対象者も多いと聞いております。
初めに、成人式の実施時期について。 成人式は大人の仲間入りをする大切な儀式であるとともに、県外の大学、各種学校に通う学生にとっては2年ぶりに地元の同窓生に会える楽しみなイベントでもあります。しかし、過去3年間の開催日を見ますと、平成17年は1月10日、18年は9日、19年は8日と、いずれも大学等の冬休み終了後であり、そのために参加できなかった対象者も多いと聞いております。
小学校管理費で教職員成人病検診委託料433万7,000円の予算計上であるが、平成18年度と比べてかなり減額になっている理由について。 1. 小学校管理費で給食配膳委託料411万3,000円は、平成18年度には計上されていなかったが、その詳細について。 1. 教育振興費の児童・生徒就学奨励費給食費補助分と学用品費等補助分の人数について。 1.
議案第14号 平成19年度高松市駐車場事業特別会計予算 議案第15号 平成19年度高松市下水道事業特別会計予算 議案第16号 平成19年度高松市介護老人保健施設事業会計予算 議案第17号 平成19年度高松市病院事業会計予算 議案第18号 平成19年度高松市水道事業会計予算 議案第19号 平成19年度塩江簡易水道事業会計予算 議案第20号 高松市副市長定数条例の制定について 議案第21号 高松市公告式条例
去る3月2日、県立大川東高等学校では卒業証書授与式とともに閉校式が行われました。いつもの卒業式とは違って、在校生のいない式で、一抹の寂しさも感じられたところであります。 大川東高校は、三本松高等学校の分校として59年間、単独校として23年の歴史を飾り、有終の美ということで終えんを迎えたことでございます。
これは市制施行65周年を記念して作成するものであり、地域の伝統文化の継承と観光PRへの活用を目的としているとの当局の説明に対し、委員より、伝統文化の継承というものは、短期間では効果が上がらないとの考えを示し、今後の方針について説明を求めたところ、当局からは、関係課と協議し、効果的な方法を模索する中、例えばCDを成人式で配布するなど、まずは市民になじんでもらうことから始めていきたいとの答弁がありました
しかし、各町7町が新たに三豊市になって市民全体での記念祭は、昨年から今年の現在に至っては各7町による成人式とか、各町の自治会長会、合同慰霊祭といったような行事等の取り組みや、各分野のスポーツが開催されておられますが、しかし、市民全体の触れ合うイベントはなかったように思われます。
年1回の職員健診に回生病院の香川成人医学研究所を利用しておりますが、市立病院を使うよう要望をいたします。 例えば、大会社で自分の会社に立派な食堂があるのに、あえてほかの食堂を社員に勧める、そういう会社が果たしてあるでしょうか。
次に、新成人の集いの開催について申し上げます。 去る1月6日、希望に胸膨らませた新成人320名が参加をし、極めて厳粛なうちに式典が行われました。当日の会場には御来賓を始め小・中学校時代の恩師や家族の方々が多数出席し、新成人を祝福いたしました。なお、本年新成人となりました市内在住者は447名でございます。
この調印式は、平成18年第5回定例会において承認をいただいた、東かがわ市の特定の事務の郵便局における取扱いに関する規約に基づくものであります。 今後は、地域住民、郵便局及び行政の三者にメリットがあるよう運営するとともに、4月2日の開所に向けて担当者の研修を実施するなどして、移転の準備を進めていくこととしております。 次に、引田ひなまつりについてであります。
質問事項の第5ですが、平成18年度東かがわ市成人式が1月7日に行われます。二十歳を迎えた新成人に期待するものは大きいと思います。私は、現在の日本国憲法は多くの若者に是非、読んでいただきたい文書だと思っています。
学校給食センター費修繕費200万円に関連して、各給食配送車の年式及び順次買いかえる考えについて。 1. 丸亀市綾歌総合文化会館の指定管理期間が1年となっている理由について。 1. 丸亀市綾歌総合文化会館と飯山総合運動公園体育館ほか2施設の指定管理者の指定により、どの程度の倹約となるのか。 1. 丸亀市綾歌総合文化会館と飯山総合運動公園体育館ほか2施設の指定管理者の指定における応募状況について。
不登校の子供が成人になったとき、本人自体にとっても、また、社会的問題としてとらえても、望ましい姿になっているとは考えがたいのです。 そこで、お伺いします。 1点目は、小中学校の不登校児童生徒の過去3年間の人数と推移、そして、17年度において国・県との比較、また、年間30日以上休んでいる長期欠席者をお示しください。 2点目は、適応指導教室に通っている児童生徒の人数。
調印式には両町の町民など約300人が出席しました。讃岐国分寺町からは福井町長を初め16名が参加し、調印を喜んだのです。そして、下野国分寺町の大垣町長は、合併で下野市となっても国分寺の名は残します。これを機に両町の親睦は、より深まり、政治・経済・文化の発展を期待するとのあいさつがありました。讃岐国分寺町の福井町長は、高松市との合併にかかわらず交流を大切にしていきたいと述べております。
中でも、日帰りショートステイ事業、成人のデイサービス、移動支援事業等10月以降どうなるのかという不安の声が多くあります。引き続き実施をするように求めます。 3点といたしましては、障害者の自立と社会参加に大きな役割を果たしております小規模作業所への支援は、これまでどおり安定して運営できるよう補助水準を維持するように求めます。
これも規定の計算式による算定であり、ほぼ決算額に近い数値で見込んでおります。 こういった歳入の落ち込みという厳しい状況の中で、歳出の削減、また基金の取り崩しを余儀なくされ、新年度予算の編成を行いました。また、3月末に策定した中期財政計画でも、歳入が見込めないために財政規模が120億円の前半になるとの見通しをお示しいたしました。
最後に、AED──自動体外式除細動器の小学校等設置についてお伺いいたします。 私は、このAED──自動体外式除細動器に関し、今回で3回目の質問となりますが、いよいよ、この7月に中学校・高松一高・市役所・文化芸術ホール・市総合体育館への設置がされると伺っています。今後は、しっかりと講習会等を実施し、万が一のときには活用できる体制をとっていただきたいと思います。
次に、AED、自動体外式除細動器の設置についてお尋ねいたします。 これは、市民に安心して生活していただくために近年では大きく取り上げられている課題ですので、質問の一つとしてお尋ねいたします。 初めに、日本における病院外での心停止の発生件数というのは、年間2万から3万件と推測されております。この数字は、交通事故による死者数の3倍から4倍に上るそうです。
子供は成長するまで家庭という個人の場に属していながら、成人後にあってはすぐれて社会的な存在となるのです。 女性の社会進出が少子化を引き起こしたのだといまだに言い立てる人がいます。しかし、事実は反対なのです。専業主婦よりも仕事を持っている管理職の婦人の方が子供を多く産み育てています。女性の就業率の高い県ほど出産比率が高いことも統計は証明しています。
成人式はその年の成人で構成する実行委員会に委託して運営しているが、その運営方法及びことしに続きニューレオマで開催する考えについて。 1. 成人式式典委託料約100万円で、次回成人式はどのような開催を予定しているのか。 1. 公民館活動における公民館講座のあり方及び充実策並びに市民学級の内容について。 1. 「こどもSOSプレート」の全体的発行枚数及び防犯パトロール等の充実について。 1.
岩倉教育長も閉校式に出席されておられましたので、感じたことと思いますが、式典中の約45分間、1年生から6年生の全児童150名余りが正座してその姿勢が崩れません。私はここまでの教育は大変だっただろうと思いますが、これが良いか否かは別として、仲南西小学校は学校の歴史として長年全児童が日記を書き、先生が意見を書き添えて返すということであります。もちろん保護者も目を通していると思います。